2012年04月21日

創立70周年記念式典!

人間で言えば、古稀に当たる。70周年はやはり大きな節目となるに違いない。久々に理事長の挨拶を聞いたり、同窓会長の話を聞いたりしている内に、自分のキャリアを少し振り返ったりもしていた。

306273_270754766350952_100002492925478_579663_1732682099_n.jpg昭和60年、横浜中学校再開exclamation×2ここから僕のキャリアはスタートした。思えば、その年の2月中旬に大学院の博士後期課程への進学を恩師に断念させられた翌日、面接に来た時のことを今でもはっきりと覚えている。学部の4年生が内定していたのだが、埼玉の地元で就職が決まり、何と横浜高校をキャンセルしてしまったのだ。そこで、その穴埋めに僕がやって来たというわけだ。

「新しい中学は少数精鋭で文のエリート作りを目指す。君たちの思うようにやって欲しい。校舎も急ピッチで建設中である」というのが、当時のK校長(現理事長&学園長)の言葉だった。自分は「はい」と言うしか無かったが、一夜にして学生から教員へ立場が変わってしまうことの意外さに暫し呆然としていた。帰宅して「決まったよ」と報告した時の親父のうれしそうな表情もまた忘れることが出来ない。

そんなことを思い出しながら、壇上に上がっていた勤続30年以上の先輩方の顔を眺めていた。既に定年になっている先輩方も強烈な個性のメンバーだったが、今日のメンバーも何時の間にかしっかりとアクの強いメンバーになっているのが可笑しかった。永年勤続表彰は一番年長のO先輩が代表して受け取り挨拶をしたが、その健気で穏やかな感慨と感謝の気持ちを洗わしたスピーチは秀逸だった。式典の中で唯一拍手が起こった瞬間だった。

式典後は会議室で、一人一人理事長手ずから表彰状を受け取った。かくいう自分もしっかりと受け取った。思い返せばこれまで色々なことがあり、何かと「お騒がせ男」の自分ではあったが、今日の表彰はやはり嬉しかった。格別であった。

「温故知新」という言葉があるが、学園の誕生から未来へと思いを巡らすことは、今日のような日にしか出来ないことでもある。この所あまり明るい話題が無かったが、今日は何かとても清々しい気持ちになった。有り難い1日となったようだ。
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2012年02月13日

ALAWYS2題!

映画の話題が続いて恐縮だが、入試の代休の今日、満を持して「ALWAYS三丁目の夕日64'」を見に行った。

428580_226686310757798_100002492925478_468798_62918250_n.jpg冒頭のゴム巻きの竹ひご飛行機が東京タワー目がけて飛んでいく場面で、早くも目頭が熱くなってしまったのだが、全編を通じて今回も幾度も目に汗をかかせられた。住み込みの店員ロクちゃんの結婚や淳之介君の独立の様子を見ると、今回の作品が一応の最終回と見て良いだろう。また、背景になった東京オリンピックの組み込み方もナイスであった。出世しなくても、お金が無くても、幸せは必ず家族の胸の中にあるということを強く感じさせられた。

実を言うと、先日息子が友人と見ており、妻によれば「よかったよ。勉強も部活も一生懸命やってれば、いいことあるかな」と言っていたという。僕は苦笑しながらも悪い感想ではないなと、正直うれしかった。最近はあまり会話が無く、むしろ僕に反抗的な息子がこの映画に好感を持っていることが少し意外だった。「やっぱり、あいつも俺の子だ!」と鈴木オートの社長のように息巻きたい感じだった。また、淳之介の独立のためにブンガク親父がとった行動も見過ごせない名芝居(作中での)であった。これ以上はネタばれになるので書かないが、良く出来た映画である。感動した。

一方で、アメリカの女性歌手ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。風呂場での入水らしいが、48歳の若さでの死は、ふと、僕のアイドルELVISを思い起こさせた。しかも、薬物やDVなどの原因が挙がっていたので、スーパースターになるといろいろな意味で世間と隔絶した生活を余儀なくされ、理想と現実の間で自らを追い込んでしまうということを改めて思った。あの映画「ボデイガード」での「ALWAYS LOVE YOU」のダイナミックでソウルフルな熱唱が耳に幾度も蘇ってきた。心からご冥福をお祈りしたい。
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2011年01月30日

待ってました!

職場ネタが続くが、ご容赦をexclamation


resize0894.jpgさて、春の吉報が届いた。野球部が春のセンバツ甲子園出場決定である。東海大相模と神奈川から2校のアベック出場となる。3年ぶりのセンバツで、甲子園自体は2年前の夏以来である。そう、ここしばらく甲子園は近くて遠い場所だったのだ。

昨秋の関東大会でベスト4に入っていたので、今回の決定は想定内のことではあったけれど、やはり、実際に決定されるまではどこか落ち着かないものである。この日は3時過ぎに学校へ連絡があり、第1グラウンドで部員にあらためて報告された。その様子を取材しようと、いつものことながら報道陣も駆けつけていた。

さあ、ご無沙汰した分まで思う存分やってきてくれよexclamation×2!アジアカップを制したザック・ジャパンのように、シビレるゲーム期待してるぞ〜わーい(嬉しい顔)exclamation×2
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2011年01月19日

ついにベールを脱いだ!


110119_1331~0001.jpg昨年から建設を続けてきた新校舎が、ついにそのベールを脱いだ。4月からは、中高一貫コースの高校全クラスが入る校舎である。まあ、この新校舎建築のために僕らのボーナスがカットされたという説がまことしやかに囁かれているのであるが・・。

御覧のとおり、おそらくは耐震設計によるキューブ型が目立つ外見となっている。もっとも、バルコニーとは言えないので、窓から一歩外へ出ると致命的な危険が訪れそうでもあり、誰が言ったか「飛び降り放題だなあ」ということにもなりかねない。そのあたりは、更に仕上げがなされるとは思うが、少し気になる点である。

ところで、一貫コースがこの新校舎に移ると、当然古い校舎が余ることになる。新年度も新入生が大幅に増える可能性はおそらくないので、ガラガラの校舎は結局リニューアルされることになるだろう。かつて、マスタープランとして、学園整備構想が文化祭時に示されたことがあるが、その後、どこぞに消えたか定かでない。杳として行方が知れないのである。

新校舎はうれしくもあり、また、どこかで一抹の不安も投げかけている。何時の間にか僕らも、そんなことを考える年代になってしまったらしい。「夢を持って生きろexclamation×2」等と良く卒業アルバムに書いたりしたが、夢を見るのもなかなか大変だなと思う冬の午後であった。
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2011年01月04日

いきなり!


resize0854.jpg訃報が届いた。それも、ダブルである。一つは職場の同僚の父上が亡くなったこと、今一つは大学時代の山形の友人が風呂場で転倒して亡くなったということであった。特に後者はにわかには信じ難く、まさか正月ドッキリかと思ってしまったくらいだった。この二つの知らせが、ほぼ1時間の間に来たので何だか少々胸騒ぎがしてしまった。

というのも、昨日は相模野にある墓地へ山で亡くなった先輩の墓参に行ったのであった。そう、昨年11月に山陰の旅をした際、米子で偶然出会った先輩の奥様に聞いた墓地であった。昨年末には富士霊園にも大学時代の学友の墓参に行っており、考えてみるとこの所「墓参」づいていたことは確かである。ひょっとして、これが訃報ダブルの元になったのではないかexclamation×2ふらふら

思うに、あまり墓参が続くと、いつしか自分も「呼ばれてしまう」のではないかと、少々危惧した次第。まあ、明日は山形へ行って来ることにした。
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2010年07月29日

雨のため明日に順延!

100729_1134~0001.jpg今朝方の雨で案じていたが、明日に順延!まあ、選手にとっては恵みの雨か(^O^)特に、両エースにとっては(b^-゜)
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2010年04月28日

只今、大雨洪水警報発令中!


100428_0842~0001.jpg朝の雨雨、いつもより心なしか強いと思ったら、遅ればせながら7時15分に大雨警報が発令された。ということで、現在、生徒は自宅待機中。登校している生徒は教室で待機、または内科検診等を受けることになっている。このまま、警報が10時までに解除されなければ臨時休校となるが、解除されれば遅れて授業開始となる。

まあ、明日は昭和の日でもあるし、無理をすることはないかという気もする。何だか、こちらも生徒と同じような気持ちになってきた(苦笑)。
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2009年12月17日

GOOD NEWS!

学期末にうれしいニュースが届いた。夏休み明けに応募した高校文芸コンクールで、何と二人が入選を果たしたのだexclamation×2短歌と俳句の部に一人づつで、これで、昨年に続いての2年連続入賞となった。真に喜ばしい限りである。入選を果たした作品を、この場を借りて謹んでexclamation&questionわーい(嬉しい顔)紹介したいと思う。

<短歌の部>

父が植え母が育てたとうもろこし
 笑顔で囲む昼の食卓

<俳句の部>

すずらんの音色聞くため耳すます

短歌の方は元陸上部のK君、俳句の方はケガから再起をはかる野球部影のexclamation&questionエースのK君である。短歌の方は最初に見たときに、「行けるかも」という予感はあったのだが、俳句の方は想定外で(ごめんね)、実にうれしいサプライズであった。

賞状などは3学期に届くことになっているが、コンクール応募の際の約束で、「入選したらフルマーク」の言葉通り、二人とも今学期の現代文の成績は「10」となった。(大ボーナスやね・・)

こういうサプライズがあることが、僕らの仕事の励みになっているのだろうなとつくづく思う。時には辛いこともあるけれど、こんなうれしさはいつでも大歓迎なのだわーい(嬉しい顔)
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2009年11月07日

只今、建設中!


091107_1448~0001.jpg気持ちの良い晴れが続く。今日は休みでない土曜だが、やはり、半日はうれしい。土曜の「半ドン」というのは、その昔、土曜日のお昼には東京丸の内でド〜ンと大砲が鳴ったからだそうだ。

帰りのハマ線でうとうとと居眠り。地元の八☆子駅に着くと、いやが上にも目につくようになってきたのが、この40階建てのタワーレジデンスexclamation×2下部は商業施設で上部は超高級分譲マンションとなり、来秋完成の予定だ。以前は静かだった南口も、この高層ビル建築のお陰で大分様子が変わってきた。

夕刻は久々にF森グラウンドでドスドスとジョギング。気づくといつの間にかライトが点灯して、ナイターとなっていく。そう、秋の日は釣瓶落としとやらで、暗くなるのが早いのである。充分ではないがいい汗をかき、体も心も少しは軽くなったように思えたわーい(嬉しい顔)
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2009年10月28日

ハプニング!


resize0019.jpg昨日は台風一過、素晴らしい天気となった。依然として職場ではインフルが猛威を振るっているのだが、この日は全校で校外学習が取り組まれた。僕も1年生2クラスと一緒に箱根へ行ったのだが、早朝、地元駅前では、とんだハプニングに遭遇した。

信号待ちをしていると消防車のサイレンや放送がやけにかまびすしい。目を凝らすと、何と向かいのビルの裏から煙が上がっている。更に駅へ向かって進んでいくと、既に消防車が2台到着して消火の準備をしている。見ると、マンションから今度は黒い煙がもうもうと立ち昇っているではないかがく〜(落胆した顔)exclamation×2突如、激しい胸騒ぎがして、暫し持参していたカメラで報道カメラマンよろしく数枚のショットをものにし、そここで足を止めて見入る野次馬にも目を向けたりしていた。


resize0020.jpg正直言って、こんな至近距離から火災の現場を実見するのは始めての経験だった。しかし、いつまでも見ているわけにもいかず、何だか後ろ髪を引かれながらも駅の階段を急いだのである。

さて、箱根は晴れに恵まれ、紅葉には少し早いが済んだ空気の中を気持ちよくイベントハイキングができた。普段はおとなしめなexclamation&questionメンバーもこの日ばかりは野性にかえった如く、「キー!」「カターラ!」「オニ!」「おでん」などと奇声をあげながらオランウータンのように山道を駆けずり回っていた。また、僕らも2クラスのわりには8名と多い引率で、山頂では某おでん鍋を囲み、下山して解散してからは湯元駅前のひめしゃ☆の湯で一浴し、ほんの軽くビールで乾杯したのであったわーい(嬉しい顔)

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2009年10月06日

THE FOG

台風18号の動向が気になるが、今日は職員の防災講習会が行われた。講師は毎度の金沢消防署の皆さんだが、今日はAEDの使用法についての詳しい講習と煙体験が行われた。煙体験は生徒と一緒の避難訓練時にも体験しているのだが、今日のはけっこうきつかったふらふら。視界はあまりないし、何よりいつもよりスモークの量が遥かに多かった。正直言って、やや戸惑った。その映像を極秘カメラで撮影に成功したので、ここに公開しようexclamation×2


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2009年07月23日

白馬からのプレゼント

夕刻、宅急便が届いた。何だか正方形の箱で、心当たりのないものだった。差出人の所を見ると、何とGWの五竜へ行ったときにお世話になった白馬五竜のプチホテル「あるむ」からであった。そして、その中身は2Lサイズの大玉スイカであったexclamation×2わーい(嬉しい顔)


090723_1857~0001.jpg中には、こんな手紙が添えられていた。少しだけ、紹介しよう。
「先日はご宿泊ありがとうございます。送っていただいたDVDは、白馬中学吹奏楽部の皆で楽しんでいたのですが、先日ご宿泊のお客様がDVDに気づき、観光もせずに半日見入っていらっしゃいました。松本ハイランドのすいかの季節になりましたので、とりいそぎ、お礼まで」

「あるむ」には既に幾度かお世話になっているのだが、ここの上の娘さんが息子と同じ中学2年生で吹奏楽部に入っているのをきいて、女房が顧問の一人である都立片☆高校(全国でも屈指)と我がYOKOKOのブラバンのステージの模様をDVDで送ってあげたのだった(許可なしですんませんexclamation×2BABAさん、洋チャン)。

このDVDがもの凄い人気となったようで、なんでも白馬中のブラバン部内で一巡したそうである。せっかく送ってもらったのになかなか戻ってこないというので、再度DVDを送ったりしたほどだ。

今回のすいかは、その時のお礼ということらしいが、身に余る思いがけないプレゼントにすっかり嬉しくなってしまった。何より、「白馬」から届いたというだけで、もう唯のすいかではなくなってしまう感じである。残雪の五竜をテント泊で登った、あの時の興奮も蘇ってきた。

こんな風にして、我々、救われるときがあるのだなあとあらためて感じた。世の中悪いことばかりではなく、いいこともあるのだと。勿論、その逆もあるのだけれど・・。先日、丹沢へ担ぎ上げた小玉スイカの倍はある大玉を見て、しみじみするのであった。

ps、そう言えば、3月末にノルウェーに行ったときも、歓迎セレモニーの演奏や歌のお礼に、我がYOKOKOのスプリング・コンサートの一部を収めたDVDをスカンデイック・ホテルのフロントへプレゼントしてきたっけexclamation!あれは、その後、見てもらえたのかな・・わーい(嬉しい顔)
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2009年06月11日

謎の生物とは・・


090611_1627~0001.jpg昨日、同僚のYから譲ってもらったのは、この2匹。わかるかな〜exclamation&question白と茶のコンビが、時には威嚇しながら、時には静かに寄り添いながらヨーカドーでゲットした果実酒用の丸い瓶の中で涼しげに泳いでいる。

良く見れば、両手に両足もちゃんとある。そして、手の指などは殊の外可愛く、「ワーワーユイ」というのが中国での彼等の呼び名らしい。それはまさしく、「赤ちゃんの手」を意味するという。


090611_1625~0001.jpgそして、更にすごいのは、時々、その足や手が不届きモノの仲間にかみ切られても、また「生えてくる」というところだろう。残念ながら人間にはそこまでの能力はない。皮膚や骨や内臓の組織の一部の再生はあるかもしれぬが、無くなった手足が「生えてきた」なんてことはあり得ないのである。

というわけで僕の職場の机上には、今、この2匹が愛くるしい姿を見せてくれているのだ。しかし、同僚のYには本当に頭が下がる。彼は「蜘蛛学者」として著名で、新種の蜘蛛を発見して自分の名前を冠したという強者であるし、家で「もう飼えなくなった」という「蚕」軍団を桑の葉毎職場の研究室に運び込み、昨日はその一部の蚕がリアルタイムで「繭」を作っている様子が見られたというのだから、もう何をか言わんやなのである。


090611_1624~0001.jpgまあ、しばらくは、この「woo」&「roo」に癒してもらうこととしよう。とりあえず、報告まで。(ちょい長かった・・)

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2009年06月07日

PHOTOBOOK

このところ、フォトブック作りにはまっているわーい(嬉しい顔)。世の中便利になって、ネットサイトでデジカメ画像をテンプレート(ひな形)に流し込んでいくだけで、結構本格的な写真集が出来てしまうからスゴイexclamation×2


090607_0757~0002.jpg試しに、3月末のノルウェーのオーロラと昨年末のアラスカのオーロラのフォトブック作りにチャレンジし、何とか完成させた。しかし、アラスカの方は所謂「ブレイク」時の変化を連続ショットで再現しようとしたために、一枚一枚の写真が小さくなって迫力に欠ける物になってしまった。PCの画面で作成しているときはそうでもなかったのだが、実際に製本されて送られてきた物を見ると、やはり納得できる物ではなかったので、これは、もう一度やり直す決意を固めた。

そのテツを踏んで、ノルウェーの方は元来オーロラブレイクが少なかったので、この日の澄み切った夜空を再現しようと一枚のサイズを大きくして、流れ星や月やオーロラを丁寧に配置してみた。それで、どうやら大部見られる物になってきたようであった。

まあ、いずれにしても自己満足的なものではあるが、やはり、一つの「形」としてまとめることが出来たのは良かったと思う。既に調子に乗って、友人等に若干送付したりしているが、それなりに喜ばれているexclamation&question様子でほっとしている。

実を言うと、先日の大学の恩師を囲んだ「お花見」や自分自身の「山」を振り返るフォトブックも完成しており、これはこれで「まずまず」と自画自賛している。まあ、あまり入れ込んで夜更かししないよう、気をつけたいものである。

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2009年04月09日

うれしい便り


resize0454.jpg4月になって初めて、四国の「おむすび畑」から野菜が届いた。そして、その中に実にうれしい便りが同封されていた。

僕が先月下旬に四国のM君の所へ行った後に、高知新聞から取材が入り、何と4月2日付の同紙(西南特集)にM君のことが記事として掲載されたというのだ。


resize0453.jpg「有機農業の夢、宿毛で開く。横浜市から移住のMさん夫妻。こだわり野菜、人気じわり」とあった。読むと二人が高知で農業に取り組む決意をしたいきさつから、現在の様子まで実に丁寧に書かれた記事であった。

野菜の中にいつも入っている手書きの「おむすび便り」にも、「高知新聞に出てしまいました。その後の日曜市では、初めて完売となり、新聞の力の大きさを感じました」と率直な感想が奥さんの手で書かれていた。早速、職員室の掲示板に貼りだし、野菜を頼んでくれているメンバーにもコピーして配った。


resize0455.jpg僕と高知新聞は全くつながりはないのだが、まさにドンピシャのタイミングで僕の四国行きと新聞報道が重なったことに、ちょっとだけ誇らしい気がしている。「そうさ、ちゃんと見てるんだよ、お天道様は・・」などと寅さんのようにつぶやいてしまった。

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2009年01月29日

ター坊、安らかに!

芸能ネタで恐縮だが、フォーリーブスの「ター坊」こと青山孝史さんが亡くなった。肝臓ガンで、ごく最近まで再結成全国ツアーのステージに立っていたという。心から、お悔やみを申し上げたい。最近、ブログで「フォーリーブス」や「ター坊」等と書いていたこともあり、あらためてここで追悼の言葉を捧げたい。


profile_aoyama.jpg思い起こせば、僕らの小学校の卒業文集に「憧れのスター」の欄があり、男子は天地真理、南沙織、小柳ルミ子、女子はフォーリーブス、森田健作、大石悟郎、沖雅也等という名前が挙がっていた。中でも、フォーリーブスは歌って踊れるアイドルの元祖的存在で、圧倒的な人気を博していたのだった。

そして、何故か僕ら6年2組の悪友4人組が「短足フォーリーブス」と呼ばれるに至ったのである。ちなみに僕は「ター坊」と呼ばれていたのだが、ター坊と僕の共通点は唯一つ、髪を「横分け」にしていたというものだった(と思う)。しかし、残りの悪友であるカメ、カンチ、ミウコがそれぞれ誰に当たるのかというのは今もって不明であり、そういう意味では本当にいい加減な「短足フォーリーブス」だったのである。

本家のフォーリーブスをあらためて振り返ると、江木俊夫は「マグマ大使」に出ていたファニーフェイス、おりも政夫は兄貴的で後々旅番組や食いしん坊万歳的なレポーターで活躍した。また、北公次はやや屈折した少年のイメージで特定のファンを多く獲得していた。そんな中で青山孝史は歌もダンスも上手く、わりと理知的な存在だったのである。

だから、たとえ「横分け」だけでも似ている「ター坊」と呼ばれることは、僕にとっては甚だうれしいことで、実の所悪い気はしなかったのだ。もう、遙か昔の話だが・・。

そんな彼が57歳で亡くなった。正直言って大変切ない、残念至極である。聞くところによると娘さんがまだ10歳とのことで、彼自身大いに未練があっただろう。

残された3人が残りの全国ツアーをどのような形で行うかは甚だ疑問だが、ター坊の気持ちを十分に組んで大事にして欲しいと強く願う。痩せて目尻の皺が目立ったター坊、どうかゆっくりと休んで下さい。僕は貴方のお陰で楽しい夢を見させて貰いました。ありがとうわーい(嬉しい顔)合掌exclamation×2


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2008年12月01日

意外なツリー


081201_1735~0001.jpg地元の駅(南口)が工事中と以前に書いたのだが、今日は何とその工事現場に、イルミネーション・ツリーが登場した。まだ設置中のようにも見えたが、工事現場の本部と覚しき建物の外壁に光のツリーが見事に施されていた。一瞬、目を疑ったが、思わず立ち止まって眺めている内に、携帯のカメラで激写した。

自転車の駐輪場が遠くなってしまった恨みはあったものの、このツリーには大きな拍手を贈りたい。何と言っても、その優しい気持ちがうれしいじゃないか。きっと、小さな子どもたちも大喜びだろう。

駅前のデパートやホテルのツリーは客寄せのシンボル的存在でもあるが、この工事現場のツリーはどこかうれしいものだった。
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2008年10月11日

ヒーニー先生、安らかに!

中高の同窓会からニュースが届いた。30頁ほどの小冊子の体裁なのだが、その最後の頁の「訃報」欄に目がとまった。

F・ヒーニー先生(英語)2008年9月13日

何と、中1の頃、英会話を習ったヒーニー先生がお亡くなりになっていたのだ。このヒーニー先生はとっても楽しい人で、風貌はスキンヘッドの怪しい外人風なのだが、何より子ども好きなのと音楽好きで、僕らを大いに楽しませてくれた。LL教室の授業で時間が余ると、必ずカーペンターズやドリス・デイなどのアメリカン・ポップスを聞かせてくれたし、逆に級友がLLのカセットに加藤茶の「ちょっとだけよ&タブー」を入れて大爆笑を誘ったこともあった。

授業後に「今日の歌は良かったね」等と廊下で話しているのを校長先生に聞かれて、その後、ヒーニー先生は呼び出されて校長に叱られ、挙げ句の果てにブラジルへ飛ばされた、という実にいい加減な情報がまことしやかに僕らの間ではひろまったりしたのであった。

カトリックの男子校で厳しいexclamation&question学風で知られた母校ではあるが、その実態は子ども好きの神父が沢山いて、所謂「少年の街」に出てくるような寺子屋教育をしていたようにも懐かしくふり返ることができる。まあ、僕などは学年のラストを争う劣等生ではあったが、一つの山が丸ごと学園であったために、素晴らしく広大なグラウンドや赤レンガ風の校舎はとてもステキなものとして感じられたし、小6で受験勉強をして入学した僕は、毎日その広いグラウンドで遊んでいたものだ。

そして、現在の職場にも、その学園で教えを受けた数学のH先生や、20年近い先輩のM先輩が非常勤講師としていらしている。こういうことは他の企業では考えられないことで、H先生の存在など「数学大の苦手人間」の僕としては常にプレッシャーとなるのだが、真に有り難いことである。

「トップ・オブ・ザ・ワールド」「シング」「ケ・セラ・セラ」等の歌を聞いていなかったら、プレスリーにも興味がなかったろうし、現在の職場で偶にCDやDVDを使っての「スペシャル授業exclamation&question」を行うこともなかっただろう。

ヒーニー先生、どうぞ、安らかにお眠り下さい。僕は心から貴方が好きでしたわーい(嬉しい顔)

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2008年10月04日

君の行く道は〜

果てしなく〜遠い。だのに〜、なぜ〜、歯をくいしばり〜、君は行くのか〜、そんなにしてまで〜♪


DSCF06640002.jpg秋晴れの土曜日、3〜4時間目を利用して1年生対象の「進路ガイダンス」が行われた。来週から中間試験というタイミングではあったが、OBの話を聞くのはなかなか良い機会である。1年生は2年次に進む際に、文系と理系にクラス分けされるということがあり、将来の進路はすぐにはイメージできないものの、先輩達の話を聞きながらきっと啓発されるものがあると思えた。


DSCF06690003.jpg今回は司会もかねて下さった角谷氏(FM横浜でお馴染み)の他に4名のOBが集結した。その中に3年次に教えたA君がおり、再会を楽しみにしていたが、どうしてなかなか立派になってしまい、嬉しさもまた格別であった。体育館でも目線があってはいたのだが、途中休憩の際に職員室で話ができた。

「立派になったなあ〜exclamation×2
「いやあ〜、僕も社会人になっちゃいましたよ」
「いいんだよ〜、それで。ひきこもっていられないだろう」

A君はいつものはにかんだような笑いを浮かべながら、畏まっていた。彼は文系の選抜クラスだったが、とても落ち着いており、良く「アダルトだなあ」とからかっていたのだった。実直で、胸のポケットにペンをさしていても決して嫌みにならない男、そんな感じの彼であったが、今や金融関係で大いに頑張っている。在学中にかけていなかったメガネがやけに年長の余裕を醸しだし、また一段と「アダルト」になった様子が可笑しかった。


DSCF06720005.jpgこうやって、送り出したメンバーが後輩のために一肌脱ぐという企画は、実に素晴らしい。見ている我々も嬉しいし、二階席でお聞きの保護者の方々も参加された甲斐があったのではないだろうか。

「その時その時に一生懸命やることです。きっと、いいつながりが生まれて、いつの間にかクリアしてゆくことができます」野球部を辞めてから勉学に励み、指定校推薦で大学へ進学、現在はシステムキッチンの営業で年間6億近いノルマをあげているH君の言葉が印象的だった。


DSCF06620001.jpg途中、体育館の後の窓から、帰宅する生徒の後ろ姿を1枚撮った。その背中に、何か無性に愛おしさと夢と潔さを感じた。冒頭の歌「若者たち」のフレーズが、なぜか自然と湧き上がってくるのだった。

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2008年09月09日

おめでとう!

今日は爽やかな1日だった。湿度が低いこともあったが、吹き抜ける風はもう秋のそれだった。さて、こんな日は、サプライズがつきもの。若き同僚から、こんな爆弾発言をされた。

「来年、結婚することになりまして・・」
「なに〜exclamation&questionよかったじゃないか〜exclamation×2相手は人間かexclamation&question

P71301350001.jpg最後のセリフは胸の中にしまったが、長身の彼が腰を低くしてささやくように告白する姿は、結構可笑しかった。まあ、見た目は充分に「イケメン」なので、もっともな話ではあるのだが、この時期に話さざるを得ない彼の気持ちに、どこか懐かしいものを感じていた。

というのも、今から十数年前、僕が同じように先輩に報告したのが、やはり2学期が始まってすぐのことだったからである。その夏、僕は女房と結婚することを決意し、彼女のマンションに通っていたのであった。初めて外泊して帰った翌日、それは今でも忘れられない神奈川大会の全校応援の日で、諸般の事情で川崎球場にて行われた時だった。朝帰りした僕の顔をお袋がまじまじと穴のあくほど無言で目見ていたのを覚えている。僕は恥ずかしさもあって、そそくさと自転車で川崎球場へ向かったのだった。

そうか、やっぱり、夏なんだな。人生が大きく変わるのは・・。そんなことを思いつつ、彼の端正な横顔をしみじみと見つめ直すのだったわーい(嬉しい顔)

ps、画像はイメージです。僕の大好きな二人、石立鉄男と榊原るみ。
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