2011年12月29日

北横岳と原村ペンション

376021_197152467044516_100002492925478_394987_1701425599_n.jpg今年も押し詰まってきたが、昨日は雪見に北八ヶ岳の北横岳へ行ってきた。茅野駅には美濃戸口(南八ヶ岳方面)へ向かうバスに早くも登山者が多く集まっていたが、こちらはお気楽にピラタス行きのバスへ乗った。
ロープウェイを使って、あっという間に2200mの坪庭へexclamation×2そこには期待通りの白銀の世界が広がっていた。

まあ、正月の山の足慣らしexclamation&questionのつもりだったが、パウダーの極上の雪質のお蔭で1時間ほどで山頂へ到達した。途中、映画に出てきそうな茶色の軍服を来たお兄さんに出会ったが、なかなか面白い人がいるものだ。ついつい、「八甲田山ですかexclamation&question」と声をかけてしまった。

この日は、ピラタスのスキー場は大学生や家族連れで混んでいたが、山の人はめっきり少なく、静かで爽快な雪山が楽しめた。ピッケルもネパールevo(高所登山靴)も久しぶりだった。

山頂では南八ヶ岳のの赤岳や阿弥陀岳がぐっとせり上がり、目前には蓼科山がどかんと聳え、晴天の輝く太陽の向こうには、北アルプスが白い峰々を一堂に披瀝していた。穂高に槍ヶ岳、鹿島槍から五竜、白馬、そして立山に剣が、これでもかと純白の気高い姿を見せてくれたのだった。

下山後は、今回のもう一つの目的である原村のペンションへ寄った。夏に某組合のハイキングで貸切で使ったペンション野の花であった。ママさんとお兄さんに迎えてきてもらい、途中樅の湯で汗を流して、夜は皆さんと一緒に穴場のイタリアンレストランへ出向いた。お客が僕一人なので、4人連れの客はまるで家族そのものだった。

393974_197598846999878_100002492925478_396104_1246184853_n.jpgママさんは定年後の永住用に中古ペンションを購入し、この4月から生活し始めた。勿論、ペンション経営もしてきたが、何しろ最初の1年である。この冬場の寒さは想像をはるかに超えていたという。客も少ない上に暖房費もかさむというので、なかなか大変らしい。普段はペンションの相棒である娘さんもバイトの事務に出かけているという。まあ、そんなことも話ながら、この日はクリスマスとお正月を一緒にしたようなデイナーで大いに盛り上がった。結局、1泊朝食付の値段+夕食割り勘で約1万円であった。

今朝はペンションを出て、自然文化園〜八ヶ岳農業大学校を散策しながらバス停へ向かった。農業大学校の広大な敷地からは、阿弥陀岳と横岳西壁がくっきりと見えていた。良く見れば大同心や小同心も見えている。自分もかつては年末年始をこの八ヶ岳で過ごした時期があった。赤岳主稜や南峰リッジ、中山尾根などのバリエーション・ルートを行ったり、ジョウゴ沢でのアイスクライミングなども経験した。

今の自分にはお気楽な北横岳くらいでも十分だが、時にはもう一度ハードなルートを行きたいなどと思うこともある。そういう意味で、GWの白馬主稜が最後のexclamation&question夢なのだ。

409613_197599943666435_100002492925478_396126_1770041837_n.jpgまあ、今年最後の山として抜群の展望と雪質だった北横岳に感謝しながら、ペンションの皆さんの奮闘ぶりも分かって、久しぶりに気分転換ができたのは良いことだった。帰りの茅野駅には続々と登山者が押し寄せ、美濃戸口行きのバスに乗っていくのを見た。八ヶ岳、やっぱり人気があるのだなとあらためて感じた。どうか、事故がないようになどと思いながら、特急あずさ自由席の人となった。

posted by sotoyan at 19:16| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

メリー・クリスマス!

405472_195058280587268_100002492925478_388849_541638512_n.jpg昨夜は家族でクリスマス、2年ぶりにクリスマスツリーが復活した。息子が組み立て、妻が電飾をしたとのこと。僕はファーストフードケーキとプレゼントプレゼントを買ってきた。もっとも、山の店で求めたので、息子にはネックウオーマー、妻にはショールであったけれど。

ケンタッキーのチキンを頬張り、甘いチョコレートデコケーキも食べ、プレミアム・ビールビールを飲む。TVの番組は、ミュージック・フェアのクリスマス・ソング。何と幸せなクリスマスであろうか。はあ〜〜。

昼間、立川で見た映画「RAILAWYS」を思い出しながら、自分の家族が持てたことにしみじみ感謝するのだった。
posted by sotoyan at 07:47| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

墓参

昨日は寒い1日だったが、夏に亡くなった大学の恩師の墓参へ行ってきた。四谷の駅前にある大きな教会だが、地下に納骨堂があり、イエズス会の神父さん方の場所があるのだ。集まったのは教え子11名で、自分も初めての納骨堂への墓参となった。

resize0064.jpg信徒会館の地階に広がるスペースは「クリプタ」と呼ばれ、かつて麹町教会と呼ばれた頃からの多くの信者の納骨堂となっているのである。そして、その中のイエズス会のスペースは驚くほど僅かなスペースで、恩師の名前は1枚のプレートに書かれてあった。全く拍子抜けするほどささやかなものなので、その銀色のプレートを指で幾度もなぞりながら、手を合わせて先生の天国での平安を祈った。

終わってからは教会前に設えてある馬小屋の前で記念撮影をし、昼食をかねて「しんみち通り」で3時間ほど偲ぶ会を開いた。その場に、当の先生ご自身が居ないのが信じられないほど、いつものように心安く語り合い呑んだ。そして、先生のクリスチャンネームであるアッシジのフランシスコの「平和を求める祈り」を、仲間の一人が持参してくれてみんなに配ってくれた。

resize0067.jpg「わたしをあなたの平和の道具としてお使い下さい」に始まり、「わたしたちは与えるから受け、許すから許され、自分を捨てて死に、永遠の命を頂くのですから」と結ばれており、まさしく先生が僕らと過ごした日々の中で、先生が自ら示した下さった姿であったなと実感した。

15時にはお開きにしたが、外へ出ると冬の風が冷たかった。しかし、今日の集まりをきっと先生が喜んでくれているような気がして、僕らはそれぞれ四谷駅を後にしたのだった。
posted by sotoyan at 17:25| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月19日

生藤山リベンジとゆず蕎麦

388652_191657814260648_100002492925478_378941_868968255_n.jpg晴れ晴天は、続く。今日は先日宿題となった生藤山(しょうとうさん)へ行ってきた。考えてみると、上野原駅で下車するのも初めてだった。

出発直前のバスバスに飛び乗り、終点の井戸で下車。軍刀利(ぐんとり)神社経由で稜線へ上がり、三国山から程なく生藤山(990m)へ到着。素晴らしい富士山が見えており、心が洗われるようだった。

ここからは、陣場方面(和田峠)を目指して稜線をゆく。程なく、茅丸(かやまる)に到着。ここが、今日の最高到達点(1019m)である。その後も順調に連行(れんぎょう)峰に至り、前回引き返した醍醐丸は巻き道を行って和田峠。そして、前回同様に陣馬高原下へ車道をのんびりと下ったのであった。

陣馬高原下のバス停では、時間があったので、山下屋で生ビール&ゆず蕎麦。これが、美味いの何のって、サイコーだったexclamation×2ゆずも大ぶりの輪切りで、ちゃんと食べられるように煮付けてあるそうだ。ここのおじさんは四代目らしいが、どうやら別人と勘違いされていたようで、やけに親しげに話しかけてくれて有り難かった。

405515_191706907589072_100002492925478_379088_89596580_n.jpg帰りのバスでも似たようなことがあったが、今日は初ルートを無事縦走し、美味い蕎麦も食べ、しかも前回よりも早い時間に下山したので、気分はサイコーであったわーい(嬉しい顔)。冬枯れの陽だまりハイクとしては、充実した1日となった。

posted by sotoyan at 00:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

お珍々大根

379375_191239494302480_100002492925478_377579_2038297624_n.jpg今年も残す所、あと2週間。今朝の寒さは半端ではなかったが、夕刻、近所の酒屋にビールビールを買いに行くと、こんなおまけを頂いた。「どう、元気出るでしょうexclamation&question」とおばちゃんに言われて、何とも返事のしようがなかったが、実に立派なお珍々である。それも、どこかユーモラスで愛らしい。葉っぱがついていたら、もっとリアルだったかもしれないが、まさに丸出しで幼児のようでもある。

この大根がどのような形で食卓に上るのか、考えるだに楽しくなってくるというものだ。久々にママ・カレーの夕食に息子と競ってお替わりをしながら、一人にやにやとするのだったわーい(嬉しい顔)


posted by sotoyan at 21:36| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

たまには、ガッツリ!

期末テストも終わり、今日からテスト返却。あっという間に2年の3クラスを終了して向かったのは、いつもの「司」である。今日のレストランランチは肉豆腐&サラダとヘルシーなのだが、ついつい久々に看板メニューの焼肉定食をオーダーexclamation×2

381405_188332291259867_100002492925478_369912_1111977970_n.jpgこの甘辛い独特のタレの味が程良く利いた焼肉をレタスやキャベツに包んで食べると、これが一段とうまかっちゃんになるのだexclamation×2わーい(嬉しい顔)!遅れて同僚もやって来たが、その時には既に完食状態であった。

さあ、明日は1年の2クラス。そして、その後は成績付けとまだまだ仕事は続くのだが、この焼肉パワーで乗り切っていこうパンチ
posted by sotoyan at 22:34| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

銀杏の人

DSC_0472.JPG久しぶりの晴れ晴天、ミーガをベランダに出すと嬉しそうに仁王立ちしていた。そして、自分はやはりサイクリングへ出かけていた。浅川沿いから武蔵野陵へ向かうコースは、いつもながら遠くに奥多摩の山並みが見えて気分が良い。そう言えば、暫くあの右肩上がりの大岳山にも行ってない。

さて、武蔵野陵はまだまだ紅葉が見頃だった。正門脇の交番の上と裏参道入ってすぐの真っ赤な紅葉が一際美しく、行き交う人を魅了していた。かくいう自分もスマホで数枚撮ったが、さすがにX4が欲しいところだった。その後は、また浅川沿いを引き返してきたが、一箇所銀杏のとても美しい所があった。「銀嶺の人」という新田次郎の小説があり、登山家であり医師でもある今井通子さんをモデルにした小説だったが、ふと「銀杏の人」という題名が浮かび、名も無き市井の人々の登場する小説として描けないものかと思い立ったりした。そう、この自分のような者が主人公でも良いのだ。かつて「佐分利満氏の優雅な生活」みたいな作品があったではないか。

帰りは浅川の河川敷で、久々にジョギング。萩原橋の少し先までしっかり往復して、いい汗をかいた。そして、いつものラーメン屋でチャーシューメン&ギョーザであった。少し運動してはしっかり飲み食いするので、益々充実したボデイになっていく。腹筋なのか脂肪なのか、微妙な所がいいのだ。割れてるなんというのは以ての外で、昆虫ではないのだから美的に生きたいものである。

DSC_0492.JPGさて、明日から期末テスト。早いような遅いような、しかも、週半ばには誕生日を迎え、また一つ大人の階段を上ることになる。いつまでたっても卯建が上がらないのだが、一歩一歩と言い聞かせながら行こうかわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 17:21| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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