2008年05月30日

おいおい・・

雨雨中のおはようおじさんから戻り、暫し、ほっとする。今日はまたやけに寒くなってしまい、細かい小雨霧雨が降りしきっている。生徒の多くは傘がないので、けっこうぬれてやってくる。自分のビニール傘を貸したいところだがそうも行かず、「早く行けよ〜exclamation×2」と声をかける。

ところで、最近届いた教え子からのハガキ。「引っ越しましたexclamation」はいいのだが、

「背景 新緑の候、皆様にはお変わりございませんか」と続く。おいおい、変換ミスに違いないだろうが、「背景」はないだろう。ハガキには新居の写真が晴れがましく写っている。おまけに、まだ新婚と言ってよい二人なのだ。果たして何枚送ったのか定かではないが、ちょっと気になる。

う〜む、この新居の背景に庭の樹木でも映っていれば、「なるほど背景ね」と感心したのだが、ちょっとなあ・・。でも、せっかくだから、引っ越し祝でも送ってやろうかと密かに考えている金曜日の朝である。
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2008年05月28日

物語が生まれるまで

この所の日中は、まるで夏の陽気だ。気温が一気に上昇し、こちらのテンションもいつの間にか連動して高まっているらしい。午前中は参観授業をこなし、午後は県の国語部会へ出張。結構、疲れてしまった。

それでも今日の部会は、作家の佐藤多佳子氏を招いての対談という大きな目玉があった。正直言うと、僕は佐藤氏の作品を読んだことがなかったのだが、3月に行われた高2の映画教室で観た「しゃべれどもしゃべれども」の作者であるということから、俄然関心が高まったのであった。


DSCF00010001.jpgほぼ、同世代の彼女は青学出身で、中学のころには小説を書き始めていたのだが、今日は講演という形でなく、彼女の大学時代の後輩(S南高校勤務)と学校図書館司書の方との対談という形式で行われた。普段着の佐藤さんは気さくな方で、とても自然で楽しい話がいっぱいだった。

僕はそれまでは会場の中段にいたのだが、せっかくの機会だからと前から3列目へ移動、じっくりと対談の模様を満喫した。(ちなみに、2列目までは誰も座っていなかった)


DSCF00030002.jpg「一瞬の風になれ」のように、高校陸上部に取材したスポーツ青春小説が大人気の彼女は、ご自身はさしたる運動の経験はないらしい。その分、じっくりと取材に時間をかけ、現役の高校生が「リアルなことが書かれている」と喜ぶような作品をものにしている。幼少の頃から童話を読み、様々な書物を読みながら、ごく自然に作家を目指したという。

また、「しゃべれども」の主人公のモデルが、実は漱石の「坊っちゃん」であり、ストレートでぶきっちょな噺家像を造りたかったというくだりや、現在はとある陸上競技のノンフィクション作りに追われており、北京オリンピックにも行かざるを得ないと行ったもろもろの話は、本当に面白かった。約1時間はあっという間に経ってしまった。

帰りしな、ふと午前中の参観授業が思い出され、6〜7名の保護者の方に自分がどのように見られていたのかなどと、あらためて思われたりした。23名という少人数のクラスで、自分なりに心をこめたつもりであったが・・。

物語は様々な場面で生まれ、突然、思わぬ展開もありうるものだ。しかし、そこにどれだけの執着と腐心があるかということも、自ずとその結果に影響を及ぼすのではないか。そんなことを漠然と思ったりした。佐藤氏のような、きらめくスポーツ青春小説みたいなものを自分でも書いてみたい、そんな思いにも捕らわれた皐の月末の研究会だった。
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2008年05月25日

10万粒の麦


DSCF06040003.jpgこの週末は、母校の大学へ卒業25周年のお祝いで行ってきた。このお祝いの会は卒業15年から始まり、25年、50年とそれぞれ祝賀会がある。通称、金祝(50年)銀祝(25年)銅祝(15年)と呼ばれているが、今回はこの銀祝に併せて同窓会もひらこうということで、昨晩は前夜祭代わりの同窓会、今日の午後は本番の同窓会というハードな日程になったのだった。

DSCF05970001.jpgまた、こういう機会でもなければ宿泊できまいと、大学に隣接するホテル・ニュー・○ータニに悪友とちゃっかり泊まってしまった。32Fのツインからの眺めはサイコーで、迎賓館はもとより新宿の高層ビル群がまるでニューヨークのそれのように見えてくる。残念ながら楽しみにしていた夜景は、すっかり酩酊した二人の目に映ることはなかったのだが、束の間大都会のホテル生活を満喫した。

さて、今朝はしっかり二日酔いであったが、銀祝の式典に参加し、校内を散策した。式典では久々に校歌を合唱し、胸が熱くなる場面もあった。やはり、いつ来ても母校は良いものだ。たとえ、それが雨の日であっても。


ちょうど100年前、3人のイエズス会神父が大学設立のために来日し、献身的な働きで開学に至ったという。その3粒の麦が、今や10万粒の麦として世界に蒔かれて活躍している。中には僕のような未熟な麦もいるのだが、その麦なりの実りを積み上げていくことしかないのだろうと、フレッシュでエネルギッシュな学生達を見ながらあらためて思うのだった。


ところで、肝心の同窓会はどうだったかってexclamation&questionそれは、大きな声では言えないが、なかなか収穫の多いものだったと答えておこう。初代マドンナから4代目exclamation&questionマドンナまで全員集合しており、フーテンの寅さんは大いに喜んだのであったとさexclamation×2わーい(嬉しい顔)




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2008年05月23日

ハウンド・ドッグ

今日は暑かった〜exclamation×2一足飛びに夏が来てしまったかのようだった。これで週末はまた雨というのだから、それはないぜという感じだ。

P52105130010.jpgさて、「ハウンド・ドッグ」は「猟犬」で、ELVISの大ヒット曲なのだが、ここでは可愛いワンちゃんを紹介しよう。先日、やはり好天の下、高尾山に遊んだ際に下山した相模湖側の登山口にある富士見茶屋の番犬ならぬアイドル犬。名前はわからないのだが、その愛くるしさから仮にプリシラと名付けておこう。

wanchan.jpg最初はお尻を向けて突っ伏していたのだが、僕が頭や背中をなでてやると、こっちへ向き直って近づいてきた。ちょうど小屋のおじさんは他の登山客と歓談中であったので、手持ちぶさただったのだろうか。ほっぺたや首筋を幾度もなでるとうれしそうに咽を鳴らしている感じだった。しかし、このプリシラは身持ちが堅く、抱き上げようとすると前足を踏ん張って「そうはさせないわ」と頑張るのだった。そんな健気さが気に入った僕は、「OK、ベイビー、そろそろ行くよ」とばかりにお別れをしたのであった。

初狩の高川山の山頂にも、さすらいの老犬バロンがいるのだが、この富士見茶屋にも居たとは・・。又、会いに来るぜ、ベイベーexclamation×2シーユー・スーンexclamationビダルサス〜ン、もうすぐ〜んexclamation&question(わっかんねえだろうなあわーい(嬉しい顔)


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2008年05月22日

ブルー・スウェード・サンダル

今日で中間試験も終わった。雨で1日延びたりしたが、束の間ゆったりとした時間を生徒も我々も過ごしたかと思う。採点も、まあ、メドがたったので少しばかり余裕のよっちゃんだ。

field5.jpgまた、今日のランチは、昔、僕が中学で教わった数学のH先生と職場の近くのロイホでとった。そう、僕が誘ったのだ。本当にH先生がうちの学校へ講師でいらっしゃるなんて考えてもみなかった。いや、あり得ないと思った。しかし、現実にH先生はやってきて、こうして目の前で「本日のランチ」を一緒に食べているのだ。懐かしい話を交えて、うれしい時間が過ぎた。先生と話していると、自分も元気が出てくる。先生は今、僕を教え子としてだけでなく、同僚として或いは同じ土俵で奮闘している後輩として話してくれている。いやあ〜、うれしいことじゃないかexclamation×2


bluesandaru.jpg先生を駅で見送って職場へ戻り、グラウンドに立った。白詰草かクローバーか、ふかふかとその厚みを増している。思わず、この青いサンダルで踏みしめながら仁王立ちした。何だか、精気が漲る感じだった。

僕のアイドルであるELVISの初期のロックナンバーが聞こえてくる。「さあ、金のため、ショーのため、やることはいろいろあるけれど、このブルー・スウェード・シューズを踏んでくれるなよexclamation×2

この仕事、何だかもっと好きになれそうだわーい(嬉しい顔)
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2008年05月20日

表慶館激写!

臨時休校も、昼頃には晴れ間が出てきた。今日の終業は実は以前の振り替えで、最初から13時と決まっていた。天候の回復もあり、思い切って東京へ出向いた。そう、美の殿堂、上野である。


P52003460001.jpgできれば、「ヴィーナス展」や「東山魁夷展」が見たかったのだが、残念ながらGWで終了しており、今日は「薬師寺展」か「パリ100年展」かで迷っていた。挙げ句、「薬師寺展」を選んだのだが、予想外の人手に辟易。これなら、実際に京都の薬師寺へ行った方が早かろうという有様に、表慶館に入って、その素晴らしい建築を思う存分に激写したのであった。


P52004450001.jpgその華麗なドームはもとより、シンメトリー(対称性)に優れた欧風建築にあらためて感銘を受けた。荷物を受け付けのお姉さんに預かってもらって、もう次から次へと、olimpusμのシャッターを切り続けたのであった。


P52003870003.jpg途中、非常に洗練された美女が登場し、さり気なく被写体にとりいれてしまったが、まあ、こういうことも偶然のなせる技で時にあり得ることなのである。(と、言い訳しているわけではないのだが、ね、もやしっ子君exclamation&question


P52004180005.jpgそんなわけで、上野は修学旅行やGWに来れなかった皆さんで大賑わいであったが、大いに気分転換になったのだった。帰りは東京へ戻り、何とこれまた偶然にホームに入線していた「かいじ115号」で帰八したのであった。こうした非日常を時に経験することにより、僕らの日常はより豊かなものになるのではないか、などと「生活習慣病改善特別プログラム」開発主任は思うのであった。

posted by sotoyan at 19:58| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨時休校です!

台風台風の影響か、雨大雨&暴風警報で本日は10時を待たずに臨時休校となった。というのも、中間試験の最中で、解除されて登校しても無理があると判断したからだ。結局、今日の試験は22日(木)に延期し、明日は明日の試験を予定通り実施するという特別対応となった。従って、木曜日の授業はなく、試験のみとなる。


newlight.jpgさあ、僕らはとりあえず、これから採点でもするかな。新しく求めたこのNEW卓上ライトを点けて・・わーい(嬉しい顔)
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2008年05月18日

偲ぶ会(5月の読み切り)

青空の下、剛の足は交差点でゆるくなった。会が始まるまでまだ時間がある、そう思った瞬間、初めて坂下の公園へ続く青葉の小径を下っていった。「外濠公園」、そんな名前だったのかとあらためて気づかされた。考えてみれば、学生時代は何の迷いもなく交差点を渡り、しんみち通りや新宿通へ足を伸ばしていたのだ。

sotoborikouen2.jpg土木学会の建物やフィットネスクラブを右手に見て、すぐに小さな公園に行き着いた。日曜の昼時、幼児連れの家族が他愛もなく遊んでいる姿にほっとする。そういえば気温も上がってきて、久々に締めたネクタイの襟元を左手でふれたりする。突然、風にのって子ども達の声が聞こえてくる。何をやっているのだろう。剛はさらに奥へと足を進めた。

見ると、目の前に小さな野球場が開けた。そして、そこではまさに少年野球の試合の真っ最中だった。剛は思わず、緑のカーペットを敷き詰めたような観客席に立ち、目をこらした。どう見ても小学生の低学年のようだ。いずれ、この子達も甲子園やプロ野球を目指すようになるのだろうか。いや、その前に、息子が今夢中になっている「バッテリー」というTVドラマを、同じく食い入るように見ているのだろうか。

剛は上着を脱いで、柵に腰をかけた。まるで、仕事の合間に息子の野球を見に来た父親のような気がして、可笑しかった。きっと、向かいのダグアウトや内野席には、いぶかしげに見る大人が居るだろう。そんな想像をするのも、今は少し楽しかった。

時計を見た。おっといけない、開始まで15分をきっていた。剛は上着を右手に持ち、左手に茶封筒を抱えて、先程の交差点へ向かった。茶封筒の中には、今日の偲ぶ会の主役である大学時代の恩師の写真が入っていた。いや、正確には恩師と剛たちの写真だった。そう、入学してすぐのオリエンテーションキャンプでの1枚だ。

どんな会になるのか、皆目検討がつかなかった。正直言えば少しばかり重い気がしたが、その一方で楽しみもないではなかった。「さあ、行こう!」、剛は自分自身に言い聞かせて、交差点を潔く大股で渡っていった。偲ぶ会にしてはあまりに晴れ上がった、五月の空を振り仰ぎながら。
posted by sotoyan at 23:22| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

いいぞ!UNO


pp1.jpg夕刻、TVをつけると何と宇野薫が出ていた。「DREAM3」ライト級準々決勝で、石田選手と闘っていたのだ。結果は3Rチョークスリーパーでの完勝、まあ、危なげのない試合だった。現在33歳、高校を出てから15年間も格闘技の世界で生き抜いてきた彼は、実は僕のクラスの生徒だった。

高2〜3と担任をしたが、レスリング部で地道に努力する真面目な生徒だった。勉強はそれほど得意ではなかったが、部活には人一倍一生懸命だった。当時は空手・ボクシング・レスリングという格闘技の御三家が最盛期で、それぞれのクラブにはカリスマ的な指導者がおり、部員達も黙々と努力しながら素晴らしい戦績を収めていた。残念ながら、現在はこの3つとも廃部となっており、当時を知る教員のメンバーも少なくなっている。


2.jpg普段、緊張感のある顔つきの彼は、時折見せる笑顔が何とも爽やかで、本当に好青年だった。レスリング部の同期では渋谷修身が居て、確かパンクラスというプロレスの団体で一足先にデビューしていたと思う。その数年後に、修斗という団体でこの二人が試合をするというドリームマッチもあった。


ph_uno.jpg格闘家としてのキャリアを着実に積み重ねる一方で、ファッションの店(宇野商店)が桜木町にあり、そこで、一度だけ彼に会ったこともあった。人なつこい笑顔は高校時代と変わらなかったが、身体全体からある種のオーラが感じられたのは事実だった。格闘家は日々、どこかでその表情を見せるのだろうか。


im00070577.jpgプロ野球や芸能の世界でOBの活躍が目立っているが、この宇野の活躍も見過ごすことはできない。所謂、男気の溢れていた「横高」の時代を未だにかけ続けている男だからだ。

がんばれexclamationUNOexclamation×2いつでも応援してるからなわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 18:20| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

今日の朝食


080516_0800~0001.jpg晴れ好天が続くが、今朝の食事はこれ。どこかで聞いたおまけ付き缶コーヒーとギャル曽根バクダンおにぎり(牛丼)だ。いつもは、改札脇の地味な売店でおにぎりやサンドイッチを買うのだが、今朝は訳あって駅前のファミマでこれらのものをゲットした。缶コーヒーはついつい雪国もやしさんを思い出し、バクダンおにぎりにいたっては、「こんなもんあったのexclamation&question」と驚きを交えながら求めた。

ところで、一体、何でファミマに行ったかexclamation&questionそれは、ここではちょいと言いにくい。皆さんのご想像にお任せするが、見事当たった方には、「ジュース1本exclamation×2わーい(嬉しい顔)」ってとこかな・・。

ところで、最近気のせいか、地元の空気が妙に日向臭い。というか、煙たいような埃っぽいような、かわいた空気の臭いがするのだ。ひょっとして、これは中国の四川省で起こった巨大地震の余波ならぬ余臭ではないかと、素人ながら勘ぐっている。あたかも、黄砂が本土に到達するように。

何万人という方が命を落とされている、救助に全力を挙げていただきたいし、亡くなった方には心からご冥福をお祈りしたい。
posted by sotoyan at 19:45| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

告(こく)られた!


080513_1344~0001.jpg肌寒い日が続く。台風2号の影響なのだが、おかげで職場のグラウンドもまるで高層湿原と化している。

さて、帰りの車内で思わぬ経験をした。京急のボックス席に座った所、偶然向かい側の席にうちの高3の生徒が座った。彼の顔は良く知っているが、名前は分からない。全校ハイキングでも一緒だったし、良く職員室にも来る勉強好きの彼だ。お互い、あまり目を合わせないようにさり気なく座っていたのだが、一駅過ぎたところで、突然切り出された。

「あの、何の科目を教えてるんですか」
「僕は国語だよ。君は特進クラスの子だよね」
「はい、僕はKと言います。僕らはH先生に習ってます」
「そうだったね、僕は前は特進クラスを教えていたんだけど、最近は文理や特性専門になっちゃったよ」
「朝も時々、一緒の電車ですよね」
「そうだね、知ってるよ」

暫し、静かな時が流れ、車窓に目が映る。

「じゃあ、僕は次で降りますので」
「さよなら、また、明日!」

ホームに降りた彼は、壁際の広告を見るふりをして、さり気なく電車を見送ってくれたようだった。

う〜む、K君だったか。今までいろんな所で彼の顔を見てきたが、今日の会話で一気に彼との距離が縮まってしまった。授業で教えようが教えまいが、同じ場所で暮らしているのだから、こんな機会があってもさして不思議ではない。むしろ、授業で教えていなくたって、親しい子はいるもんだ。そうそう、おはようおじさんだってそうだ。「元気か」「眠そうだな」「何買ってきたんだ(駅前のファミマ)」「コンサート良かったぞ」なんていうやりとりだけで、ふれ合うこともあるのだから。

それにしても、K君は良く話しかけてくれた。実は、僕も彼に声をかけたかったのだ。その辺の按配を彼は自然に感じて、思い切ってくれたのだろうか。もし、これが女生徒だったら、また違う感慨があるのだろうか。想像はまたしても逞しくなり、車窓に向ける眼差しは「非情のライセンス」の天知茂ばりになっていくのだった。
posted by sotoyan at 00:26| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

母の日


hahanohi.jpg息子の選んだミニ薔薇、なかなか可憐だ。ゲットしたのは近所のスーパーだが、カーネーションには目もくれずexclamation&question、この小さな花束を選んでいた。「薔薇にはトゲがあるからなあ」などと言ってみたが、さわってみると、意外に滑らかだったのには驚いた。品種改良なのだろうか、ほとんどトゲがない。


koyuki.jpg帰宅してから、小瓶に入れてみたが、この小瓶は先日の鹿沢温泉で求めた日本酒のそれだった。名前が名前だが、ちょうどよい器になったようだ。

帰宅した女房は息子から手渡されて喜んだが、ちょうど良い大きさの花束だった。「父の日」っていうのもあるのだけれど、そんな言葉は胸にしまって缶ビールを飲む。良く降り続いた週末の夕刻のことだった。
posted by sotoyan at 19:46| Comment(4) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

噴水


funsui.jpg肌寒い1日、しとしと小雨もなかなか降り止まないが、こんな時はスカッと噴水の紹介でもしようexclamation×2GW最終日に行った府中の森公園の噴水である。まさしく五月の薫風が噴水を空中に細かく飛翔させ、周囲のものに癒しと恵を与えている感じだ。


funsui2.jpgいつの間にか息子は、その噴水シャワーに身も心も捕らわれてしまったようだ。「こっちへ来てよ」と身振りで呼ぶものの、わざわざ濡れに行くのもなあと思いつつ、結局は僕も一緒に噴水シャワー修行につきあってしまった。恐るべし、噴水くんの魔力パンチ


hishou.jpgでも、なかなかいい表情だ。まあ、これってやっぱり親カバなのかなあ・・。
posted by sotoyan at 12:44| Comment(4) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

GW明けの職場


080508_1323~0001.jpgGWが終わって、五月晴れが続いている。真に快適な気候で、早くも半袖ポロシャツの似合う日々となっている。職場の庭にもつつじが満開で、五月の芳香を放っている。休み明けのかったるさもなくはないが、本当に良い季節だ。


080508_1322~0001.jpg家庭と学校で、子ども達は日々の生活を送るが、いろんな意味で僕らも彼らとの日々を共有している。というか、彼らなしに僕らの職場は成り立たないし、彼らはまさしく主人公なのだ。そんなこと、あらためて言うことではないけれど、刺身のつまである僕らは時に傲慢になり、お山の大将になりがちなので、時々あらためての認識が必要になってくる。美しい草花に寄せて、そんな想いを記してみた。
posted by sotoyan at 19:37| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

冷やし中華に布団干し


hutonhoshi.jpg連休最後の日、外は眩しいくらいの晴れである。久々に自分の部屋に掃除機をかけ、布団を干した。枕も洗濯カゴの上に乗せて、ベランダで干してある。真に気分が良い。


hiyachuu2.jpgところで、今日の昼はこれこれこれだよ〜exclamation×2(雪国もやしさん風)具沢山の冷やし中華exclamation暦の上では立夏なんだから、冷やし中華はもう時期にかなっているというわけ。いやあ〜、なかなかうまいっすexclamation×2


yuushoku2.jpgそうだ、ここで麦草ヒュッテの夕食も紹介しよう。クリームコロッケと白身魚フライにサラダがいっぱい。また、デザートにはイチゴとパイン、ゴマ寒天(お皿の左端お黒いやつ)までついている。ついつい、ご飯も山盛りにしてしまったが、これにいつもの缶ビールも仲間に入れてとやってくるから、困ってしまう。

さあ、今日はこれから夕刻に最後のイベントが待っている。某府中方面でのブラバンの定期演奏会だ。あまりに観客が多いので2日がかりでやるというのだから恐れ入る。今年も楽しいステージ、期待してまっせ〜exclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 13:06| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

残雪の森林浴


kabanoki.jpg白駒池湖畔の樹林帯。残雪と朝の光が、優しく僕らを包んでくれる。ふと樹にかかった札を見ると、ダケカンバとあった。別名、カバノキ。ということで、これはブログ仲間の「かばさん」に捧げようexclamation×2わーい(嬉しい顔)




posted by sotoyan at 10:25| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

茶臼山の予言〜おまけ〜

今回の北八ヶ岳でプラブーツが破損したことは前項で述べたとおりだが、実は茶臼山の展望台でこんな予言をしていたことが明らかになったので、ここに紹介しよう。やはり、どこかで感じていたのだな、今回が最期だと。一つの区切りになった事件だった。


posted by sotoyan at 10:00| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北八ヶの秘峰ニュウ

GWは北八ヶ岳へ行ってきた。ピラタスロープウェイを使って、初日は北横岳〜縞枯山〜茶臼山〜麦草峠と歩き麦草ヒュッテ泊。二日目は白駒池から稲子湯を目指したが、ハプニングもあり、結局、北八ヶ岳の秘峰ニュウに初登頂(自分としては)して麦草峠へ戻ったのだった。


それにしても、自慢のプラブーツがついに壊れてしまったふらふら。思い起こせば独身最後の年のGW、表銀座から蝶が岳へ縦走した際、初めて使ったのだった。あれから○○年、そろそろ危ないとは思いつつ、ついに下りの雪道で左右のビブラム底がベロリと剥がれてしまった。


prabootsout2.jpg紐で応急処置をしたものの、結局は埒があかずに引き返す英断をしたのだ。まあ、稲子湯へのルートも残雪期ゆえにイマイチ定かでなかったので、これで正解だったかもしれない。

全体的に昨年の4月末に比べれば雪は少なかったように思うが、縞枯や茶臼の展望は素晴らしく、麦草ヒュッテも白駒池も、そして秘峰ニュウの大岩峰を落とせたのは大きな収穫だったわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

ps、動画の冒頭、「横岳」と言っているのは「硫黄岳」の間違いです。すんずれいしましたexclamation×2
posted by sotoyan at 09:44| Comment(2) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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