2011年08月31日

八子ヶ峰ハイク

resize0114.jpg夏休み最後に、某組合ハイキングの引率で八ヶ岳前衛の八子ヶ峰へ行って来た。思えば、この夏は様々な旅が多く、山は初めてだった。

横浜の磯子からバスでの往復だが、僕が担当になって始めてから14回目になる。人数は20名前後で、けっこう常連さんが多い。中にはこのハイキングだけでお会いする方もいるくらいだが、それはそれなりに嬉しい再会となる。山の選択は2000m前後の中級山岳で、ロープウェイなどは積極的に利用し、時間もせいぜい4時間までである。年々、平均年齢が上がってきているので、今回も女神茶屋から上って本峰往復、ヒュッテ・アルビレオでの休憩を入れて3時間のコースとした。

天気が良ければ、蓼科山と八ヶ岳の大展望コースなのだが、残念ながら雲に覆われて展望はなかった。唯、時折晴れ間があり、車山や白樺湖は見えていた。トンボが多く飛び交い、山は既に秋を感じさせた。緩やかな稜線をたどり、ナデシコやマツムシソウ、アキノキリンソウなども目を楽しませてくれた。

resize0112.jpgそして、今回の目玉は、友人の母娘で営んでいる原村ペンションを借り切っての宿泊だった。この4月にオープンして、この日までに100名の方をお世話してきたようが、この母娘を皆で激励するのが今回のバスハイク最大の目的だったような気がする。

どうやら、山もペンションライフも共に好評だったようで何よりだった。最後に、宣伝を一つ!皆さんも、八ヶ岳方面へお出かけの際は是非、「ペンション野の花」をご利用下さいわーい(嬉しい顔)手(パー)

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2011年08月27日

今日のネタは?

304305_138888356204261_100002492925478_217630_4303959_n.jpgこの、棒exclamation×2実は、応援団の小旗を括り付ける棒なのだが、教材として登場してもらうことになった。
というのも、扱う作品が安部公房の「棒」という作品で、ある日突然、人間が棒になってしまう話なのだ。

今日は、オープンスクール。自分もたまには一役買って模擬授業を率先して(ホントだよ)行うことにしたのである。若干緊張したが、9名の生徒(中学生)と4名の保護者(お父さん1名)を巻き込んで怒濤のexclamation&questionステージを走り抜けたという感じである。まあ、老成には間があるので、どうしてもドタバタとやってしまうが、それがなくなったら終わりかなという気もして、久々の全力投球であったわーい(嬉しい顔)

というわけで、今はほっと一息。LIVE後の所感をしたためた次第である。

posted by sotoyan at 11:26| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

交差点の思考

CA9H5BHB.jpgそれは、どこか明るく穏やかな風景だった。2度目の「コクリコ坂から」を見た後、昼抜きだったことに気づき、八幡町の交差点にあるモス・バーガーに寄ってみたのである。たれかつバーガー&アイスコーヒーであったが、照り焼きチキンバーガーを追加した。

「コクリコ」には、しかし、今日も以前にも増して感動した。徳丸理事長にも、海と俊が最終盤二人で走るところもexclamation×2

そう言えば、あらためて気がついたのだが、映画の中で主人公の海は「メル」と呼ばれている。何度聞いても「メグ」ではなく「メル」だ。これは、ひょっとしてフランス語の「メール(海)」ではないかexclamation×2言っておくが、僕はフランス語は殆ど知らない。でも、去年の夏、「メール・ド・グラス氷河」を歩いた。そう、「氷の海」である。帰宅してプログラムを見ると、宮崎駿の書いた文章の中にやはり書かれていた。「MER(メール=海)」であると。

resize0486.jpg時代設定は1963年、僕が生まれて間もない頃だ。だから、どこか懐かしいけれど、総じて全ての登場人物が大人であってしっかりしている。そうだ、大人が大人として成り立っていた時代だったのである。徳丸理事長の言動に生徒会長が思わず漏らす言葉、「いい大人もいるんだな」。この言葉が、どうも頭から離れない。そして、その言葉が好きだ。自分は残念ながら、「いい大人」ではないかもしれないが・・。

モスバーガーで過ごした明るい夕刻、facebookにも呟いたことを、あらためてここに記してしまった。
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2011年08月24日

夏の学校

DSC_0174.JPG昨日は、とある用件で出勤であった。13時前に到着したが、またまた強い日差しが戻り、芝のグラウンドも熱く焼けているようだった。テニス部の姿はあったが、他には人気がなく、何とも静かでのんびりとした風情だった。ここが横浜だと言われたら、mm21や中華街しか知らない人はきっと信じられないだろう。

さて、用件の方は提出すべき書類も集まり、提出先とも連絡が取れて 無事に済んだ。そこで、初めて駅前で求めたシウマイ弁当を職員室中央の円卓で食した。電気は半分、窓は全開、いるのは4〜5人ということで、実に開放的な環境である。風が吹き抜けるというより、蝉の声が染みいってくるという方が正しい。アメフトやブラバンの顧問、進学担当や生徒会顧問などが、それぞれに時間を送っている。

そう言えば、「横高と言うと、Y高だと思っている人が多すぎる」という声が聞こえてきた。明日から合宿だというブラバンの顧問だ。「そうそう、必ずいるよね」などと談笑しながら、シウマイ弁当をほおばるのであった。

resize0091.jpg帰りは、また日差しに焼かれたが、夏の学校の趣を十分に満喫した。
posted by sotoyan at 07:29| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月21日

息子との旅

この週末は雨となり、気温も下がってほっと一息である。

resize0085.jpgさて、今週の中盤に久々に息子と四国へ行って来た。元の同僚が高知県の宿毛(すくも)で農家をしており、時々訪問しては互いに激励?しあうという関係なのである。今回はこの3月に定年退職した先輩も一緒に3人で出かけた。

初日は飛行機で高知龍馬空港へ飛び、桂浜や牧野富太郎植物園で遊んでから宿毛入りをした。息子は四国は初めてなので、まずは桂浜で黒潮踊る太平洋を見せたかったのである。波打ち際で波とたわむれ、岩山に上ってポーズをとる姿は何だか妙に子供っぽく見えて可笑しかった。植物園では食虫植物展に興味があり、ハエトリソウやウツボカズラなどを携帯のカメラで写真を撮っていた。そうなのだ、息子は草木が大好きなのである。

二日目は友人夫妻と愛犬ウーミーと一緒に、宿毛が誇る美しい入り江である柏島で海水浴をした。海パンは持参しなかったが、短パンのままエメラルドの海へ親子共々入っていったのである。4人乗りの乗用車の他に仕事用の2トントラックを奥さんが運転し、助手席にはウーミーを乗せていたが、このウーミーを海岸で散歩させる息子の表情は殊の外穏やかで楽しそうだった。一緒に来て良かったなと自然に思えた。

その後は足摺岬へ行き、ここでも豪快な土佐ノ海を眺め、小高い山の上の国民宿舎に泊まったのであった。翌日は中村駅から岡山までくろしお鉄道の特急に乗り、岡山からは新幹線で帰宅。2泊3日の旅が終わった。

resize0089.jpg思い起こすと、息子との旅は中2の時の久米島以来であった。以降、熊本への帰省を除くと一緒には出なくなっていたのだ。少年から青年へ成長していく過程ではありがちなことなのだが、今回は先輩や友人夫妻、そしてウーミーが良い仲間になって見守ってくれていい旅になったと思う。

やはり、自然の中で癒やされて得るものがあるのだろう。自分も甲子園での惜敗を少々引きずっていたが、綺麗な海に心が洗われた。息子の中でも、何か胸に残る旅になっていてくれたら有り難い。
posted by sotoyan at 08:18| Comment(2) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

3年ぶりの甲子園

resize0066.jpg昨日は甲子園へ、友人の息子を連れて行って来た。思えば、3年ぶりの甲子園となる。実はセンバツも出場していたのだが、2回戦から行こうと高をくくっていたら、初戦で敗退してしまったのだ。それで、今回は何が何でも初戦に行こうと決めていたのである。

ところで、甲子園はもの凄い人で溢れていた。1塁側のアルプス席も内野席もすべて完売していた。外野席は無料で開放しているのだが、ここはやはりアルプスへ行かねばならぬexclamation×2結局、うちの応援団の所で調達して何とか入場する。

試合の方は5−0でリードしながら、後半に追いつかれ延長戦にもつれ込むという接戦になった。まるで、神奈川大会の決勝戦を彷彿とさせるかのような展開で、けっこうハラハラさせられた。しかし、最後は10回裏にサヨナラ勝ちを決めたのであるexclamation×2友人の息子と肩を組んで幾度も「白雲なびく♪」を歌いながら、「良く勝ったぞ〜exclamation×2」と叫んでいた。

resize0071.jpg帰りは、大阪吹田市の友人宅へ戻り、夕食は家族総出で外食となり祝杯をあげたのだった。前回の甲子園の時は中1だった友人の息子も今は高1で、うちの息子と同じなのだ。彼は中学で野球をやっていたので、最初から甲子園は憧れの場所で、今ではうちの校歌もしっかり歌えるのである。

甲子園と友人の子供たちの成長がかぶっているというのが正直な感想で、友人の「そうやって見守ってもらえているのが有り難いね」という言葉が照れくさいけど、やはり、うれしいのであった。
posted by sotoyan at 21:21| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

男のロマン

と言えば、書斎だろうexclamation×2そして、広大な山道具置き場である。

284409_130303707062726_100002492925478_187662_161597_n.jpgというわけで、昨日から1階下の部屋にミニ引っ越しをした。つまり、セカンドハウスという訳だ。体のいい家庭内別居とも言える。下の階がずっと空いていたので、遂に決断したのである。そして、僕がいた部屋は息子に引き渡すことにした。これが、一番大きなバースデープレゼントなのだ(7日が息子の誕生日)。

昨日は様々な家具や家電製品が届き、今日は午前中に某S引っ越しセンターの若手店長風男性と女子高生アルバイトexclamation&questionの2名が極めて順調に僕の部屋から荷物を運び出し、下階へ運び入れていた。あまりに手際が良いのと腰が強いのとにいたく感動し、ポカリを2本差し入れしてしまった。また、二人はブルーのS引っ越しセンターのロゴ入りTシャツを着ていたが、僕もやはり「はるばる来たぜ、函館」の背文字入りのブルーTシャツであった。ちなみに胸にはイカの絵が描いてある。

時間にして約2時間。新居への引っ越し作業は終了。後は、少しづつ梱包を解く作業を続けるしかないのだが、こちらは遅遅として進まないことは言うまでもないだろう。

心機一転、何か新しいチャレンジが始まりそうな気がするわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 23:02| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

佐渡紀行

resize0047.jpg某組合の大先輩Wさんの退職祝いに、悪友5名で佐渡へ出かけた。Wさんは77歳だが、この6月末まで警備関係の仕事で頑張っていた、自称「ナベプロ」の親分である。

実は某ツアーを利用したが、余裕のある日程と海べりのホテルに連泊したのでとても良かった。Wさんは新潟の高田の出身で、亡くなった奥さんは佐渡の相川の方だという。そこで、旅行の合間に奥さんの実家を訪問するという重要なオプションがあったのだが、自分もお供をして、ご家族との感動的な再会に立ち会ったことは、忘れ難い思い出になった。

ホテルの目の前には大きく日本海が広がっており、夜は殊の外☆が綺麗だった。真夜中にやおら、カメラを抱えて久々に、「マニュアルモード+無限大+開放」で夜空の撮影に挑んだ。

「荒海や 佐渡に横たふ 天の河」という芭蕉の句を思い出しながら、目がなれるにつれ、美しく煌めく銀河に感嘆するのだった。時折、流れ星が落ちたが、先月亡くなった大学の恩師のようにも思えて、暫し、しみじみした。

resize0062.jpgたらい船やトキの森公園、佐渡金山、尾畑酒造などにも寄ったが、やはり、夜空の☆と朝夕の海の景色が印象に残った。

posted by sotoyan at 22:14| Comment(4) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月03日

明日から佐渡へ!

今日は、夕刻、久々に近所のF森グラウンドでジョギングをした。風は涼しく、暑さは苦にならないが、何と言っても体の方が重い重いふらふらそれでも、外周を3周して腹筋や背筋、柔軟と体をほぐした。そして、いつものことなのだが、応援団の仕草を真似て両腕を頭上から左右へ振り分けるのである。これが、けっこう上半身の動きにはちょうど良い。

帰宅して、ビールビールが進んだことは言うまでも無いが、野球甲子園の組み合わせを見て驚いた。何と、7日目なのだ。う〜む、あまり待ち過ぎると過去には良い結果に繋がっていない気もするが、まあ、余裕を持って準備が出来るのでは無いかと切り替えてもらいたい。

さて、明日から佐渡へ行って来る。某組合の先輩方との旅行で、最年長のWさんの退職祝いの旅である。そして、Wさんは新潟の出身なのだ。以前から、誘われていたのだが、ついに実現の運びとなった。

というわけで、皆さん、土産話を乞うご期待exclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:36| Comment(2) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

あすという日が♪

DSC_0084.JPG震災復興のために仙台市立八軒中学校の吹奏楽部と合唱部が作った歌(CD)である。素晴らしい歌声と演奏に涙が出る。そして、何よりも困難に負けずに、立ち上がっていこうとする心に深く感動する。

♪大空を 見上げてごらん
あの枝を 見上げてごらん
青空に手をのばす 細い枝
大きな木の実を ささえてる
いま 生きていること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい♪

勤務校の甲子園出場を見届けて参加した、石川県は山代温泉で開かれた第42回全国私学夏季研究集会。ここでも初日の全体会では、震災から立ち上がる学園の報告が感動的だった。そして、その報告をしてくれた盛岡女子高校の校長は、何と僕の敬愛する先輩のTさんだった。若い頃に解雇を受けて苦労されたが、持ち前の情熱と努力で東北では知らない人はない「私学人」となった方である。そんなTさんの、なまりのある温かい話を聞きながら、「ガンバレよ、盛岡女子exclamation×2」と僕もエールを送っていたのだ。

DSC_0083.JPG♪地震にも負けない強い心をもって
亡くなった方々のぶんも毎日を大切に生きてゆこう
傷ついたふるさとをもとの姿にもどそう
支えあう心と明日への希望を胸に
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる ふるさとのまちに
届けたい わたしたちの歌
しあわせ 運べるように♪

先の八軒中学校のもう一つの歌、「しあわせ運べるように」である。

人間は弱いけど、かくも強い。多くの感動がそこにはあった。





posted by sotoyan at 16:01| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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