2010年06月29日

祈りの第2章、雨中の五島列島!


500x500-49152.jpg先週末、かねてから懸案だった五島列島へ、隠れキリシタンの教会巡りへ行ってきた。個人ではなく、某クラツーの「お一人様限定」ツアーであったが、22名というメンバーでしみじみと見て来られたのは良かった。3日間で撮った写真は約1100枚、なかなか整理もはかどらないが、先ずは雑感的な報告をしておきたい。


500x500-491521.jpg行きは羽田から長崎へ飛び、佐世保から高速船で五島へ。帰りは五島から直接長崎へジェットホイルで渡り、オプションで大浦天主堂などを巡って羽田へ帰還した。宿泊はマリンピアホテルに連泊、移動はバスや高速船で、とりわけ海上から見たキリシタン洞窟は圧巻だった。天気が良ければ上陸が可能とのことで、これは次回の課題にしたい。

さて、3日間で巡った教会群は下記の通り。

<初日>頭ヶ島教会〜鯛ノ浦教会

<2日目>江上教会〜旧五輪教会〜土井ノ浦教会〜中ノ浦教会〜青砂ヶ浦教会

<3日目>堂崎教会〜水ノ浦教会

長崎での大浦天主堂を入れると計10カ所、雨の中良くぞ巡ったものだと思う。この中では、木造の旧五輪教会や未整理のキリシタン文献が多数存在するという鯛ノ浦教会に感動した。また、現地ガイドとして丁寧に話をされた森下さんには感謝をしたい。氏は敬虔なクリスチャンであり、この五島の教会群に誇りを持って話をされた。ちなみに五島列島の教会群は世界遺産の暫定リストに載っている。


500x500-4915212.jpg思えば、大学時代にキリシタン資料で卒論や修論を書き、ゼミ合宿で長崎や平戸、島原や天草をまわった日々が蘇るようであった。してみると、今回の旅は、僕にとっては単なる遊びではなく、いつかはなされるべき宿命の旅であったわけで、そのあたりの思いに常に胸が揺さぶられていた旅であった。その余波が、雨中の疲れもあいまって、今回の報告を遅らせたのではないかと分析する。

まあ、そんなわけで、アルバム等は追々upしていく予定である。今は、頭を切り換えつつ、金曜日に迫った期末テストの問題作りに集中したいと思う。どうぞ、神のご加護がありますようにexclamationエイメンexclamation×2

posted by sotoyan at 14:30| Comment(8) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

今日のランチ!


100622_1059~0001.jpg学食にて、和風ラーメン300円也exclamation×2どこが和風かというと、スープがうどんやそばの汁であること。「食べてみますか、美味しいですよ」と食堂のお姉さんに微笑まれ、つい「あいexclamation×2わーい(嬉しい顔)」と首肯してしまった。

ところで、時間は約11時。そう、3時間目である。休み時間は生徒でごった返しているので、僕らは授業中に行くのである。勿論、自分の授業がないときだ。また、最近は安い仕出し弁当もあるので、学食を利用するメンバーはけっこう少ない。僕などは実に貴重なメンバーなのである。

ガランとした食堂で、悠々と食べる。学校生活の長閑さを束の間しみじみと実感する。そう言えば、今日はなかったが、「やみつき手羽先」なる人気商品があった。普通の鶏の手羽先に甘辛いたれがちょっとばかり塗られているのである。試しに1片食べると、これがけっこう旨いexclamation×2思わずビールが欲しくなったが、残念ながら学食にはビールはない。(当然exclamation×2


100622_1059~0002.jpgこの手羽先は、授業でやった「羅生門」の中で、下人が取り押さえた老婆をイメージするのに大いに役立ち、そのせいか人気を呼んで「売り切れ続出」となったと語り伝えられている。

ああ、しかし、蒸し暑い午後である。私の行方は、誰も知らない眠い(睡眠)
posted by sotoyan at 14:02| Comment(11) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

ドライボックス!

梅雨の真っ只中、ついに買ってしまったのが、このHAKUBA製のドライボックスだexclamation×2僕は、カメラやレンズをあまり大事に扱っていないらしい。というか、保管に関しては非常に無頓着で、自室のTV前にカメラバッグごとゴチャゴチャと入れて置いておくだけなのだ。大学で専門的にカメラ修行を積んでいる「もやしっ子君」が見れば、きっと呆れてしまうだろう。


100620_0901~0002.jpgそれでも、さすがに殆ど使わないレンズに関しては、プラスチック・ケースに乾燥剤を入れて保管していたのだが、何時の間にか、そのケースの上に雑誌やらDVDやらCDやらが山積されて、どうにも実用的でない。

そこで、一念発起してexclamation&question地元の某ヨドバシで求めたのが、このコンパクトなドライボックスというわけである。中は2段型でちゃんと温湿度形もついている。何だかとても上品な佇まいは、僕の部屋の中で一際異彩を放っている。

女房に言わせれば、「何か買いたくてウロウロしていたんじゃないexclamation&question」ということになるが、「そんなこと、あるよ〜exclamation×2わーい(嬉しい顔)」等とは言わずに、まあ、殊勝にしているわけである。

それにしても、昨夜のサッカーワールドカップのオランダ戦は残念だった。日本の闘いぶりは実に素晴らしかった。攻める気迫が感じられた。僕の予想では1−1の引き分けだったが、その1点が残念ながら遠かった。しかし、大久保といい長友といい、神がかり的なGK川島といい、途中からついに登場してきた10番の中村など、次のデンマーク戦には大いに期待したいものだ。解説者の誰かが言っていたが、「ワールドカップ最初のFKゴールは俊輔exclamation×2」という言葉、僕もまったく同感である。本田にも頑張って欲しいが、やはり、10番の輝く姿が見たい。頼むぞ、ナカムラexclamation×2パンチ



posted by sotoyan at 09:48| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月16日

嬉しい手紙!

汗だらけで帰宅すると、何と見慣れぬ毛筆の手紙が届いていた。見ると、先日、高川山の帰りに立ち寄った八幡荘からのものだった。

さて、その中身は次の通り。

「前略 
何時も登山の折りにはお立ち寄り頂き有り難うございます。過日は腕白孫の写真有り難うございました。良い想い出になります。親達も大変喜んでいます。あの写真を見ながら立派な少年に成長して行くと思います。貴方様のご多幸を森の中よりお祈り致します。
 一拜 太陽のじいちゃん」


resize0129.jpg八幡荘で風呂に入り、離れで休憩していた際に一緒に遊んだ太陽君は、やっぱりお孫さんだったのだ。

「森の中より」と「太陽のじいちゃん」が、秀逸だexclamation×2美しい手紙に、くたっとしていた気分が吹き飛んだ。

こちらこそ、恐縮だすexclamation×2太陽のじいちゃん殿exclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 21:33| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏日!!


100616_1326~0002.jpg朝の雨はどこへやら、まるで夏のような晴れ陽射しに焼かれている。湿度も高く、これにはさすがに閉口だexclamation梅雨入りしたんじゃなかったのexclamation&questionとつい口をとんがらせたくなるってものだ。

この真夏のような昼休みに、北門先の広場で教科の集合写真を撮った。そう、3年生の卒業アルバム用だ。講師の先生方も一緒に、総勢20人弱がそれぞれに爽やかな笑顔をT写真館のお兄さんに向けた。

そこで、ふと、気づくことが一つ。女性は1名しかいないということ。可笑しいな、前はもっといたはずなのに・・。いくら男子校とはいえ、麗しき手弱女が必要ではないだろうかexclamation×2


100616_1326~0001.jpg思わず天を仰ぎ、眩しい太陽に向かって嘆息するのだったexclamation×2

ps、下の写真は、現在建設中の中高一貫棟の校舎。やがては、一貫コース6学年がこの校舎に収容される。完成は来春の予定。
posted by sotoyan at 14:31| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

富士山で遭難事故に関わる!

今週末は中央高速バスを利用して富士山へ行ったのだが、思いもよらぬ遭難事故に関わることとなった。
趣味人アルバム


resize0289.jpg昨日はとても良い天気で、5合目を11時に出発。幕営装備もしており、無理しないで行こうとのんびり上がる。結果、8合目が14時半。ここまでは殆ど雪がないのだが、ここから山頂までは全て雪である。山頂までの時間を考えて引き返し、7合目に張ったテントへ戻る。そこで、外国人6名パーテイーに出会った。彼らも、これから8合目まで上がり幕営するという。そして、問題は、夜の9時頃起きた。

テント内で寝ていた僕は、近づく足音と女性の声で「ヘルプ・ミー!」で目を覚ますことになる。入口を開けるとアメリカ女性が立っており、彼女の父が滑落&転倒して重態だという。そして、「レスキュー隊を呼んで欲しい!」とのことだった。片言英語でのやり取りの末、先ずは5合目の佐藤小屋へ携帯でtel。しかし、電波状態も悪く繋がらず、すぐに119番へtelした。これから、地元の富士吉田警察との交信が始まった。しかし、事故の概略や救助要請をしたものの、じきに携帯の電池切れで交信不能となってしまう。彼女にも疲れが見えるので、シェラフを貸して休ませる。暫くは静かだが何とも言えない時間が過ぎていった。


resize0301.jpgさて、レスキュー隊のほうは実に素早い対応をして下さり、何と夜中の0時半にはブルドーザーで8名の隊員が7合目に到着。一躍、彼女も交えて状況確認と救助の段取りをする。夜明けを待ってヘリでの搬送と決定し、レスキュー隊と彼女は一旦5合目の佐藤小屋へ下山した。ここで、僕はやっと独りになったわけだが、何だか気持ちが高ぶって眠るどころではない。唯、レスキュー隊が早く来てくれたので彼女も感謝していたし、僕自身、日本のレスキュー隊の素晴らしさを痛感するのだった。

そして、今朝は4時半から救助活動が展開され、ヘリは4時ごろから8合目付近を旋回、5時過ぎには無事彼女の父親は病院へ搬送された。ちょうど、張ったテントの正面にご来光を見ながら、昨夜からの事故の顛末が善い方向へ向かいますように手を合わせたりした。


resize0302.jpg考えてみると、正月の安達太良でもちょうど遭難事故があり、救助隊と同宿していた。今回は、まさか自分がレスキュー隊と被害者の間に立って動くことになろうとは夢にも思わなかった。しかし、何とか役目を果たせたようで今はほっとしている。

というわけで、今日は山頂へ向かう気力も体力もなく、早々に下山して帰りのバスを待った次第。偶然、5合目からの道で、救助隊の二人と彼女が乗った車と会い、父親の命に別状がなかったことを知らされて良かったとあらためて思った。医学の勉強をしている彼女にとっても、忘れられない経験になったのではないだろうか。


resize0291.jpg世界のフジヤマ、そこには実に沢山の外国人がやってきており、我々の感覚とはまた違った山登りが存在することも、あらためて知らされたような気がした。まあ、とにかく、疲れましたわ〜〜!!

posted by sotoyan at 20:10| Comment(6) | トラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

ビッキーと富士山、そして、タイヨウ君!


resize0264.jpgまるで夏のような1日、久々に初狩の高川山へ行った。そう、お目当ては山頂からの富士山とガイド犬ビッキーとの再会である。趣味人アルバム

駅前からガードをくぐり、いつもの道を辿る。自徳寺の周囲には野草が咲いており、いつも目を楽しませてくれる。今日も玉子石のある沢登りコースを行くが、とにかく暑いexclamation×2陽射しは葉陰で適度に遮られているのだが、既に気温が高い。まるで、夏の山だ。登山道に入ってからも下がけっこう濡れており、もわっとする感じであった。


resize0267.jpgそれでも、11時には山頂に立っていた。有難いことに富士山が、その秀麗な山頂をしっかりと披露してくれた。左右の裾野は雲の中であったが、山頂が見えているので申し分なしexclamation×2そして、我が愛しのビッキーはというと、かなり年をとったように見えて少し驚いた。相変わらず登山者におすそ分けをしてもらっていたが、少し痩せてよろよろとしながら食べていた。

下りは女坂を行き、まだ12時半だが、駅裏の八幡荘で風呂に入った。いつものおじさんの代わりに息子さんが迎えてくれて、至福の時間を過ごす。汗を流した後は、いつもの離れの部屋で名物おでん&ビールexclamation×2そして、今日は近所のタイヨウ君が遊びに来ていた。僕のX3をいじって写真を撮ったり、腕相撲したり、挙句の果てには一緒に初狩駅まで帰った。まだ小学校2年生なのだが、八幡荘のお祖父さんお祖母さんと一緒に畑仕事を手伝ってきたらしい。愛車(自転車)に乗って、「ねえ、100キロ出てるexclamation&question」と僕の目の前で走り始める。何とも無邪気で可愛い坊やだ。


resize0272.jpg今日は立川で卓球の武者修行に出かけた息子の代わりにexclamation&question、彼と楽しい時間を過ごすことが出来た。こんな日があるから、高川山は何度行っても良いのだわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

青空写真!


resize0123.jpg爽やかな晴れが続くexclamation×2今朝はLHR(ロングホームルーム)の時間を使って、高3の卒業アルバム用の集合写真を撮影した。明るい陽射しに芝生が映え、この4月から移動されたサッカーのゴールポストの白も映えている。そこへ、衣替えをした生徒たち、これもなかなかどうして映えている。


resize0123.jpg撮るのは学校御用達のT写真館のお兄さん。ここの社長はうちのOBで、息子もやはりOBだ。体育科のDの指揮で全体のバランスを適当にとりながら、3〜4枚撮る。あくまで主役は生徒なので、我々はさり気なく後方で写るが、中には組体操よろしくピラミッドを組む生徒も出てきて、自分もつい「あらぬポーズ」を1枚だけ決めたexclamation×2わーい(嬉しい顔)


resize0126.jpg何だかんだ言いながら、妙にうきうきとして撮影は終わる。「今日休んだ奴はCG合成だな」などと口ずさみながら、楽しいexclamation&question撮影会は無事終了。「もう、今日はこれでお開きにしようかexclamation×2」ついつい、本音がもれる朝の一場面であった。

posted by sotoyan at 23:27| Comment(6) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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