2009年05月30日

カルガモ


090530_1139~0002.jpgこの所、雨が続く。職場のグラウンドもすっかり恒例の「湿原」と化している。そんな中、思いもかけない来客がある。それは、このカルガモくんたちである。どこからやって来るのかと聞かれると、推測でしかないが、あの長浜の池からではないかと僕は思う。そう、京急線を挟んで一山越えた、あの長浜公園のカモくんたちだ。

昨日はもっと湿原の面積が広かったのだが、出勤時に正門をぬけてすぐの湿原で、衝撃的なシーンに遭遇した。それは、仲睦まじい二羽のカルガモが浅い湿原で重なり合っている光景であった。一瞬、僕は目が点になってしまった。そして、中学生の「あっ、おんぶしてるexclamation×2」の声に瞬時に事の次第を悟ったのであった。


090530_1139~0001.jpgいやあ〜、カルガモくんもなかなかやるのお〜exclamation×2生物は遍く子孫繁栄のために、臨機応変&切磋琢磨&当意即妙&以心伝心&愛情一本なのである。何故に四字熟語が並んでいるかというと、古典の授業が「故事成語」に突入したからに他ならない。

さあ、あすは休日。とある愉快な山仲間と中央線沿いの山に出撃の予定である。どうか、雨が降らないことを願うばかりだ・・。
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2009年05月28日

雨の懇談会

今日は朝から生憎の雨だったが、実はクラス懇談会や授業参観などがある重要な日だったのだ。かくいう自分は参観授業はなく、クラス懇談会も担任ではないので直接の出番はない。しかし、その分、受付や案内等の野暮用があって、つい先程まで体育館前で傘袋を配ったり、教室案内等をしていた。


090528_1208~0001.jpgその中で偶然、去年から教えているクラスの保護者の方に声をかけられ、暫しお話ができたのは良かった。今年度はそのクラスの副担任は代わったが、授業は毎日出ているし、生徒との付き合い方は全く変わりがない。つい、昨日もやめた部活の後の問題で少し本人と話をしていた所だったのだ。そんなことをお母さんに告げると、「これからも、宜しくお願いします」と頼まれた。

担任や教科担当であろうとなかろうと、おはようおじさんであろうとなかろうと、この学校に居るからには、生徒との関係は何時でも何処でも成り立つものなのだ。だから、気がついたら、その時々の彼らとの様々なやりとりを大事にしたいと思う。そして、そのために僕らはいるのだということを、何だかあらためて感じるこの頃である。

弁当を食べ終わって、給湯室から外を見ると、相変わらず灰色の雲が空を覆っている。雨もまだまだ止む気配はない。ふと見ると、ベランダに置かれている植木鉢の花が綺麗だ。

さあ、いよいよ懇談会が始まる。担任が皆各教室へ出向いた。中間試験の順位表を渡して、「後は何かexclamation&question」であっさり終わらない、有意義な「懇談」ができることを願いたいものだわーい(嬉しい顔)
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2009年05月24日

雨の昭和記念公園


resize0604.jpg小雨の中、久々に昭和記念公園へ行った。何となく、花の写真を撮りたくなったからだが、これはおそらくブログ仲間の「ひとりぼちこ」さんのアルバム(薔薇)に刺激されたものだろう。

いつもは沢山の人で賑わう公園も、この雨のせいか実に静かであった。偶然、「スマイル・マラソン大会」も実施されてはいたが、既にレースは終わり、親睦BBQ大会へと移行していた。ゆっくりと歩きながら、ポピーや矢車草など、しっとりと水滴に彩られた花弁を撮していった。
趣味人アルバム


resize0591.jpg見所としては、「みんなの原っぱ」のポピーの大群落と日本庭園内の草花なのだが、いずれもそれぞれに小雨の中ゆえの情緒を感じさせてくれた。特に日本庭園内では、また茶屋で一服。しみじみとするのであった。

10時前に家を出て、帰宅したらまだ2時だった。近いというのは良いことだ。ちょっと遠目の散歩であった。

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2009年05月23日

今日のランチ

蒸し暑い1日、午前中は床屋へ行きサッパリしてきた。ブログ仲間でもある明さんと、お孫さんのことや山の話で盛り上がる。帰りがけには、6ヶ月のお孫さんの写真(明さん自らプリントした)を頂いたりした。どこでもそうだが、やっぱり、孫は可愛いexclamation×2ということだろうか。


090523_1206~0001.jpg帰宅途中、息子が通っていた小学校では運動会の真っ最中exclamation×2黄色い声援や音楽(「天国と地獄」)が聞こえてきてとても懐かしかった。かつては自分も観に行っていたなと当時を思い出す。雨で火曜日に順延となったとき、やむなく欠勤していったことがあったっけ・・。昼食のスパゲテイを3人で食しながら、息子の横顔を伺ったりした。

そう言えば、その息子は昨日は校外学習で鎌倉へ行っていた。5人グループで往復&現地行動、私服で行ったようだ。愛用のfinepixをレンタルしたところ、けっこういい画像が撮れていた。おまけに、車窓の景色を動画で撮っていたのには、何となく可笑しくなった。何故なら、自分も似たようなことをするからである。やっぱり、親子だなとまたまた親ばかモードになりそうなので、ここらでお開きとしたいわーい(嬉しい顔)


posted by sotoyan at 16:21| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

HOT!


090521_2146~0001.jpgこの所、日中は真夏のような陽射しである。職員室は窓を全開にしているが、それでもやはり暑い。まだ、冷房は入れていないのだ。また、ついに地元で新型インフル感染者が出てこともあり、今日は何となくその話題が多かった。唯、同僚のY氏は常に力説する。

「この新型インフルの日本での死者は、未だゼロであるexclamation×2

まさしくその通りなのだが、マスコミの過剰報道により、あちこちでマスクが完売となり、かつての石油ショック時のトレペ争奪戦を彷彿とさせる。何だか、もう少し落ち着いて欲しいものだ。


090521_2147~0001.jpgさて、このカーネーションの鉢、良く見ると可愛いゲストがやって来ていた。拡大すると、この通りexclamation×2そう、テントウ虫君なのだ。「あなたと私が夢の国るんるん」とチェリッシュの歌を思い出す貴方は、僕と同世代である。日中、ベランダに出していたので、いつの間にかビバークしていたらしい。

そう言えば、GWの五竜岳では僕もテント虫だったな、などと駄洒落て今夜はお開きにしよう。(ちょっと、疲れ気味・・)
posted by sotoyan at 22:07| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

上野の穴場

今週は中間試験。今日は13時で終業となったので、思い切って上野へ行ってみた。いつもの公園口へ出ると、ものすごい人出に驚く。もし、この中に新型インフルの方がいれば、あっという間に上野は壊滅状態だなと空恐ろしくなるほどだった。
趣味人アルバム


resize0570.jpgさて、東京都美術館で日本の美術館名品展を軽く見た後は、芸大裏を散策。ふと、何やらゆかしの心境で護国院へ寄ってみる。いつもは来ないこの通りだが、高曇りの今日は実にいい雰囲気の境内だった。ここで、ようやくカメラバッグからX2を取り出し、勝手気ままに激写を続けた。

その後、芸大へとって返し、奏楽堂の前を通ると「本日無料入館日」の看板が!これは見ないわけにはいかない。資料展示も気になるのだが、早速、奏楽堂のホールへ向かい、ここでもやおら取り出したX2で激写に及んだ。このホールを撮りたいというのは予てからの念願だったので、大いに満足。


resize0580.jpg帰りは気をよくして、公園内でやっている「陶器展」や「東京の地酒」のテントを冷やかす。柚子の酒や「桑の都」「高尾山」などという地元の銘酒をあらためて試飲する。「冷やし辛口」なども飲んで、すっかりいい気分となる。

たまには、こんな気分転換もいい。もっとも、「いつも、気分転換ではexclamation&question」と言われそうだが・・。

posted by sotoyan at 20:30| Comment(4) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

都会の山小屋


090515_1741~0001.jpg昨夜は野暮会議の前に、桜木町にある山の店へ寄り道した。考えてみると、GW五竜岳の前に、ここでアイゼンを新調したのだった。この店のいいところは、ウェア関係の2Fの奥にコーヒーが飲めてくつろげるスペースがあることだ。そこはまるで、都会の山小屋ともいうべき場所で、山の本もビデオも見ることができるし、時には山のセミナーの会場にもなったりするのであった。

昨日は特に買い物はなかったのだが、ここで一息入れていた。目の前にはヤマケイの本があり、タイトルは「劔岳と新田次郎」であった。つい先日も、高尾山で6/20の公開が待たれる映画「劔岳〜点の記」宣伝キャラバン隊と遭遇したが、どうやらこれは「劔岳」との縁がありそうだ。


090515_1742~0001.jpg思い返すと、初めての劔は89年のGWだった。ガイド登山であったが、アルペンルートから初めて室堂へ下り立った時、こんなに真っ白な銀世界があるとは信じられないという感慨だった。そこには、夕暮れ迫る劔や立山が真っ白にそびえていたのだ。その日は雷鳥沢の天幕で過ごし、翌日は劔山頂を極め、下りに平蔵谷をシリセードで滑降した感動を忘れることが出来ない。以降、夏山講習会(文登研)やガイド講習会で源治郎尾根を登ったりしたが、常にこの最初の真っ白な劔が頭から消えることはなかった。

もう、20年になるのだなとあらためて思いつつ、この夏はまた劔に会えそうだと勝手に思いを巡らしている。

posted by sotoyan at 17:29| Comment(7) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

爽やかな日に

昨日とはうってかわって、今日は実に爽やかな1日となった。湿度が低く、風が吹き抜け、まさに「風薫る5月」という言葉が相応しい陽気だった。


090514_1022~0001.jpg1時間目の後に郵便局へ行って戻ったところ、事務所前でこんな光景に遭遇した。何と、近寄って見ると、メジロが事務所のUFAさんの手のひらの中に・・。話を聞くと、事務所前に落ちていたexclamation&questionそうで、おそらくは何処かにぶつかって脳震盪を起こしたらしいとのこと。暫く、UFAさんの手のひらの中で休んでいたが、その後体力を回復し、無事青空に飛び立っていったという。

この、メジロ君の話題、今日の密かなニュースとして喧伝され、後で「写真見せて下さいexclamation×2」と同僚からせがまれることに。「どうして、知ってるのexclamation&question」と一瞬驚きもしたが、「どうぞ、どうぞexclamation×2」と携帯フォルダから画像を見せて喜ばれたりした。

狭い職場だなあと思いつつ、些細なことに皆さんが心を砕いている様子があらためて分かったりして、貴重な経験となった。
posted by sotoyan at 19:52| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

蒸してます!


resize0535.jpg蒸し暑い日々が続く。朝の内はそうでもないのだが、昼にはもうかなりの蒸し蒸し感でいっぱいである。こういうときは、先日行った裏高尾の草花でも眺めて、涼しい顔をしたいものだ。

ところで、来週からは中間試験。周囲は少しづつ、問題作成モードに入っているのだが、こちらはどうもまだ今一つ、やる気がでない。午後ともなれば、窓を開け放ってもどんよりと深い沼の底を思わせるような職員室の一隅で、かろうじて「スーハー、スーハー」と息をしている山椒魚のようである。


resize0545.jpgそれでも、明日から週の後半。一歩一歩、準備を進めたいものだ。試験中の若干の優雅さを少しでも味わえるように・・。
posted by sotoyan at 21:45| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

長閑な時間


resize0522.jpg今日は息子の中学の「オープンスクール」ということで、「どれどれ」と自転車で出かけた。息子は「来ないで」などと言っていたのだが、こう天気が良くては、ちょっくらちょっと出かけない訳にはいかないのだ。

正面玄関で受付をした後、間違って隣のクラスの数学の授業を見てしまうという致命的なミスふらふらもあったが、息子のクラスは校庭で体育の授業であった。初夏の太陽が照りつけるグラウンドでは、二人組で100m(ひょっとすると80m)の練習が行われており、息子もクラスの仲間と一緒に元気よく走っているのを観ることができた。

木陰には他の保護者が数名いたが、自分は朝礼台に腰かけながら大相撲の「稽古総見」のような感じで観ていたのであった。途中、数人の子が朝礼台脇の水を飲みに来たが、「こんにちは」と挨拶をしてくれたことに感心した。また、卓球部の仲間であるヤマちゃんが「○○君、早いっすよ」などと言ってくれたりして、表情には出さねど嬉しさが倍増であったわーい(嬉しい顔)

しかし、実にのどかな体育の授業であった。男子は100m、女子は奥の木陰で幅跳びの練習。最近は、男女別で授業をするのだろうか。勿論、女子には女性の先生が指導をしている。

短距離練習3本に最後は紅白リレーで締めくくったが、両手を大きく振り、スタンス広めの力走を続ける息子の姿を見ていて、実に愉快であり幸せだった(親ばか最高潮exclamation×2)。昨年の教室での授業も悪くはなかったが、今日の授業参観が「体育」で良かったなと素直に思えた。

ps、写真は、浅川沿いの鯉のぼり。GWの時期に毎年吊されており、何となくイメージで入れてみました。
posted by sotoyan at 17:30| Comment(3) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

北アルプス五竜岳、登ってきました!


resize0484.jpgGWは久々にテントを担いで、遠見尾根から五竜岳を登ってきた。この所、オーロラに熱を入れ過ぎexclamation&questionて、本チャンの山から遠ざかっていたこともあり、思い切って自分を鍛え直すためにもチャレンジしたのだが、無事5日に登頂できて大変満足しているわーい(嬉しい顔)
趣味人アルバム

思えば、一昨年のGW明けに八方尾根へ出かけた所、ゴンドラが点検中で遠見尾根へ転進、小遠見手前までの偵察で終わったのがきっかけだった。その時、縁あって紹介されたプチホテル「あるむ」には今回も下山後にお世話になり、有り難かった。


resize0489.jpg今回のテントは小遠見山(2007m)に張り、翌日、一気に五竜山頂(2814m)を往復。その後、撤収して下山という強行軍だったが、何と言っても夕景や星空、白馬や神城の街の灯り、更に早朝の趣きなどを存分に味わうことが出来たのは最高であった。

惜しむらくは、早朝あれほど素晴らしい天気だったのが、白岳の手前からすっかりホワイトアウトとなり、五竜山頂も真っ白のままであったことだ。五竜小屋から往復2時間であったが、頂上直下の斜度のきつい直登や長いトラバースなど緊張させられる部分が何箇所かあり、かえってホワイトアウトで良かったかもしれないなどと、今にして思うのだった。山頂直下の下りでは、「びびるなexclamation×2」と自分を叱咤激励して、一歩一歩アイゼン&ピッケルを食い込ませながら下った。


resize0493.jpgまあ、久々にアルパインクライマー復活というところだったが、正直、トレースが明瞭だったのと天候が安定していたのが勝因だった。もし、降雪があり、トレースがなくなっていたら、おそらく時間切れで登頂はなかったかもしれないと、浮かれないようにしながらも、大きな充足感でいっぱいである。まだまだ、山男でいたいと思いつつ、今日は小雨の中を神城から帰宅したのであった。

ps、帰宅した後は、家族で某K倉高校の定期演奏会へ行った。二日間にわたるコンサートは、熱気と楽しさと音楽の素晴らしさで満ち溢れている。この模様は、また後日の報告をお楽しみにexclamation×2

posted by sotoyan at 23:55| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

さあ、GW!


090502_0739~0001.jpgいよいよ、待ちに待った僕らのGWがスタートだ。植え込みのツツジも満開で、まさに初夏の陽気を演出している。さて明日からは、実家にブラバンに白馬五竜とだけ言っておこう。

このGW前半には鹿島槍や唐松岳など、後立山連峰で遭難が相次いだ。遠見尾根からの五竜は長く、なかなか厳しいのだが、天幕持参でexclamation&questionチャレンジしたいexclamation×2もっとも、あまり天気が良くなければ無理はしないが・・。


090502_0740~0001.jpgところで、このツツジの写真。良く見ると小さな生物が!そう、このGWに横浜に上陸した巨大グモには及ばないが、黄色も入った可愛らしいクモ君である。スパイダーマンのように、長大な遠見尾根を一気に駆け登れるように願いたいものだ。

それでは、サリューexclamation×2


posted by sotoyan at 12:27| Comment(1) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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