2009年03月31日

オーロラハンテイング

いよいよ、帰国の朝を迎えた。只今、6時半、今日も晴れている。


resize0374.jpgそれにしても昨夜のオーロラハンテイング、撮影ポイントとしては絶好の場所で、何とかその姿をカメラに収めることが出来たように思う。時間帯としては、夕食後の8時40分頃から約3時間、終了間際にかなり明るくなってバス2台分の参加者を喜ばせてくれた。これだけで十分の感もあったが、ホテルへの帰路でもう1カ所15分ほどのトライもあり、前夜のハンテイングがやや不調との情報もあっただけに、オーロラハンテイングにかける主催者側の意気込みも垣間見えて嬉しかった。


resize0377.jpg前夜、寝坊して(昼寝ならぬ夕寝)参加できなかったので、この日は夕食時にはビールも飲まず本番に集中しただけに、まずまずの成果としておこう。使用したレンズは最近のお気に入りだった、10〜17mmのfisheyef3.5であった。時間は15秒から30秒程度でいろいろ試した。写真中の赤い光は街の明かりかというのが冷静な見方だろう。


resize0378.jpgさて、今日は9時にホテルを出発し、空路2回の乗り継ぎ(オスロ、コペンハーゲン)を経て日本へ向かう。やっとなれてきた北欧の旅も、そろそろ終わりを告げようとしている。

posted by sotoyan at 14:06| Comment(6) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

トロムソ2日目(興奮しすぎて失敗も・・)


resize0370.jpg昨日は市内観光にオーロラ講座、そして市長も参加しての歓迎セレモニーがあった。市内観光ではトロムソ・ダーレン(渓谷の意味)教会やトロムソ大聖堂、ポーラリア、トロムソ博物館などを巡ったが、とりわけダーレン教会と大聖堂が素晴らしかった。

教会の内部には美しいステンドグラスがあり、朝の陽射しが荘厳な光を演出していた。折しも日曜日なのでミサが行われており、オルガンとボーイソプラノの歌が素敵だった。また、大聖堂では日本語の堪能な神父さんが、「おはようございます」と笑顔で我々を出迎えてくれた。落ち着きのある実に優雅な佇まいであった。


resize0371.jpg昼食をはさんで、午後はトロムソ博物館でオーロラ講座。学芸員の方の丁寧な説明と添乗員さんの通訳というコンビがなかなか良かった。博物館の中にはオーロラ発生装置があり、幾度もトライしていた。日曜日とあって家族連れや子どもが多く、また、その子ども達がとても愛らしい。小さい子はまるで人形のようで、ついつい目を細めてしまう。


resize0372.jpg夕刻ホテルへ戻り歓迎セレモニーがあったが、これがサイコーexclamation×2だった。トロムソは北スカンジナビア最大の街ではあるが人口は約6万人ほど。そんな小さな街に初めて日本のチャーター便が到着したというのだから、もう街を挙げての大歓迎という雰囲気である。市長さんの挨拶に続いては楽しいステージが満載exclamation×2子ども達のバイオリン演奏、サーメ人の歌(ヨイック)、学生による日本武道のエキジビション(ややジャッキーチェン風で可笑しい)、ラストは少年トリオのジャグリング(というより、ジャニーズのサーカス風)で大いに盛り上がる。ステージ終了後は、ジュースやフルーツでの交流会もあった。暫し、ジャグラーや武道家たちと歓談し?記念撮影も行った。手作りの温かいセレモニーに大満足であった。

ところが、これですっかり気を許してしまったわけでもないのだが、夜のオーロラハンテイングの時間までに少しだけ休もうとベッドに横たわったら、何と大幅に集合時間を寝過ごしてしまったふらふら。約1時間ほどの寝坊で、結局、昨夜に続いてホテル周辺でのオーロラ観測となった。しかし、撮影の手際が良くなったのと、大部カンが戻ってきて、やや薄いがオーロラの姿を少しづつゲット出来るようになってきた。


resize0373.jpg今夜は最後の夜。オーロラハンテイングに勝負をかけたい!只今、朝の6時35分、今日も晴れそうである。午前午後はフリーなので、昨日のダーレン教会の近くにある、ストールスタイネン山に登って?みたいが、はたして、どうなることやら・・わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 13:52| Comment(2) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

ノルウェーに到着!


resize0369.jpg昨日、約10時間のフライトを終えて、ノルウェーのトロムソに到着。日本の直行便が入るのは初めてと言うことで、何だか空港の人が多く、中には取材の?カメラマンもいた。

アラスカとは反対回りで、シベリアを横断、北極海の上を飛んでやって来たのは、それなりの感激がある。それにしても、10時間はけっこう長いexclamation×2


resize0367.jpgScandic Hotelという空港から10分ほどのホテルに投宿。昨夜は早速、オーロラ観測と相成ったが、出だしは素晴らしかったものの、その後はあまり見られなかった。写真の方も久々で勝手が悪く、全然という感じである。しかし、ホテルは無線LANでネット可能と言うことで、こうして速報が出来るのは、さすが文明の利器というべきか。

さあ、今日は市内観光と夜は再びオーロラハンテイング。我々の歓迎セレモニーがあるというので、大いに楽しみである。

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2009年03月28日

行って来ます!

それでは、これから行って来ます!お土産を楽しみに!!

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posted by sotoyan at 11:50| Comment(4) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

Spring Concert


resize0357.jpg明るい春の陽射しに恵まれて、ブラバンと和太鼓のスプリングコンサートへ行って来た。ウイークデーの午後とあって、観客の多くは関係者であるが、中には熱心な地元ファンの方もおり、温かい拍手と声援は何よりありがたいものだった。

ステージの方は、和太鼓のダイナミックさとブラバンのアンサンブルの美しさが際だっており、今回も又多くの感動をもらった。また、ブラバンではいつものTマエストロ(顧問)の他にフレッシュなOB指揮者や現役指揮者も登場して、更に盛り上がるのだった。


resize0361.jpgこの素晴らしいステージに激励されて、実は明日から北欧(ノルウェー)へ旅立つ。昨年末のアラスカに続く「オーロラ」ツアーではあるが、北のパリと呼ばれるトロムソの街にも大いに関心がある。帰国後の報告を、どうぞお楽しみにexclamation×2わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 09:33| Comment(5) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

桜が咲き始めた!


090325_1231~0001.jpg今日は終業式。朝礼が終わって机周辺の片付けが一段落したら、外は雨となっていた。思いの外冷たい雨となったが、そんな中でも桜の花が少しずつ咲き始めていた。きっと、中学校の卒業式に間に合わせたのだろう。

さて、事務所ではとある学校紹介ビデオの試写会が開催されていた。そう、卒業してからも通い続けて完成にこぎつけてくれたもやしっ子君の力作である。僕も一部を見させて貰ったが、日々の様々な学校生活を追いながら、それぞれの場面で生徒の口から「自分にとってどんな学校なのか」「自分は何をしているのか」という「振り返り」がきちんとされている所に感心した。


DSCF0587.JPG出会いがあれば、別れがある。例年のことながら、この職場を去ってゆく方もある。しかし、残った我々も新しいシーズンを迎えることも又事実だ。気力と体力を充実させて、4月に備えたいとささやかながら決意をしたりした。
posted by sotoyan at 20:48| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

侍JAPAN観戦記


090324_1440~0001.jpgWBCで日本が韓国を延長戦の末5−3で下し、見事V2を達成した。と書くと何だか実にあっさりとしているが、どうしてどうして死闘の連続だったなという感じだ。また、イチローがなかなか調子が出ず、これで優勝を逸したら真っ先に戦犯扱いされたに違いない。そして、そのイチローが決勝となる2点タイムリーを打つのだから、やはり野球は面白い。文字通り筋書きのないドラマである。

さて、昨日のアメリカ戦は最終回の攻防を偶然exclamation&question某ヨーカドーの特設大画面TVで見ることが出来たが、今日の決勝戦もとあるZAMPAKで見ることが出来た(確信犯との説も)。

これまた偶然に、ラーメンを食していた本校生も数名居り、共に大画面での応援となった。ちなみに、何も頼まないわけにはいかないので杏仁豆腐を頼んだのが、実にナイスな注文だった。

予定では9回ダルビッシュで逃げ切るはずが、はからずも延長戦へ突入。いつしか、共に観戦中の3名にも杏仁豆腐が運ばれていた。そして、その杏仁豆腐パワーが効いたのか、「神が舞い降りた」イチローのヒットとダルビッシュのピッチングで5戦目となる宿敵韓国を退けたのであった。

考えてみると、侍JAPANの原監督は一つ上のアニキ。かくいう自分は何をなしたか等と反省する間もなくexclamation&question職場へとさり気なく急ぐのであったわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:21| Comment(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

四国の春便り!


resize0010.jpg先週末の連休を利用して、四国の土佐で農業を営んでいるM君の所へ遊びに行ってきた。M君は元同僚で社会科の講師だった。新進気鋭でユーモアのある好青年であったが、なかなか専任になれず、一念発起して四国へ赴き農業を志した。幸いなことに彼女も一緒に同行、この1月に目出度く結婚と相成ったわけだ。そこで、二人のお祝いと激励を兼ねて出かけてきたのであった。


resize0011.jpg飛行機で高知龍馬空港、連絡バスでJR高知駅へ。更に特急で四万十市の中村駅、くろしお鉄道を乗り継いで終点の宿毛駅に到着した。車窓からの山間の風景、そして土佐湾の明るい水面が穏やかな春を感じさせていた。そうそう、特急南風3号はあんぱんマン列車であったのも、何だかとても和めるものだった。

M君の軽トラックで自宅へ向かうと、そこは山間の静かな所だった。お嫁さんにも久々に再会したが、相変わらず可愛らしい様子で、ついつい写真の枚数が増える羽目になった。夕食には本場のかつおのたたき、きびなごの揚げ物、自分の畑でとれたほうれん草やのびる、かつお菜の味噌汁等で祝杯を挙げる。勿論、職場でまわしたお祝い色紙も手渡した。みんな応援してるぞという気持ちを伝えたかったのだ。


resize0008.jpg翌日は早朝から農作業と出荷作業を手伝い、午後は3人でレンタカーを借りて四万十川や足摺岬へ繰り出した。二人ともこうした時でないと手放しで遊べない?ということもあって、表情が崩れっぱなしであった。特に嫁さんのほうはもう底抜けの笑顔で、X2は四万十の清流や沈下橋を撮りながらも、自然と彼女の笑顔に惹きつけられてしまうかのようであった。


resize0012.jpg最終日は雨となったが、中村駅前での日曜市に同行し、「おむすび畑」の販売等にも協力?した。市に集う仲間の人たちから、二人が可愛がられており、次第に馴染んできている様子が自然と伝わってきて嬉しかった。激励に行った自分が逆に二人から大きなエネルギーをもらったような感じだった。


resize0014.jpg別れ際、彼女と握手をしたら、何と涙ぐまれたのには驚いた。M君の所へかつての仲間が来てくれたことが彼女にはやはり嬉しかったのだろう。これからも、二人で仲良く頑張ってねと声をかけ、小雨の中を中村駅へと向かったのであった。

posted by sotoyan at 10:33| Comment(2) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

いい天気だあ〜!


resize0851.jpg昨日に引き続き、素晴らしい青空が広がった。WBCキューバ戦快勝の知らせで、更に気分は爽快モードexclamation×2午後からはグラウンドで陽射しを浴びながら、デジカメトリップであった。

むむexclamation&question目芝のグラウンドで2年生にインタビューしているのは、どこかで見たお兄さん。何だ、卒業したてのもやしっ子君ではないか。そう、彼はマルチな才能を買われて学校紹介のビデオ作りに協力しているのである。三脚でビデオカメラを設置し、ちゃんとマイクには風よけのフワフワもつけている。爽やかにexclamation&question振り返ったショットもあったのだが、今日はこの辺にしておこう。


resize0849.jpgさて、芝の周辺には青い小さな花がいっぱい。これは、おそらく「オオイヌノフグリ」というやつだろうかexclamation&question「フグリ」とは「お宝」もしくは「お稲荷さん」のことではあるが、そんな名前とは裏腹に清楚な姿を披露している。この青い花が沢山敷き詰められたように咲いたとしたら、うちのグラウンドの様子も大部変わるだろう。

ふと、先日訪れた「相田みつを美術館」での言葉が浮かんでくる。

「歩くから道になる
 歩かなければ草が生える」

おや、これも実は雪国もやしさんから頂いたチケットだった。感謝exclamation×2わーい(嬉しい顔)




posted by sotoyan at 23:38| Comment(9) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武蔵野行


resize0297.jpg素晴らしい天気に恵まれて、カトリック神学院のロヨラハウスで療養されている恩師の見舞いに行って来た。国分寺駅から西部多摩湖線という聞き慣れない電車に乗り、途中の萩山駅で同系列の新宿線に乗り換え。武蔵関駅に着いたのは、11時頃だった。

先生の様子は顔色も良く、今日はずっとベッドの上でのやりとりだったが、お元気そうで安心した。しかし、義足や車いすがご不自由なようで、せっかくの好天が勿体ないという感じもあった。ちょうど昼食時になり、近所のコンビニで弁当を買ってきて、先生と一緒に部屋で食べたのは楽しかった。先生も久々に一人でない食事だったせいか、とてもうれしそうだった。


resize0301.jpgなんだかんだ3時近くまでおり、再会を期しておいとました。帰りがけに、国分寺の殿が谷戸(とのがやと)庭園に寄り、持参したX2で思いのままに激写した。ここは、旧三菱財閥の岩崎氏の別邸となっていたのを都が買い上げて整備したのである。このような施設が都内にいくつかあり、それらを上手に廻れる年間パスポートが発行されており、実は僕も持っている。


resize0298.jpg梅やカタクリ、まんさくの花が咲き、竹林や湧水もある庭園も見事なのだが、ビジターセンターのようになっている別邸と庭園内の紅葉亭という茶屋が素晴らしい。またまた、広角やfishでバシバシ撮って満足する。


resize0309.jpgそれにしても国分寺駅は賑わっており、駅ビルも立派になっている。春のセンバツ西東京代表の早実の横断幕が張られていて、微笑ましい。親父の母校でもある。今回は任せたぞと一頻り感心して、中央線に乗り込んだのであった。
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2009年03月12日

今日の光景

今日は風が冷たかったが、気持ちの良い晴天だった。成績付けも一段落して余裕が出来、外を歩きながら思い思いにコンデジでスナップを撮ったりした。


resize0846.jpg先ずは、早朝の1枚。駅のコンコースの窓から撮った。操車場の向こうに朱色の朝陽が昇ってくるところ。つい、この間まで真っ暗な中を自転車を飛ばしていたのが嘘のようだ。真っ赤な太陽を見ていると、こちらのハートも熱くなる。そう、ご来光は遍くパワーの源なのだ。


resize0847.jpg昼食後はグラウンド脇の陸上部の練習を見ていた。顧問は一見「くしゃおじさん」に似ているが、どうしてなかなかの熱血漢。今では「高倉健」か「☆一徹」かという名伯楽exclamation&questionになりつつある。このイグアナのような練習は腕の筋肉はもとより、背筋や下半身の強化に役立つという。以前は「走り」専門だった練習が、何時しか、こうしたトレーニングを併用し始めて成果を上げている。


resize0848.jpgまた、芝グラウンドに目をやれば、そこには人文字の列が・・。いや、これは、応援指導部の練習なのだ。人数は少ないが、応援の「リード」を執る勇気ある男を育てる部なのである。自分のことで精一杯、自分さえ良ければそれでいいという輩がはびこる昨今、仲間を鼓舞し、「負けるなexclamation×2」「頑張れexclamation×2」とエールを送る。まさしく「MEN FOR OTHERS」の精神を持つ素晴らしい男達(リーダー)なのだ。

今日は更に卓球部で遊び、体育館でバレー部も冷やかした。それぞれに今年教えてきたメンバーがいるということもあったが、有意義な時間だった。
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2009年03月11日

やっぱり、上野!


resize0271.jpg午後から思い切って、上野へ行って来た。いつものように、発作的に美しいものを見たくなったからである。目指すは国立博物館内にある洋風建築の雄「表慶館」であったが、残念ながら「福沢諭吉展」が終わった後で閉館中となっていた。そこで、国立博物館の特別展「黒田清輝のフランス留学展」を見たが、これがなかなか素晴らしかった。


resize0274.jpg日本の近代洋画の嚆矢となった黒田清輝は、今から約120年前にフランスへ留学している。当時、まだ18歳だった彼がフランスで得た芸術文化の刺激は、今では到底考えられないほど強烈なものだったろう。美術の教科書に出てくる作品「読書」に始まって、様々な女性の裸体画や自画像、中でも「智・感・情」と題された3体の女性の裸体画が目を惹いた。この作品は彼の当時の代表作として、1900年開催のパリ万博に出品されて優秀作品となっている。


resize0273.jpg自画像や手紙、当時の写真なども展示されており、芸術家として大成する前の、若々しくもナイーブな青年の表情がそこにはあった。そう、ちょうど、今日韓国で大韓航空機爆破事件の金賢姫と対面を果たした、田口八重子さんの息子である飯塚耕一郎さんのようだ。

こうした特別展も僅か600円の常設展として見学できるのだから、真に有り難い。しかも、フラッシュを用いなければカメラ撮影も基本的にはOKである。(勿論、中には撮影禁止の作品もある)時節柄、修学旅行の生徒や外人さんが目立つものの、静かな館内であった。


resize0280.jpgさて、一歩外へ出ると、空気は若干冷たいものの、明るい陽射しが眩しかった。平成館で今度始まる「阿修羅展」の看板を真似て、修学旅行の生徒達がパフォーマンスをしているのが可笑しかった。また、上野公園には早咲きの紅桜が咲いていたし、噴水を見る親子連れも多く、大道芸も大勢の観客を集めている。上野はどこまでも庶民の街であり、お上り(良い意味で)さんの多い場所なのだなと感じたりする。


resize0281.jpg先日の新国立美術館(六本木)に続いて、都下でありながら全く性格の違う上野の伸びやかさに癒された午後であった。




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2009年03月10日

今日のごはん


090310_0801~0001.jpgいやあ〜、いい天気になってきた!気温もグングン上がって、これではもうフリースどころではない。午前中にはテスト返却も終わり、後は成績を出すのみである。といっても、これがなかなか大変なのだが・・。

さて、今日の朝ごはんと昼ごはんは御覧の通り。朝はおにぎりに缶コーヒー、昼は某トンカツ屋のBランチである。Bランチにはミニデザートとアイスコーヒーもついている。僕はたいてい11時半には赴き、窓側の広い席で優雅に食すのである。


090310_1143~0001.jpgさあ、午後も頑張っていくぞexclamation×2と意気込みだけは盛んなのだが、どうにも目がしょぼしょぼしてきたのには困ったものだ。また、人口密度の急激な低下も、より拍車をかけようというもの。誰か、気付け薬を頼むのこころだあ〜exclamation×2
posted by sotoyan at 13:23| Comment(1) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

クリーンハイク


resize0260.jpg試験が終わった週末は、恒例のクリーンハイクだった。季節柄、まだ「グリーン」ではなく、所謂、地域の清掃ハイキングということなのだ。1〜2年生が地元の4つのコースに分かれて、目的地までの道すがら落ちているゴミを拾ってゆくというもの。そして、その目的地とは、金沢文庫称名寺、金沢八景海の公園、金沢自然動物園、そしてベイサイドマリーナという地域の名所なのである。


resize0261.jpg僕は1年のとあるクラスを率いて、金沢自然動物園のコースであった。実は昨年も同様だったのだが、ここは住宅街を抜けて後半に市民の森を通り、コアラの居る動物園にたどり着くという、4つの中でも最長のコースなのだ。時間にすれば約1時間なのだが、途中で道端のゴミを拾ったりもしていくので、けっこう、長く感じる。しかし、今日は気持ちの良い晴天で、気分は真に爽快であった。


resize0263.jpgこうした、自分たちが普段通っている学校の周囲を清掃しながら歩くというのは、なかなかいい機会だと思う。私学の生徒は各地から通っているので、こうした機会でもなければ、この街の自然や名所も分からないで終わってしまうに違いない。また、地元の生徒にしてみれば、自分の縄張りをみんなに紹介するようなもので、結構自慢気に歩いたりしているのも可笑しい。また、ゴミを拾っていると、地元の方から「ご苦労様exclamation×2」などと声をかけて頂くことも実に有り難い経験だ。


resize0265.jpgゴール地点の自然動物園で、軍手やトング、拾ったゴミ袋などを回収してお開きとなる。しかし、ここから帰るのが実はけっこう大変なのだ。バスで文庫駅へ向かう者、やってきた道を帰っていく者、道路沿いの別ルートで帰る者、まちまちである。僕らは最後に同僚の車で学校へ戻ったが、このTの車が御覧のオープンカーに変身したのには驚いた。


resize0269.jpg「じゃあ、手を振って、パレードでもして帰ろうかexclamation×2わーい(嬉しい顔)」等と笑いながら、明るい春風に目一杯吹かれるのだった。
posted by sotoyan at 16:17| Comment(2) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

やられた!

中1の息子の学級通信に、国語の授業で取り組んだ「川柳」が紹介されていた。何でも「サラリーマン川柳」をネタに作ったらしい。その中に、何と息子の作品が選ばれていた。

『期末いつ?何度言っても聞いてくる』

思わず笑ってしまったが、「これ、ママだろう?」と訊くと、「パパあ〜exclamation×2」と笑われてしまった。

そうかなあ、そんなにしつこく訊いたことはなかったと思うのだが・・。これでは、まるでテストのことしか考えてない教育パパみたいではないかexclamation×2僕は、そんな器の小さな親父ではないぞexclamation×2

良く訊くのは「今日は、どうだった?」という一言。
卓球部も授業も健康も丸ごと含めた非常に抽象的にして的を射た質問である。「ふつうう〜exclamation」或いは「今日はけっこう勝ったexclamation×2」等という答えが返ってくるのだが、「期末いつ?」なんて、そんなに訊いた覚えはなかとよ。

それにしても、ねえ、やられたよ・・わーい(嬉しい顔)


posted by sotoyan at 20:53| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

勝沼ぶどう郷


resize0248.jpg昨日は卒業式の代休に、勝沼へ行って来た。過去の経験からも、卒業式の後は何となくセンチメンタル・ジャーニーとなりがちであるが、それも致し方なし。久々の太陽に見守られながら、早春のぶどうの丘を歩いた。従って、今回は登山でもハイキングでもなく、ましてや日影トンネル探検でもなく、純粋にぶどうの丘へ行き、ランチ&入浴(天空の湯)を楽しむというお気楽散歩であった。


resize0252.jpg唯、ワインカーブ(貯蔵庫)での試飲は欠かさなかった。あの、試飲用のタートヴァン(銀色の小皿)を1200円程度で求め、地下のワインカーブで過ごす芳醇なひとときは、何にも代え難い。良く見れば、皇太子と雅子さんが訪問された時の写真とお二人が使ったタートヴァンも展示されている。この頃はお幸せだったなあなどとやや不遜なことも思いつつ、では自分はどうかと言えば、まあ、ノーコメントである。


resize0250.jpg展望レストランからの眺望とランチも申し分なく、昼日中から入浴した「天空の湯」もまたサイコーであった。湯上がりには地ビールも飲み、放蕩三昧の極みであった。この時とばかりにX2で激写し、最近愛用しているfisheyeも惜しみなく投入し、センチメンタル・フォトを量産するのであった。

こんな日も許されるよねexclamation&question等と自問自答しながら、視線は雲をまとった北岳や間ノ岳、はたまた、甲斐駒ヶ岳や奥秩父の山々にも注がれていた。ピッケルやアイゼンのきしむ音を夢想しながら、グラスワインを傾けるのであった。

posted by sotoyan at 20:39| Comment(3) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

いざ、さらば!

小雨模様の日曜日、第61回目の卒業式が行われた。「みんなの心がけがいいので、明日は晴れの心だあ〜exclamation×2」などと一部で宣言していたのだが、こればかりは仕方がない。しかし、日曜日とあってご家族の多くの参加があり、素敵な門出の式となったように思う。


resize0824.jpg今年の卒業生は約500名。この中で僕が授業を担当したのは、ブログ仲間でお馴染みの雪国もやしっ子君のクラスだけだが、それでも数多くの誇らしげな表情を見ると、良かったなあとつくづく思うのだった。

そして、式の最後に歌われる「仰げば尊し」と「蛍の光」の最強タッグには、いつもながら目尻に汗をかかされる。そう、「おはようおじさん」ならぬ「うるうるおじさん」になってしまうのだ。そして、卒業生退場の大行進(一説には「勝利への脱出」とも)、みんなこの時を待ちわびていたといわんばかりの、一世一代の晴れやかな笑顔を披露してくれる。


resize0826.jpgクラスの総代を務めたもやしっ子君も先頭で堂々と行進してくる。その様子はまるで、横浜スタジアムで優勝した野球部のようだ。そして、僕はそんな彼と握手を交わし、後続のクラスのメンバーとも次々と握手を交わしていく。有難いことに、彼等もとびきりの笑顔で応えてくれた。そう、今度は「握手おじさん」で「おめでとうおじさん」に変身するわけだ。

式後の職員室で、かつて僕が中高時代にお世話になり、現在は非常勤の同僚となっているH先生に言われた。「なかなか素晴らしい卒業式じゃないか。君のいた学校に似てるよ」僕も思わず言い返した。「そうでしょうexclamation×2先生がいた学校に似てますよ」と。

そんなH先生自身も、退場行進の際に教え子達とハイタッチexclamation&questionや握手を交わしており、そんな様子を生で見ていた僕は信じられないような不思議な気分になったりした。だって、僕らの卒業の時にはしてくれなかったのだから、そんなこと。「まあ、H先生も成長したってわけだ」などと独りごちながら、卒業生の未来に幸あれと、あらためて思うのだった。

かくして、春一番の大行事が終わった。さあ、思い切って行こうexclamation×2どんどん行こうexclamation×2そして、疲れたり、凹んだりしたら、一緒に山へ行こうexclamation×2僕は君らをいつも応援しているexclamation×2わーい(嬉しい顔)



posted by sotoyan at 23:23| Comment(5) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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