2008年11月30日

夜会

明日から12月、今日は素晴らしい天気だった。残念ながら休養に徹したような1日となったが、年末の楽しみを少しだけ紹介しよう。


PB3000460001.jpgそれは予てからの懸案事項だった、中島みゆきのコンサート「夜会」のチケットが手に入った事だ。最近TVのCMで松田聖子と共演しながら、さり気なく登場している彼女だが、本業の歌ではTVには出ないし、コンサートもなかなかチケットが得られずお目にかかることがない。それが、某オークションで手に入ったのである。

中島みゆきをいつから好きになったかは定かではないが、厳冬期の黒四ダムで歌った紅白の「地上の☆」には大きな感銘を受けていたし、身近な所ではかつて学童保育の役員をしていたYさんが歌う「銀の龍の背に乗って」に感動したからだろうか。Yさんお酒好きで心遣いの細やかな方だが、歌はめっぽう上手く、特に中島みゆきは最高なのだ。歌によっては、中島みゆきではないがYさんの歌として目に汗が流れてしまうくらいの歌唱を聴かせる。


PB3000470002.jpg東京の赤坂アクトシアターでのコンサートがどのようなものになるのか、千秋楽のステージだけに大いに楽しみではある。また、彼女の歌をピアノとチェロで演奏したCDも最近求めた。寝る前に聴くと大変こころが安らぐ。チェロの音が深くて優しくて温かくて良い。収録されているのも「時代」以下代表曲ばかりで、僕の好きな「銀の龍」も勿論含まれている。

さあ、これを励みにして期末試験を乗り越えて行きたい。


PB3000480003.jpgps、最後に体調の優れない雪国もやしさんに、このデザートをプレゼントしよう。地元で評判のお店「セリアン」の逸品である。息子の同級生のご両親のお店である。
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2008年11月29日

朝の人


081129_0735~0001.jpg晴れ上がった1日、今日はオープンスクールで何かと忙しかった。見学に訪れた皆さんに「素顔の学園」を公開するというわけだが、どうしてなかなか、様々なお達しが出ており、受け入れ準備に余念がない。

かくいう自分もいつものポロ&ノースフェイスヤッケではなく、ネクタイをきりりと結んでニット系exclamation&question濃紺ジャケットで身を固めた。教室へ赴くと「おお〜〜exclamation×2」という反応が心地良い。でも、うっかりしていた。足元はいつもの畳サンダルであった。

「今日はおめかしですか」等と子ども達に言われ、「普通だよ」と応えつつ、「おめかし」という言葉を知っていることにちょっぴり感心した。ネクタイ1本締めて新入生が増えるなら、いくらでも結んであげましょう、などという気持に素直になってしまうおじさんであった。
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2008年11月26日

トタヤン


IMG_03830002.jpg職場の大先輩である。もう70に手が届こうかという年齢だが、非常勤としてエネルギッシュに勤務されている。同じ教科でもあり、良く話しかけられるし、現役の頃から何だかんだお世話になっている(ような気がする)。

この1年の会話で特に多かったのは、富士山の話題だ。
「昨日は本当にいい天気だったのに、見えないんだよ〜、富士山が・・」
「この所、本当に見えないんだ。もう死ぬまで見えないかなあ・・」

口の悪い先輩に言わせると「マムシ」のようなお顔なのだが、どうしてどうして皺の多いお顔はいつも微笑
みを浮かべていて、温厚そのものである。それが、連休明けに、これまた破顔一笑されてこういうのであった。

「いやあ〜、ついに素晴らしい富士山が見えたよ。裾野から頂上まで、全部見えた。こんなこともあるんだねえ。毎日、見ていて良かったよ」

こっちまで、うれしくなるようなしわくちゃの笑顔であった。そのトタヤンが、実はつい最近奥さんを亡くされていたことを、今日知った。既にご家族で密葬されており、職場の方にも特に何の連絡もなかったという。慌てて、教科の幹事からご香典をお渡しすることになったのだが、全く、そのような気配は一切感じられなかったし、感じさせない振る舞いであった。

富士山が見えたというのは、おそらく、奥様を亡くされたトタヤンの精一杯の気遣いだったのかもしれないと、ふと思った。職場の人間に対して、そして、自分自身に対して・・。

「田子の浦ゆ うち出でて見れば 真白にぞ
  富士の高嶺に 雪は降りける」


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2008年11月24日

陣馬山〜最奥の集落と小屋を巡る!


IMG_06020001.jpg連休最終日は雨が心配される中、弟子(OB)を二人連れて久々に陣馬山へ行った。高尾山が混んでいる事が予想されたのもあるが、今日の二人の最初の山が2年前の夏の高尾だったのだ。ルートは陣馬高原下から和田峠を経て山頂、下りは一ノ尾尾根を和田へ下り藤野駅であった。


IMG_06250002.jpg朝のうちは晴れ間があったものの、何時降り出してもおかしくないという空とにらめっこの、急ぎ旅となったが、和田峠の小屋では甘酒を(弟子達は缶コーヒー)、山頂の富士見小屋では中であったかいけんちん汁に心底あったまり、78歳だという陣馬娘(金時娘に対抗して)さんのお話なども聞きながらしみじみとしたのが最高だった。


IMG_06370004.jpg僕自身、陣馬山は幾度か来ているが、いつも通過点の一つであって、今日のようにじっくりと腰を落ち着けて過ごしたのは初めてであった。弟子達も「けんちん汁、美味かったですね〜exclamation×2」と嬉しさを隠せない様子であった。青空であれば冨士山や山頂の白い馬がひきたつのだが、今日の寒空ではさすがの白馬も寒々しく感じられた。


IMG_06430007.jpg下りは縦走路を少し行き、奈良子峠からナラコ尾根を経て陣馬の湯と考えても居たが、陣馬娘さんの「あっちはつまらんよexclamation×2(温泉も)水じゃてexclamation」とのきびしいexclamation&questionアドバイスに、一ノ尾尾根から和田への下山ルートを選んだのであった。つまり、生藤山へ続く高尾〜陣馬縦走路を北東から南西へ横断(縦断)した形となった。おそらく、距離的には最短ルートだろう。


IMG_06580011.jpgバスの時間に恵まれず、往復のアプローチにTAXも活用しての機動山行ではあったが、陣馬山をめぐる最奥の集落を訪ね、山頂ではあたたかいもてなしを受け、充実した山となった。

二人の弟子への最後の褒美は、西八王子で下車しての銭湯であった。藤野で山ノ湯へ寄らなかった代わりであったが、温まっての缶ビールはまた格別であったわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
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2008年11月22日

秋晴れのグラウンド


PB220042.JPG晴天が続く。空気も澄んでいる。こんな日は近所のグラウンドで運動するに限る。そうでなくとも、今週は夜の会議が多く、摂取したアルコール分も少なくなかった。おまけに寒く、深夜の自転車走行は真になかなか辛いものがあった。

さて、体操して芝の上をジョギング、大外回り5周というあたりで息も弾み、汗も流れてくる。ここで、いよいよX2の出番と相成る。


IMG_04250004.jpg広角でグラウンドをとらえたのも初めてだし、フェンス脇の紅葉を望遠でとらえるのも初めてのことであった。いやあ〜、実に新鮮!フレッシュだ!本当は芝のグラウンドで練習をしているサッカーチームのメンバーをスポーツモードで撮りたかったが、ここは自重しておいた。本当は連写も試したかったのだが・・。


PB2200420001.jpg帰宅したら、昼食はカレー。う〜む、福神漬けがなかったね・・。



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2008年11月21日

memories

こんな写真がある。約☆十年前になるのだが、大学祭の展示後の集合写真である。適度にぶれていて丁度良いと思うのだが、僕が3年生で華道部の部長をやっていた時のものである。


kadoubu2.jpg部長になると、所謂、小品と呼ばれる各人の作品以外に、会場の中央部に大きな作品を一つ出さなければならないとうのが、長年の慣習であった。勿論、このオブジェ作りには先生やOBの方の指導が不可欠ではあるのだが、先ずは自分がイメージして創り上げなければならない。

そんなことも思い出させてくれる、懐かしくも楽しい一枚である。このメンバーは国文学科や心理学科、経営学科や比較文化学科などから集まった多士済々で、仲の良い仲間であった。姉妹のいない自分には、姉さんや妹が沢山できたようでうれしかったことを覚えている。まあ、この中に現在の女房もいるわけだが、それは皆さんの想像にお任せしよう。

というわけで、mospさん、いいかいexclamation&questionわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 08:45| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

学食で


081118_1101~0001.jpg今日は爽やかに晴れ上がった。早朝の人身事故による電車の乱れはあったものの、まずまず順調な1日だった。こんな日は学食のラーメンに決まりexclamation×2(本当は時間割で決まりなんだけれども・・)今日は熊本ラーメンであった。これに「おいなりさん」を2つトッピングして、ラーメン定食の出来上がりexclamation×2


081118_1057~0001.jpgところで、ポテトや唐揚げのショーケースを見ると、何と可愛い花が置いてある。おそらく、先週の学級懇談会の名残かなという気もするが、男子校でありながら、ちょっとした所に女性職員の「心遣い」を感じる一幕であった。食堂のテーブルや売り場に「花」があるというのは、まさしく文化の現れだと確信する。誰だって、心地良い環境で食事をしたいのだから・・。


081118_1012~0001.jpg僕も大学生の頃、小原流の華道部に居たことがある。先輩に騙されてexclamation&question練習を見に行ったら、次の週には部員になっていたという曰く付きだ。その後、部長になり、勝手に主将と呼び名を変えて、体育会系?の華道部作りに精を出した日々が懐かしく思い出される。その時の会計係が今の女房なのだから、何をか言わんやである。

そろそろ紙面が尽きるので、ここで唐突に終わる。


posted by sotoyan at 20:12| Comment(8) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

悩ましい問題


asaminamiguchi.jpg地元のJR八王子駅南口が再開発で、工事ラッシュとなっている。大型クレーンが聳え立ち、ここに40階以上の高層ビルが建設されるという。中には商業テナントや文化施設、住宅などもあるようだが、その全貌はまだ明らかでない。

せっかく静かであった南口が喧しくなりそうなのが心配ではあるが、現在はもっと卑近な問題が悩ましい。というのも、駅まで利用する自転車の駐輪場である。この再開発に伴って、既に3度も臨時駐輪場の位置が変更されているのだふらふら。そして、先週で駅前の駐輪場が閉鎖され、今日からこの駅からやや離れた駐輪場がオープンとなった。勿論、ここも来年3月までの期限付きであって、その後のことは今一つ定かでない。


asaminamiguchi2.jpg実は、昨日下見に行っておいたので、今朝はわりとスムーズには到達したのだが、ご覧の通り、ホームの先端が見渡せるくらいなので、正直言って大部遠くなってしまった。それでも、駐輪場から駅まで歩いて5分はかからないので良しとしなければならないだろう。でも、今までに比べると大部不便だ。

まあ、文字通りの「自転車操業」という奴なのだろうが、どうか南口の高層ビルが完成した暁には、立派な駐輪場をお願いしたいものである。


081117_1540~0002.jpgps、今日は思いがけないプレゼントがあり、大いに喜んだ。早速机上に飾ったのが、この赤いフェルト生地のクリスマスツリーである。どうも、ありがとうございましたexclamation×2。ザ・スノー・カントリー・もやしさんexclamation×2わーい(嬉しい顔)
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2008年11月16日

浅川にて


IMG_01510001.jpgあまりはっきりしない天気ではあるが、ジョギングスタイルで浅川へ出かけた。勿論、ビニール袋の中にはX2を忘れない。しかし、河原で体操した後くらいから、遂にポツポツと雨が降ってきた。仕方なく、土手の植え込みの辺りで雨を避けつつ、X2の試し撮りにうつった。


IMG_01980003.jpg太陽の光があると、もっと美しいであろう紅葉もさすがに色をくすませてはいるが、何はともあれガンガンいく。先ずは18〜55mmのレンズ、続いて55〜250mmのレンズで狙ってみた。


IMG_01890002.jpgやはり望遠で撮ると、ピントがあった被写体とバックが適度にボケてくれてイイ感じになる。また、マクロでも撮ってみたが、シャープな感じがする。そして、望遠を暫く使った後に55mmで見ると、何だか裸眼で見ているのと同じような感覚になった。これは不思議だった。我々の目が、この55mmに似ているのだろうか。


IMG_02170004.jpg帰路に信松(しんしょう)院にも寄って、鴟尾にあたる金の龍を撮ったりした。望遠の威力はさすがで、いつものfinepixではここまで引き付けられない。


IMG_02230005.jpg家に戻ると、女房がスパゲッテイを作っていた。秋のキノコ入りミートスパであった。息子は麺を2回もお代わりしていたが、僕は最初の大盛りで満足であった。ブルーベリーヨーグルトをデザートに食べ、TVで「のど自慢」を見ている、平和な日曜日であることに感謝しよう。

posted by sotoyan at 13:22| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小手調べ


resize0736.jpgkiss2のスポーツモードを試してみた。動きのある被写体を素早く切り取るものだが、これがなかなかいい。そう、連写音が実に心地良いのだ。今夜は身近な所で、TVのフィギアスケート・フランス大会を撮ってみた。


resize0739.jpg日本の浅田真央とカナダのジョアニー・ロシェットのスピンを主体に撮ってみた。さすがに三回転のような高速スピンはぶれてしまうが、滑走的な部分はまずまず。また、連写をしていると、まるで自分がリンクのすぐ近くにいるような錯覚すら起きてくるから不思議である。


resize0737.jpgしかし、あらためて画像を見ると、浅田真央のジャンプの高さが良く分かる。この日のSP(ショート・プログラム)では今一つ思い切りがない感じがしたが、フリーの演技では是非、本領を発揮してもらいたい。また、男子の新星、小塚崇彦にも大いに期待したい。何と言っても、爽やかな表情がナイスで、「旬」の美しさに輝いている。


resize0744.jpgおまけに、BSドラマ「恋する京都」から鶴田真由も撮ってみた。こちらは「発光禁止モード」で動きのない部分を撮ったので、きれいである。鶴田真由はお気に入りの女優で、「氷壁」の美那子役もさりながら、この京女も実にはまっている。こういうドラマを見ていると、またまた京都へ行かねばと思ってしまう。


resize0743.jpgしかし、TVの画面の前でKiss2を構えて「連写」しているというのも、なかなかどうして涙ぐましくも滑稽な姿ではないか。まあ、暫く、こうしたKiss馬鹿モードが続くようであるexclamation&questionわーい(嬉しい顔)
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2008年11月14日

X2登場!

先日、京都へ行った際、金閣寺や鞍馬山の紅葉を撮りつつ、感じることがあった。長年愛用のfinepixのコンデジ(コンパクト・デジカメの略)にさして不満はないのだが、もっと美しく撮ることができないかということであった。そこで、所謂、デジタル一眼レフの登用に思いを馳せたのであった。


x2.JPG先ずは地元のヨドバシで店員から話を聞きながら数台のカメラを手にし、その中から持った感じのフィーリングの良さと操作性で選んだのが、このCanon EOS kissx2であった。

その場は「検討させてもらう」としながら、職場で同僚からアドバイスを受け、「価格、com」なども見ながら、結局さして価格差のないamazonで、「ダブルズームレンズキット」を購入してしまった。


living.jpgなるほど、シャッター音や2本あるレンズを装着しての操作感は、かつてのコンデジにはない本格的なものだった。思わず、白旗史朗か白川義員、或いは大場十一(「おひかえあそばせ」で石立鉄男が演じたカメラマン)か岡田昇(椎名誠の「怪しい探検隊」の一員で、厳冬期の穂高連峰で行方不明になっている)等の名カメラマン達を思い浮かべ、自分もその仲間に入ったかの如くの興奮に浸るのであった。


kiss.jpg勿論、年末のアラスカ行きに備えるものではあるが、果たして現地でどれだけ使いこなせるかは甚だ心もとない。いっそのこと、使い慣れたコンデジで済まそうかという気もないではなかったが、やはり、ここは思い切って勝負に打って出ることにしたのである。

というわけで、早速、身近な被写体で試し撮りをしてみた。さあ、学期末が近づいているが、少しづつ一体感が持てるように訓練して行きたい。
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2008年11月12日

今日のデザート

寒い日が続く。おまけに昼時は氷雨が降ってきた。昨夜、遅かったこともあり、今日は寝不足で少々キツイ。こんな日は、ラーメンにデザートをつけて、鋭気を養うのだ。というのも、ラーメンを頼んだ人はデザートが100円になるという特典なのだ。お子様にはポテト大盛りが無料のサービスだという。


081112_1133~0001.jpg昨日は授業参観や懇談会、今日はまた県テストという行事続き。文化祭以降もなかなか普通の日がなく、何となくリズムが作りにくい。僕たちがそうなのだから、子供達はもっとそうだろう。悪く言えば気が抜けているし、良く行っても集中しづらい日々となっている。

そうは言っても、これはやはり一歩一歩なので、1日1日を大事にすると言うことしかないだろう。今日をおろそかにして、明日が必ず素晴らしいなんてあり得ないのだから・・。
posted by sotoyan at 14:41| Comment(5) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

寒い週明け

急に寒くなってしまった。起きがけにダウンジャケットもと考えたが、まだまだ早いとマフラーをして出かけた。このマフラーは先日職場の近くのヨーカドーで求めた優れもので、マフラーの両端に穴があいていて、そこに別の先端を通すことで簡単にフィットするマフラーになるのだ。

それはさておき、この寒さではさすがの「おはようおじさん」もややブルブルであったが、そこは気合いを入れて「おはよう〜exclamation×2ボタンしとけ〜exclamation×2」「はい、遅刻〜exclamation×2」等と声高に月曜の朝を演出していたのであった。


081110_1157~0001.jpgこんな日は、駅前の横浜銀行斜め向かいのとんかつ☆で栄養を採るに限る。今日のランチは「きのこピラフ」であった。味量共に不満はないのだが、唯、しいたけだけは仕方がない。気づいたときには数切れ食べてしまった後だったが、目に入った数切れは残さざるを得なかった。生徒の携帯と同じで、目に入ってしまったら断固たる処置を執らざるを得ないのである。

さあ、本番の寒さに向かって、少しづつ自分を馴らして行こうexclamation×2わーい(嬉しい顔)そうでもなければ、アラスカなんてとてもじゃないが、お呼びでないのだから・・。

posted by sotoyan at 19:48| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

秋のプレミアム・ムービー

この間の様々な行事や旅の中から、次の二大ムービーをお届けしよう。

先ずは、文化祭のオープニングを飾る恒例のHAKAの舞い。これはニュージーランドのラグビーチームが試合の前に踊って志気を高めたという舞いで、勤務校のニュージーランド語学研修の際に本場の舞いを持ち帰り、以降の友好の証にしているもの。メンバーはアメフト部やニュージへの研修参加組が主体となっている。文化祭が初めての1年生には、毎年新鮮なショックを与え続けている、名物パフォーマンスである。




今一つは、最近の京都行から竜安寺の石庭を紹介しよう。ご覧の通り、決してさほど大きな庭ではないのだが、独特の遠近法(画面向かって右奥の塀が左右の端より少し低くなっている)によって、広大な空間を観る者に与えている。外人さんや修学旅行の生徒に混じって、僕も腰を下ろして眺め入ったのだが、とにかく光に満ちあふれた素晴らしい庭園であった。



posted by sotoyan at 08:49| Comment(3) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月06日

鞍馬山〜京都2

二日目は初めて地下鉄に乗り、東山三条から出町柳(でまちやなぎ)、叡山鉄道に乗り換えて貴船口へ向かった。貴船口は終点の鞍馬の一つ手前の駅で、ここから貴船に向かい、鞍馬山を越えて鞍馬温泉に入ろうという計画なのだ。


DSCF14810005.jpg貴船では先ず、貴船神社へ詣でた。紅葉と陽光に照らされた石段が美しい。思わず、「いやあ〜、綺麗だなあ〜exclamation×2」などと「いい旅夢気分」の刈谷俊介のように独りごちるのであったわーい(嬉しい顔)。石段の上の神社は、これまた檜が美しく照り映えており、何だか金閣寺を見た時のような印象を受けた。もうじき火祭りがあるらしく、護摩木を組んで積み上げるという準備が行われていた。ここまで来たのだからと奥の宮まで行こうと、川沿いの道を遡る。


DSCF15020006.jpg川沿いには茶屋が並んでおり、夏場の河床料理の跡が偲ばれた。しかし、秋の週日は人影も少なく実に静かである。ふと、夏の終わりのような風情を感じる。奥の宮まで往復してから、いよいよ鞍馬山を目指す。

小さな橋を渡り、入山料ならぬ協力費を200円収めて木段を上がっていく。暫し樹林の登りが続くが、登り切ってしまうと後は緩やかな木の根道が続いている。どことなく、高尾山に似ていて可笑しかった。


DSCF15410008.jpg義経堂などを過ぎ、石段の急登を登降すると、いつの間にか子ども達の声が響く鞍馬寺(山頂)であった。ここで眺望は一気に開けた。子ども達の声は、後で分かったが鞍馬寺保育園の子ども達のものであった。秋の陽光と紅葉に彩られた鞍馬の山頂で、愛らしい子ども達がお弁当を食べながら遊んでいるのであった。


DSCF15490009.jpgここで、金閣寺で求めた美酒を登頂の記念に口に含んだ。そして、「最高やな〜exclamation×2」とNHKドラマ「バッテリー」の千原ジュニア演じる戸村監督のように叫んでいた。やはり、山道を歩くのが嬉しくて仕方がないらしい。前日までの自分とまた違う自分が、そこに居た。


DSCF16030011.jpg下って鞍馬温泉へ向かう。鞍馬山に登ったからには、この温泉につかるのは既に必定のことであった。柔らかい湯に紅葉が映え、穏やかな秋の陽射しが満遍なく降り注いでいる。そうなのだ、この日の鞍馬は実に光に溢れていた。「ほんまに最高やなあ〜揺れるハートexclamation×2」男は幾度も呟きながら、湯船の中で体を伸ばした。かつて、「敷居が高い」と思われていた京都は、もう彼の体の一部になりつつあった。
posted by sotoyan at 20:45| Comment(6) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

そうだ、京都へ行こう!〜初日編

というJRのキャッチコピーに乗せられたわけではないのだが、文化祭の代休を利用して京都へ行って来た。思い起こすと、1970年の大阪万博の帰りに京都へ寄って以来のことになる。そう、ざっと40年ぶりなのだ。ただ、単なる観光旅行をするつもりはなく、そこは岳人を自認する身として山も目指すことにした。結局、初日は市内、二日目は鞍馬山という計画を立てた。


DSCF12150001.jpgそれにしても、京都駅は大きく変貌していた。新幹線を降りてから、烏丸口へ出るだけで既に「お上りさん」状態であった。駅前でバス&地下鉄の1日乗車券(1200円)を求め、先ずは金閣寺へ向かった。そして、その金閣寺は、まるで夢のように美しい姿だった。また、外国人がとても多く、修学旅行の生徒も合わせて、どこか新鮮な趣であった。

DSCF12630003.jpg金閣寺の帰り、下り口の休み処で抹茶&御菓子で一服。フリース&ジーンズ姿ではあったが、「らしくない」いでたちで口にする抹茶は程よい苦さで、金閣寺を象った白い御菓子も優雅で美味であった。


DSCF12970006.jpgさて、金閣寺で気をよくした後は、「きぬかけの径」をたどりつつ、竜安(りょうあん)寺や仁和(にんな)寺、加えて立命館大学にもしっかりと立ち寄り、陪審法廷や末川記念館も見学、おまけにレストランではスペシャルランチに舌鼓を打ったのであった。


DSCF13280008.jpg竜安寺の石庭を見ながら宇宙に思いを馳せ、仁和寺では特別に公開された観音像や真に重厚な五重塔を見ながら、外国人と共に異国の文化財を巡っているような感覚にも襲われた。


DSCF14000014.jpg夕刻都ホテルに投宿し荷物を置くと、夕闇迫る神宮道を歩き、憧れの?京都大学へ向かった。最初は間違って吉田寮の裏門から入ったが、歩いているうちに時計台が見える正門へ何とか辿り着いた。闇に浮かぶ時計台や校舎の姿は歴史と伝統を存分に示しながら、静かに優雅に佇んでいた。

DSCF14170017.jpg校内に歩を進め、地階の生協では京大グッズを手に取ったり、レストランでリーズナブルなコース料理を記念に食べたりと、初日の京都の夜をアカデミックに且つグルメに演出したのであった。土産として、京大ゴールドメダル・チョコと京大レポート用紙を求めた。


DSCF13800012.jpg都ホテルへ戻り、7Fの自室で寛ぐ。金閣寺で求めた金箔入りの酒を少し飲みながら、先ずは初日が満足すべき旅となったことに、しみじみと感動するのだった。立命館や京大を訪ねたのは、やはり、東京の大学で学んだ人間の矜恃であり、尊敬の念を持つが故の事であった。さあ、明日はいよいよ、鞍馬山。はやる心をなだめながら、男は眠りに落ちてゆくのであった。



posted by sotoyan at 23:03| Comment(3) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

瞬間、心重ねて!


DSCF10730002.jpg文化祭に於ける、職員展示のタイトルである。前に記したように、元々は職員室で飼っていた金魚の里親募集のために、展示を兼ねて行おうというものだった。いつの間にか、昆虫写真あり、論文あり、俳句あり、生け花ありのステキな部屋になった。しかも、隣がバザーということもあり、「一時手荷物お預かり」までやってしまう部屋に進化した。


DSCF10700001.jpgそして、僕自身は当初「山」の写真を考えていたのだが、結局、「息子の写真を撮っちゃいましたexclamation」になった。今年、小学校から中学校へ進学した、最近とみに成長著しい息子のスナップを幾枚か六切りサイズで出品してみた。

まあ、「親馬鹿」以外の何者でもないのだが、これも何かの機会だろうと、自分の心のままに出品したのだった。それにしても、このタイトル、なかなかセンスがある。さすが、国語科のHさんならではだ。だって、この文化祭、我々は様々な場面で心を揺さぶられ、自らの心を対象に重ねて行くのだから・・。

さあ、明日はさらにお客さんが増えることを願って、今夜はお開きにしよう。


DSCF11010003.jpgps、この部屋は一時、日本ハムからドラフト指名を受けたT君の臨時サイン会場となったことを追記しておく。
posted by sotoyan at 22:01| Comment(5) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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