2012年02月29日

雪でした・・。

DSC_0963.JPG明日は卒業式だというのに、今朝は雪大雪。明日の予行練習を終えた高3の生徒達は、今日渡されたアルバム片手に雪のグラウンドを三々五々辿りつつ下校。きっと、思い出に残ることだろう。

一方、こちらは授業最終日。試験前の追い込みで、けっこうピリピリ。そうそう、問題が未だ完成してなかったふらふら

さあ、明日は晴れるかなexclamation&question気持ちの良い卒業式になると良いなわーい(嬉しい顔)
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2012年02月23日

和食のすすめ

422979_232938076799288_100002492925478_484268_1892002082_n.jpg最近、地元駅の南口にある某「そば酒房」にはまっている。確か、最初にこの店へ来たのは従姉と高橋真梨子のコンサートを上にあるオリンパスホールで見た後だった。その時は二人だったので、へぎ蕎麦とつまみを沢山頼んでしまったが、一人で行ってもなかなか良いのである。

先ずは、瓶ビール。お通しは時節に寄るが、例えば湯葉にいくらが乗ったもの。そして、お造り御膳+ふろふき大根+鮪の串カツ味噌揚げと続く。中瓶のビールが終わる頃には、ハイボールを頼む。これはメニューにはないのだが、「ウイスキーのソーダ割りなら出来ますよ」ということで一杯もらうのである。

どの料理も実に丁寧に造られており、上品な味がする。御膳には刺身の造りとへぎ蕎麦、炊き込みご飯、お新香、デザートも付いている。別メニューで頼んだふろふき大根の美味いことexclamation×2実に柔らかくてマイルドだ。しかも、味噌だれが美味い。そして、大根の上にはセリが乗っている。鮪の串カツだって、実に香ばしくて軽い食感である。食べていて、全てが体に良いという感じが伝わってくる。こういうことは、昼のランチをかきこむ時には得られない。

424961_232940436799052_100002492925478_484270_1367958959_n.jpgいつまでも、カレーに焼肉、とんかつにラーメンの年齢ではないのだろう。これからは少し、和食の探求に精を出そうかと思う今日この頃なのであるわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 22:37| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

つみきのいえは、

「記憶の階層」だったexclamation×2

404524_230894180337011_100002492925478_478676_116991556_n.jpg地元の夢美術館で何気なく目にし、何時の間にか目に大汗をかいてしまった。僅か24分の物語。国際アニメグランプリを受賞したことで話題になった作品は、しかし、おじいさんが主人公の一風変わった作品だと思い、DVDまで求めながら一度も見ていなかったのだ。それが、今日、全く偶然に「加藤久仁生展」に行って見たのだった。

それは、どこか不思議な家だった。海面がどんどん上がってくるので、レンガ造りの家はにょきにょきと上へ上へと伸びていく。お爺さんは、或る日パイプを海へ落としてしまい、酸素ボンベを背負って自分の家を下へ下へと潜っていくのだった。そして、その一つ一つの部屋でかつての記憶と再会していくのだった。

病気のお婆さんと過ごした部屋、娘夫婦と一緒に家族写真を撮った部屋、初めて娘が彼氏を連れてきて結婚したあの時、そして、学校へ行く娘を見送ってた部屋、生まれてきた娘が若かったお婆さんとつみきで遊んだ部屋・・。やがて、海底に着くと、そこではまだ海底でなかった頃の記憶が蘇る。幼なじみだったお婆さんと遊び、やがて結婚し、二人で初めての家を造り、そして赤ワインで乾杯した。そして、そんな愛すべき記憶と再会しながら、お爺さんは、また一人で赤ワインを飲むのだった。

427519_230906503669112_100002492925478_478697_2051073612_n.jpgところで、僕の目は、信じられないくらいに大粒の汗で溢れた。胸が苦しくなって、危うく声を上げそうだった。見れば、前の方に座っていたおばさんも目頭を押さえていた。偶然出会った「つみきのいえ」は、実は出会うべくして出会った素晴らしい作品だったに違いない。不覚にも二度続けて見て、完全に「してやられた」。

帰宅してからも余韻が残っていた。そして、かつて求めたDVDを探し出し、封を切って再度見てみた。そして、また、目に大汗をかいた。ふと、窓が朱に染まっていた。ベランダへ出ると現代のつみきのいえの向こうに綺麗な夕日が沈みかけているのだった。
posted by sotoyan at 23:53| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

ALAWYS2題!

映画の話題が続いて恐縮だが、入試の代休の今日、満を持して「ALWAYS三丁目の夕日64'」を見に行った。

428580_226686310757798_100002492925478_468798_62918250_n.jpg冒頭のゴム巻きの竹ひご飛行機が東京タワー目がけて飛んでいく場面で、早くも目頭が熱くなってしまったのだが、全編を通じて今回も幾度も目に汗をかかせられた。住み込みの店員ロクちゃんの結婚や淳之介君の独立の様子を見ると、今回の作品が一応の最終回と見て良いだろう。また、背景になった東京オリンピックの組み込み方もナイスであった。出世しなくても、お金が無くても、幸せは必ず家族の胸の中にあるということを強く感じさせられた。

実を言うと、先日息子が友人と見ており、妻によれば「よかったよ。勉強も部活も一生懸命やってれば、いいことあるかな」と言っていたという。僕は苦笑しながらも悪い感想ではないなと、正直うれしかった。最近はあまり会話が無く、むしろ僕に反抗的な息子がこの映画に好感を持っていることが少し意外だった。「やっぱり、あいつも俺の子だ!」と鈴木オートの社長のように息巻きたい感じだった。また、淳之介の独立のためにブンガク親父がとった行動も見過ごせない名芝居(作中での)であった。これ以上はネタばれになるので書かないが、良く出来た映画である。感動した。

一方で、アメリカの女性歌手ホイットニー・ヒューストンが亡くなった。風呂場での入水らしいが、48歳の若さでの死は、ふと、僕のアイドルELVISを思い起こさせた。しかも、薬物やDVなどの原因が挙がっていたので、スーパースターになるといろいろな意味で世間と隔絶した生活を余儀なくされ、理想と現実の間で自らを追い込んでしまうということを改めて思った。あの映画「ボデイガード」での「ALWAYS LOVE YOU」のダイナミックでソウルフルな熱唱が耳に幾度も蘇ってきた。心からご冥福をお祈りしたい。
posted by sotoyan at 20:00| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

カメとはやぶさ

403751_225334940892935_100002492925478_465232_185478772_n.jpg今日は穏やかな晴れ晴天であった。午前中は近所のF森公園の外周を3周し、重い体で良い汗をかいた。過日求めたNBのランニング・タイツを試してみたが、なかなか良かった。もっともタイツだけでは寒いので、上にモンベルの短パンを重ねた所、ちょうど良い感じだった。また、F森公園ではフリマが行われており、最近はキッチンカーでカレーやイタリアン、ベトナム料理などが販売されていて驚いた。試しにラザニアを買ってみたが、ちょっとチーズが多すぎて今一であった。本場のイタリア人が作っているのだが、本場過ぎるのかもしれない。

帰宅してから、カメの入った洗面器をビニール袋で覆ってベランダに出すと、これが温室効果で久々に元気よく活動したのにはビックリexclamation×2最近は寒くて、いつも静かに固まっていたのだが・・。ミーガとドリーが仲良く重なっている様子は、なかなか癒やされる。

426988_225405857552510_100002492925478_465459_1135617758_n.jpg昼寝の後は、今日からロードショーとなった「はやぶさ〜遙かなる帰還」を地元の「ニューシネマ」に見に行く。感想は、俳優陣の割には地道に作ってあり、好感が持てた。「のぞみ」の失敗があってこその成功だったと、あらためて実感した。それにしても渡辺謙は好きな俳優だが、ちょ〜っと硬かったか。昨年の映画化第1弾が西田敏行や佐野史郎、竹内結子、高島兄、山本耕司などで取っつきやすく分かりやすくて良かったので、尚更そう感じたかもしれない。唯、女性記者と町工場の視点は考えたなと思った。

さて、明日は昨日に続いて、また高校入試exclamation×2公募入試の第2回である。


posted by sotoyan at 22:05| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

軍曹さん

こんなこともあるのだexclamation×2と、つくづく不思議に思ってしまった。

resize0091.jpg昨年末北横岳で遭遇した、旧陸軍の軍服を身にまとい、輪かんじきを背嚢にくくりつけて登場した「軍曹さん」から、コメントが寄せられたのである。そのハンドルネームから、ひょっとしたら怪しいサイトの迷惑コメントかなと思って見てみると、そこには思いがけず嬉しい「軍曹さん」の言葉が確かに見出された。

「あの後、天狗岳に行きました。次にお会いしたときには203高地ですかなどと声をかけて下さい」

ところで、その時のブログの記事には残念ながら「軍曹さん」の写真は登場していなかった。記事だけの紹介だったのだ。そこで、あらためてここに「軍曹さん」を紹介することにしようexclamation×2どうぞ、皆さんも、どこかで「軍曹さん」を見つけたら、一言、声をかけてあげて下さいわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 20:50| Comment(5) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

カルテット!

新宿の角川シネマで観てきたが、音楽が家族の絆を呼び戻すという感動の映画だった。

398665_221206824639080_100002492925478_456329_1256931865_n.jpgここで言うカルテットは両親と二人の子供になるのだが、リストラされた父親と魚市場で働く母親、そしてやや不良気味の高校生の姉とバイオリニストを目指す両親期待の中学生の弟がその面々である。両親はいずれも音大出身で、結婚や就職で音楽で生きる夢を諦めていたが、息子や娘にその夢を託していたのだった。しかし、その娘もいつしか弟への両親の過大な期待に疎外感を覚えて、フルート演奏をやめてしまっていた。

映画は、そんな夢と希望を失いつつある崩壊気味の家庭で、唯一バイオリンに打ち込む弟がふとしたきっかけで父のピアノを聴いたことから、家族4人での演奏会を思いつくという設定である。そのカルテットも、最初は父とのデユオ、次には姉も入ったトリオで、最後に母も入ったカルテットが登場するのだが、更に難しい問題が待ち受けていた。

と、あまりネタばれしてもいけないのでこの辺にしておくが、やはり音楽の持つ力をまざまざと感じてしまった。普通の家庭ではこうはいかないのだろうが、楽器と聴衆を前に同じ曲を家族で演奏するということだけで、そこに謂れのない一体感が生まれるのだ。しかも、そこにはかつて音楽の道を諦めざるを得なかった過去や、それでも娘や息子と演奏できる親の喜びが溢れている。そして、子供たちもまた然りなのである。互いの心がどんなに離れていようと、一つの曲を共に演奏することが唯一無二の一体感と幸福感を生み出すのである。また、家族で奏でる音楽として登場する「G線上のアリア(バッハ)」「シシリエンヌ(フォーレ)」「誰も寝てはならぬ(プッチーニ)」「白鳥(サンサーンス)」といった曲も、その素晴らしさをあらためて我々に感じさせてくれるのだ。

426242_221203687972727_1787275476_n.jpgそして、もう一つの魅力は、この映画の舞台となっている浦安市の人々の大きな協力を得て完成したことである。クランクイン直前に大震災があり、浦安市も液状化現象で大きな被害を受け、一時は製作を断念する所まで追い詰められたという。その後、浦安市の復興の糧にしようと市制30周年記念事業の一環として、「カルテット!」の製作が決定された。そして、家族の演奏を温かく見守る聴衆役として、或いは映画の様々な場面で多くの市民がエキストラで参加をすることになった。しかも、最後のコンサートは浦安市民会館ということだから、如何にこの映画が浦安の人々から大きな支援を受けていたかが分かろうというものである。

角川シネマは実に小さなホールであったけれど、帰りしなに久々の歩行者天国を歩きながら、僕の胸は高揚していた。「うちのトリオ演奏は、いつになるだろうか」と呟きながら・・。


posted by sotoyan at 20:38| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

始まりました!

昨日から、いよいよ中学入試がスタートexclamation×2今年は高校のメンバーも手伝うと言うことで、昨日は午前と午後の2回入試を早番&遅番で対応した。僕も本当に久しぶりに小学6年生の試験監督をしたが、なんともあどけない子ども達の緊張した表情に胸をつかれた。

考えてみれば、就職して4年間は中学部で勤務しており、毎年の入試は問題作りから監督、採点や面接などで大忙しだったのだ。その頃は24名の2クラスで、合格者は一定の成績で足きりをしており、少数精鋭で文武両道を目指すと息高く中学部は再開したばかりだった。その後、紆余曲折があり、中学からも5クラス程度の生徒を募集することになり、いつしか定着したが、最近は少しづつ生徒減少の傾向にある。

403359_218326164927146_100002492925478_448954_1855184101_n.jpgそれにしても、かつて面接した時のお母さんの言葉が思い出されていた。「もう、ここしかないんです。地元の中学は荒れていて、とても行かせられません。成績も・・」、その子が当時合格していたかどうかは記憶にないが、切実な入試の現実を若い僕なりに受け止めていたものだ。今だって、それほどの違いはない。残念ながら一流の進学校ではないし、昨日の午後入試は午前中に本命を受験した生徒が受けられるように設定されている入試である。駅から近く「開いてて良かった〜exclamation」のコンビニ入試などと辛口のジョークを飛ばす者もいるくらいだ。

それでも、試験を受けている子ども達は真剣そのものであり、僕らも誠心誠意監督や採点にあたっている。それは、紛れもない事実だ。この子達の何人がうちへ来てくれるか分からないが、これも一つの出会いであり、また、運命だと思える。

外は寒風が吹きすさび、外で案内誘導にあたっている同僚はコートも着ずに吹かれながら立っていた。高校入試が本番だと思っていたが、どうやら中学入試で既に本気モード全開となった。

ps、写真は当日の弁当。所謂、入試スペシャルでちょっとうれしかったわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 09:50| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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