2011年10月31日

なかなか、イケル!

DSC_0364.JPGもとはスマフォのおまけだったが、どうしてなかなかいいぞexclamation×2

「青空文庫と」題して漱石や太宰、芥川などの近代文学がそこそこ入ってはいたが、auのIDを取得してショップから好きな作品をダウンロードしてみたら、これが結構面白い。

電子書籍、画面は地味だが、そう読みにくくもない。むしろ、その無機的な所が良いのかもしれない。既に「阪急電車」を32ページほど読んだが、読んだと言うより「目見た」という感じ。

表紙の写真や帯もなく、作者の紹介などもないexclamation&questionが、「ポチ」「ポチ」とボタンを押しつつ読み進めるのは、秋の夜長にはもってこいだろうわーい(嬉しい顔)

最初は見向きもせず妻に預けておいたが、妻が「これを見てると眠くなる眠い(睡眠)」と、思わぬ睡眠導入剤になってくれたことを付け加えておこう。

posted by sotoyan at 20:13| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

はやぶさとミーガ

この所、映画付いているかもしれない。先週に引き続き、今日は地元の八☆子ニューシネマで「はやぶさ」を観た。打ち上げから7年、幾度もの困難を乗り越えて、太陽系の小惑星イトカワから微粒子をサンプリングし、見事に地球に還ってきた探査機である。しかも、自らはサンプリングケースを別途放射した後、大気圏突入時に文字通り燃え尽きてしまうというラストである。

DSC_0357.JPGそんな日本が世界に誇る「はやぶさ」のドラマは、西田敏行や竹内結子、佐野史郎や高島兄、鶴見辰吾などによって随分と分かりやすく、しかも感動的に仕上がっていた。いや、そもそも7年間の宇宙の旅を終えて帰還した、その事実だけでも十分に感動的なのだ。「はやぶさ」は人間ではないけれど、映画の中では「僕は、ここにいるよ」などとセリフが与えられ、何とも手に汗握り、時にはそのあまりの科学技術的な興奮に目に大汗をかくはめになった。しかも、「はやぶさ」を巡る人間のドラマも一緒に描かれている。

竹内結子扮する主人公の水野恵は、「はやぶさ」を巡る複数の人間のドラマを一つにして創り上げられたキャラクターである。しかし、小さい頃死別した天文好きの兄の影響で科学者への道を志す彼女には、「何のために宇宙科学をやるのか」という根本的な命題を常に突きつけられている。それは、研究所の先輩や母からも、時に応じて発せられる質問だ。そして、彼女は最終的に「宇宙が好きだから」という極めてシンプルだが重要な、そして唯一無二の答えを自分で探し出す。古本屋でバイトをしながら博士論文を書いている彼女の姿に、随分昔の自分の姿を、少しだけ重ねた。

研究者にはなれなかった自分は、今も「学校」を卒業できずに日々奮闘している。いや、あくせくといった方が良いかもしれない。そして、未だに「どうして、勉強するのか」という問いに、これぞという答えを与えることができないでいる。しかし、これだけは言えるだろう、「幸せになるために」と。

帰宅して、「はやぶさ」のパンフの上に、ミーガの水槽(プラスチックの箱)を置いてみた。そこには、宇宙を健気に遊泳するガメラのようなミーガの姿があった。歩みは遅くとも、幾度挫折しようとも、まだまだ立ち止まるわけにはいかないよ。そんな声が聞こえてくるようだった。


posted by sotoyan at 20:05| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

ツレうつ

昨日は立川で映画を観た。そう、「ツレがうつになりまして。」というタイトルだ。本当は二人で観たかったが、休日に人気の多い所へ出向くのが億劫だった妻の代わりに偵察をしてきた。やがて、「コクリコ坂」を観た地元の小さな映画館にもやってくるだろう。そしたら、今度は50代夫婦シルバー割引1000円で観ようじゃないかexclamation×2

DSC_0341.JPGさて、ネットで予約してチケットを機械で発券してからはいつものZEROラーメンを食し、山の店も冷やかして万全の体勢で臨んだ。そうそう、コーラ&パンフも忘れない。スマフォの電源だって、ちゃんとOFFにしたのだ。

して、その感想はexclamation×2先ずは境雅人と宮崎あおいのコンビが絶妙だった。うつになってしまうのは旦那の方で、しっかり者の漫画家の女房はあれこれと気を配るのだが、この二人のやりとりが何とも自然で微笑ましかった。また、「弁当が作れなくなっちゃったよ」という真面目な旦那のセリフに思い当たることがあった。そう、うちの妻も食事が作れなかったし、台所を始め部屋の片付けもできなくなってしまったからだ。

しかも、クリニックに通いながら「サイレース」という睡眠導入剤が出てくるのだが、これも全く同じだった。ズバズバとキラーパスを出されながら、僕は何時の間にか映画の夫婦に自分を重ねていった。そして、所々で目に汗をかいたり、思わず吹き出したりするのだった。

映画の中の高橋(はしご高)家には子供が居ずにイグアナとカメが出てくるが、このカメを購入するシーンを観ていて、つい最近ペットショップでミドリガメを購入した僕はあまりの偶然に驚いてしまった。うちのカメは「ミーガ」という名前だが、映画の中のカメは「チビ」だった。そのカメは「自分が情けない」と言って布団にくるまって「シクシク」と泣く旦那の象徴でもあった。随所に出てくる、奥さんのマンガがまた癒される。そのマンガがやがて本になり、かつて旦那を散々に苦しめた顧客の「できない」さんが、「この本を作ってくれてありがとう」と言うあたりは、さらに目に汗をかくのだった。

あまりネタばれしてもいけないので、このあたりにしておくが、いい映画を観たと心の底から思えた。そして、教会の中のシーンにかつて僕も誓った言葉が出てきていた。「健やかなるときも、病めるときも」、二人は一緒であるのだと。「健やかなる」ときが難しかったり気づかなかったりする毎日で、「うつ」になるのはそれなりの意味があるのだろうし、きっと、神様はいい機会を与えてくれたのだろう。

多くの忙しい人に観て欲しい映画であり、夫婦で観る映画のランキング1位(現在の所)といって良い映画だと確信したわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:43| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

久しぶり!

新しい居候の名前は、「ミーガ」に決定exclamation×2

DSC_0335.JPG今日は、久しぶりにウーパー君に登場してもらった。体長約30cm、優美な曲線が売りのウーパー君である。空腹時には餌を求めての「仁王立ち」ポーズが得意で、主食はロースハムの薄切りをこよなく愛してやまない。どうも、市販されている固形の餌は苦手らしい。尤も、目が良くないので見えないのではないかと思う。

そう言えば、ウーパー君はずっと「ウーパー君」であった。名前はやはり「ウーパー君」なのだ。生物の準備室でもらってから早2年が経過した。良くぞ、ここまで育ってくれたものだが、1匹では繁殖のしようがないexclamation&questionので、気高く孤高に暮らしている。

ウーパー君、ミーガ共々、これからもよろしくわーい(嬉しい顔)exclamation×2

ps、今日は、これから映画でも行こうかと・・。
posted by sotoyan at 10:52| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

新しい居候

さあ、新しい居候を紹介しようexclamation×2

DSC_0323.JPG近所のペットショップ出身のミドリガメ君である。日曜日のサイクリングの帰りにゲットした。名前はまだないが、暫定的に「カメー」とか「ミドー」とか呼んでいる。体長は5cmに満たないが、甲羅の模様が綺麗だ。

一方、ウーパー君も元気である。同じ水槽にと思わないこともなかったが、やはり、別のものにした。ウーパー君にはメダカ20匹を与え、既に1匹残らず胃の腑に納めてしまった。全く持って、恐ろしい食欲である。そして、生き餌をゲットする本能はいささかも減じてていなかった。

二人が顔を合わせることは暫くはなさそうだが、新しい仲間が増えて、ウーパー君も喜んでいるに違いない。また、日中のカメ君の日光浴(甲羅干し)を妻に頼んでみた所、しぶしぶながら快諾を得た。

よろしく、ミドリガメ君。ワンパクでもいい、逞しく育って欲しいexclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 22:56| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

イケメンですね!

いやあ、どうも、チャン・軍足ですexclamation×2

来週から中間テスト、何とか2学期も折り返し点まで来た。例によって、問題はまだ完成していないが、構想はしっかいしているのでexclamation&questionどうぞご心配なく。

500x500-49152d.jpgさて、今日は今月初めに行われた文化祭で僕が担当していたバンドの中から、選り抜きのイケメン達を紹介しよう。13のバンドはそれぞれに精一杯ステージを務め、観客を大いに魅了した。そして、一番近いところで見ていた僕をもである。

こうしたエネルギーをもらわなければ、とてもじゃないが僕らの仕事は成り立っていかないし、実に勿体ない話である。もっとも、バンドはりつきで他の催しがまるで見られなかったという落ちもあるのだが・・。

いずれにせよ、バンド小僧、いや、バンド野郎万歳であるexclamation×2わーい(嬉しい顔)
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posted by sotoyan at 08:36| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

白樺

resize0170.jpg久しぶりに高尾山へ行った。いつもより、少し早めに家を出たのは正解だったようだ。というのも、既にお手軽行楽の人出が出始めていたからである。いつもの琵琶沢を行きながら、結構倒木が目につく。やはり、先日の台風の影響だろう。小さい子を連れた家族連れをさり気なくかわしながら、10時半には山頂に立っていた。しかし、富士山は見えず、人は既に溢れそうになっていた。

あっさり、城山への道を行く。いつもの長い木段を下り、一丁平を過ぎると、倒木の合間に毅然と白樺が立っているではないか。以前から気づいてはいたのだが、今日は殊の外美しく健気に見えたのであった。そう、「白樺派だったな〜exclamation×2昔はわーい(嬉しい顔)」等と呟きながら行くのだった。

城山山頂では、おでん&ビールで昼飯とし、その後は相模湖側へ下山した。いつものように、千木良バス停先の天下茶屋で一浴して帰る。風呂が熱くて、バス停で風に吹かれるのが心地良かった。

土産は最寄り駅で、かぼちゃプリン3つexclamation×2帰宅後には息子と妻の胃に収まり、めでたしであった。
posted by sotoyan at 23:04| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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