2010年05月30日

クリオネミミカキ草


resize0251.jpg肌寒かった週末、金曜の夜には人身事故で深夜の帰宅になる等、波乱含みだった。おかげで、体調がイマイチ。天気の具合もあったが、予定されていた山岳BBQは遠慮して静養した。

さて、夕刻、雨で駅前駐輪場に置きっぱにしていた自転車を取りに言った。帰りには本屋へ寄ったり、この所良く行く山野草店へ寄ったりした。ここにはメダカが売られていて、ここだけの話だがウーパー君の生餌として最近偶に用いているのである。会計の際ふと目に付いたのが、このクリオネミミカキ草exclamation×2


resize0253.jpgどこかで見た様な形と、すぐにピンと来たのだが、名前の由来はまさに見た目そのものである。唯、元来、藻の一種であり、このクリオネ君は5〜6mm程度の可愛らしい花なのだ。一鉢350円という値段にもひかれて、ついお買い上げ〜exclamation×2となった次第。珍しく、花ネタで日記とすることにした。

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2010年05月28日

蕎麦三昧!


100528_1225~0001.jpgというメニューがある。山菜ミニ、天婦羅(海老)ミニ、とろろの三種類で1500円也。もう、今日は蕎麦に限るという人が頼む定番メニューなのである。これが、今日のランチであった。

昨日は参観授業や懇談会があり、いつもは男子ばかりの学校がどことなく香水くさくexclamation&questionなったが、偶にはこうした日があって良い。ちなみに自分も参観授業や案内係に備えてニュースーツを着用し、生徒に驚かれたりしたが、気分は悪くなかった。いつの間にか保護者と同じような年代になり、特にお母さん方よりは若干上になってきたこともあらためて感じることである。


100528_1301~0001.jpg外は、眩いばかりの晴れ快晴。爽やかな季節の只中に、今は、いる。



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2010年05月23日

3回忌


resize0245.jpg昨日は、大学時代の恩師の墓参に多磨霊園へ行った。M先生は我々の学部時代の担任で、その頃既に還暦を迎えていらしたが、細身の外見からは想像できないほどエネルギッシュだった。「君たち、大いにやりたまえexclamation×2」というのが口癖で勉学には厳しかったが、遊びの方には寛大exclamation&questionだった。
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さて、武蔵小金井駅で仲間5名と待ち合わせて、一路バスで向かった。既に駅前で花と線香は用意してあり、初めてであったこともあり、何だか高揚感があった。到着してみると、霊園の広さを実感した。同期のHが案内図を用意しており、彼のガイドでお墓へ向かう。いくつもの区画があり、車道も何本か走っており、夏の日差しの中で木々の匂いが新鮮だった。


resize0243.jpgM先生のお墓は実にすっきりとしており、驚いたことには姓名を表すようなものが一切なかった。もし、一人で来たならば、なかなか発見できないだろう。墓は二基あり、右側の小さめの「寂光」と彫られてあったのが先生のものだった。花を捧げ、線香をたて、皆でお祈りをした。辺りには人影もなく、静かであった。

帰りは、やはり霊園内のバス停から駅へ向かったが、バスを待つ間暫し写真を撮り続けた。「いつから、カメラマンになったんだい?」などと親父ほどの年齢の大先輩に言われ、あいまいに笑って見せた。

その後、駅前の寿司屋で「偲ぶ会」なる飲み会に移行し、酒好きだった先生の代わりに酒を飲みながら、楽しい時間を過ごした。同期で現在は母校の大学の教授になっているHとも久々に飲み、良く飲んでいた学生時代を思い返していた。いろんな意味で良き友人であり、ライバルであった彼がいてくれて有難かった。そんなことを思いつつ、次の杯を重ねるのだった。

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2010年05月19日

今日のランチ


100519_1224~0001.jpg中間試験も3日目、やっと自分のテストが終わり、答案が出てきた。これで、次は採点が始まるわけだ。また、今日は試験監督を二つ連ちゃんでこなしたこともあり、昼は久々のご馳走である「ちらし」にした。

勿論、寿司屋から出前をとるなんて大それたことはしない。いつも行くとんかつ屋や蕎麦屋が休みなので、駅前の坂を上がっていき、目に付いたM寿司に飛び込んだというわけである。握りなど頼むと飲みたくなってしまうから、ここは上品にちらしであった。

具材の中ではほたるいかが旨く、今日のおすすめとなっていた。つまみのほたるいかも食べてみたかったが、ビールもないのでは画竜点睛を欠くのでやめておいた。しかし、代わりにあら汁も出たので良しとしよう。


100518_1900~0001.jpgところで、昨日某所で入手したスミルノフを紹介しよう。その名が示す通り、元来はロシアのウオッカの名称であるが、これはウオッカベースのカクテルっぽい味である。ちなみに、グレープフルーツ味なのだ。どこでとはなかなか言い難いが、ロシア語とフランス語が飛び交う音楽映画を観た後でとしておこう。そう、あのメラニー・ロラン扮するアンヌ・マリー・ジャケ〜の映画である。何度観ても素晴らしいexclamation×2今、最も期待される若手フランス女優であるわーい(嬉しい顔)exclamation×2
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2010年05月17日

もう、アジサイ!


100517_1205~0002.jpg晴れ快晴が続く。今日から中間テストが始まったが、午前中は職員検診(健康診断)などがあり、忙しかった。また、例によって眼底検査ではピカドンのような閃光を受けたりふらふら、心電図では電極を胸にもいっぱいつけられ、あまりの吸引力に胸やわき腹が微妙に痛くてついつい笑ってしまいわーい(嬉しい顔)、心電図の波形が乱れるという有様だった。そして、一番恐ろしい血液検査では、実にがっしりとした体型の女医さんに3本も血液を抜かれ、もう見ていられなかった。

そんなこんなで体力を消耗したが、ランチに外へ出るとご覧のアジサイが植え込みの中に発見された。もう、アジサイかexclamation×2と思う反面、そういえばツツジも涸れ出したなあと季節の確かな移ろいをかみ締めるのだった。

さあ、これからいよいよ問題を完成させる。試験は水曜日だからまだ余裕があるが、今日は3年の分を一先ず仕上げておきたい。それではパンチ
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2010年05月15日

ニュー・アイテム


100515_0910~0001.jpgまさに晴れ五月晴れの土曜日だが、うれしいことに仕事である。少しでも気分を新たにしようと、今朝は自宅からニュー・アイテムを持参した。そう、ミニ・コンポである。勿論、スピーカーで聴くわけに行かないので、ヘッドフォンも欠かせない。職場にあるPCが所謂ネットブックでドライブがないので、CDやFMを聴くのに手頃だと思って持参したのである。ネット通販で求めたが、5千賊弱とはまずまずの安価だ。

これで早速、大滝詠一のナイアガラソング・ブックなど聴いてみた。とても、ここが職場だとは思えないくらいの伸びやかさで、BOSEのヘッドフォンから族が鳴り響いている。


100515_0911~0001.jpgよし、これで来週からに迫った中間テストの問題作りが進もうというものだexclamation×2尤も、音楽に流されなければの話である。
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2010年05月12日

マネとモダン・パリ展


resize0220.jpg朝のうちの雨も上がり晴れ上がった午後、一路、東京は丸の内南口の三菱1号館美術館を目指した。お目当ては、「マネとモダン・パリ展」であった。
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実を言うと、条件は揃っていた。先ず、優待券を職場の図書館で得ていたこと。二つ目は、昨夜偶然にBSでマネの特番を見て、彼が愛した運命の女性ベルト・モリゾに心を奪われていたからだ。モリゾを描いた肖像画は、マネの肖像画の中では代表作と言ってよく、結局、マネはこのベルトを弟の妻にしたのであった。そして、三つ目には、この三菱1号館美術館という洋風建築そのものに興味があったからである。上野の表慶館や旧岩崎邸、黒田記念館、駒込の古川邸など、明治期の洋風建築物に殊のほか目がないのである。


resize0228.jpgさて、マネ展自体は撮影は一切厳禁なので持参したX3の出番はないのだが、建物自体や内部のカフェ、隣接するオフィスビルとの空間に設けられた庭園などは大いに活躍できる場であった。ここぞとばかりに激写したが、若干、周囲の視線も感じて大人しく撮ったのであった。

何につけても、ベルト・モリゾの視線を感じつつ、この大東京の午後を過ごしたといっても過言ではない。勿論、マネの手になる現物も見てきたので、より一層彼女に魂が奪われたように感じる。

そんな風情をアルバムにしてみたので、御覧頂ければ有難い。ベルトの視線を受けながら、彼女を弟の妻にしてしまったマネの心中を察するのであった。

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2010年05月09日

母の日の昼食


100509_1136~0001.jpg午前中は、浅川へサイクリングに行った。本当はジョギングのつもりだったが、暑さと足の張りexclamation&questionのために、やはりサイクリングに切り替えたのだった。土手沿いの八重桜も終わり、GWの鯉のぼりもしまわれ、本当に若葉の美しい季節になってきた。

さて、帰宅すると、女房得意の冷やし中華が待っていた。息子は昼から塾(模試)なので早めに食べ終わっていたが、前もって打ち合わせておいたカーネーションを息子が手渡した。

こうして、母の日は健気に守られていくのだが、父の日はというと、まあ敢えてコメントしない方が良いだろう。というか、それでいいのだ。勝手気ままに山だ、オーロラだと出かけていく風来坊の自分を容認してくれるのだから・・わーい(嬉しい顔)




posted by sotoyan at 12:55| Comment(5) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ツツジの季節


100506_1323~0001.jpgGW明けの職場は、ツツジが咲き始めていた。つい一月前は桜が見事であったのに、季節の移ろいは確実であり、また嬉しいものである。また、晴れ晴天に伴って気温もぐんと上昇し、もう半袖ポロで充分というところである。

それにしても、山の後の雪焼けがなかなかスゴイ。逆パンダはいい方で、とある年少のクラスでは「日焼けしたアンパンマン」などと呼ばれてしまい、「な〜に、言っちゃってんのexclamation×2」とばかりに、益々焦げ茶色の頬を膨らませたのであった。


100506_1256~0001.jpgps、今日のランチは、ご覧のメンチカツ・カレーexclamation×2カレーの量が多かったので、珍しくご飯をお代わりしてしまった。
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2010年05月04日

GWの白馬は、サイコー!


resize0113.jpg久々にGWは、夜行で白馬へと向かった。昨年は五竜だったので、今年は直前まで八方尾根から唐松、もしくは大雪渓から白馬と迷ったが、決め手は猿倉荘へ電話を入れたことだった。小屋番の話に寄ると、雪は昨年より多く、主稜(この時期の白馬を代表する雪稜ルート)を含めて100名近くが入山しているとのこと。これは「負けてはおれんexclamation×2」と白馬行きを決定したのであった。
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さて、猿倉荘で登山カードを記入して7時前に出発。最初から雪道だが、白馬尻から大雪渓が姿を現すと登高意欲が増してくる。天気は良く、寒くもなく、アイゼンはつけずに快調にゆく。見ると杓子岳方面からミニ雪崩が音もなくズリズリと流れてくる。夏に登ると葱平(ねぶかっぴら)あたりで雪渓が途絶えるが、今回は青空の下は全て真っ白である。残り3分の一あたりから、ややペース落ちてくる。念のためアイゼンも装着して、最低鞍部手前から白馬山荘方面へ抜けたが、約6時間。山頂に到達したのは14時頃であった。


resize0118.jpg何だか、久々に大きな山の頂に立ち、喜びがこみ上げてくる。疲れはあったが、どんなもんだexclamation×2パンチなどと高校生のように叫び出したい気がした。目前の杓子や白馬鑓、旭岳、やや遠く剱岳も眺めながら、至福の時を過ごす。この日は、白馬山荘に泊まったが、小屋明けから間もないために、布団が冷たく、小屋も半分ほどしか開けていなかった。しかし、食事は美味しく、持参した寝袋のお蔭でぐっすりと眠る。

今朝も快晴に明けた。もう一度山頂を踏み、後は稜線をたどって小蓮華岳から白馬大池、乗鞍岳から栂池へ下った。これも以前、夏に歩いたコースであったが、雪山の醍醐味を満足させる素晴らしいコースであった。途中、雷鳥のつがいやホシガラスexclamation&questionも見ることかできた。また、後で写真を見て気づいたが、白馬岳の主稜を登っているパーテイーも居た。更に驚いたのは、乗鞍岳の直下からはもうスキー&スノボの世界と化しており、実の多くの人々で賑わっていたことだった。正直、ピッケル片手にツボ足で下りていく自分が、大部恥ずかしかった。


resize0120.jpg栂池ヒュッテでは、生ビール&ラーメンで今回のダイナミックな山に乾杯した。ゴンドラで下り、栂の湯でサッパリした後は「塩の道祭り」や一月遅れの桜も眺めながら、日焼けでひりひりする顔をほころばせるのだった。
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2010年05月01日

夢の対決!

昭和の日は、息子の卓球の試合を観に行った。18日の団体戦に続く個人戦であったが、この日に賭ける息子の意気込みは半端ではなく、既に決まっていたトーナメント表を幾度も見ながら当日を待ちかねている様子だった。


resize0110.jpgクジ運もあって2回戦からの登場で、順当に3勝して5回戦へコマを進めた。唯、4回戦は2−2のフルセットの熱戦で最終5セットもジュースにもつれこみ、粘った挙げ句に勝利していた。相手のミスにも助けられたが、息子の動きは何時になく軽快でキレがあった。

そして、次の対戦相手をアナウンスで聴いて驚いた。何と大会屈指の強豪である宮☆中のS君であった。この3年あまり試合を観てきて、大会一の強豪は六中のトップチームのI君やS君であり、その彼らと常に優勝を争ってきたのがこのS君なのだ。トーナメント表をしっかり見ていれば気づくことなのだが、この対決はまさに僕が日頃思っていた「夢の対決」に他ならなかった。

さて、試合はS君のペースで進んだが、2セット目からは息子(写真背中)のリターンが決まり始めて一進一退となった。S君は長身のペンホルダーで、そのしなやかなドライブは角度とスピードがあり、実に破壊力がある。唯、プレー・スタイルは力闘型というよりは、無駄な力みのないどこか飄々としたもので、実はそこが僕の好みでもあった。

そんなS君のドライブをバックハンドで打ち返し、更にフォアのハーフボレでエンドラインぎりぎりに打ち返す息子のプレーに暫し胸を高鳴らせた。結果は、地力に勝るS君のストレート勝ちであったが、この3セットの闘いは、まさしく「夢の対決」に恥じないものであったと確信した。

また、息子の試合中はチームの皆が後方で声援と拍手を送っていたのも嬉しいものだった。この強豪S君と、敗れはしたが、堂々と渡り合った息子にチームの皆も勇気をもらったことだろう。


resize0112.jpgすっかり、興奮してしまった親ばか親父は、帰宅してから浅川へ自転車で出かけた。そこには既にGWを前に多くの鯉のぼりが泳いでおり、その風にふくらむ無数の鯉のぼりを見ながら、息子のことを思った。真の夢はS君を打ち破ることではあるのだが、それはまだ先でも良い。全力で強豪と戦う息子の姿に感動していた。ペダルをこぎながら、どこまでも陽射しを浴びて走って行きたい午後であった。
posted by sotoyan at 00:48| Comment(5) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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