2008年01月31日

千の風、再び!

1月末日の夜は、ハマの県立音楽堂で秋川雅史のコンサートであった。またexclamation&questionと思われる方もいるかも知れないが、その「また」なのである。実は、今夜のチケットは以前にヤフオクでゲットしたものなのだ。その後、この正月の5日に地元の○王子でコンサートがあることがわかり、慌てて市民会館で求めたといういきさつがある。

気分的には今日で3年の卒業試験が全て終わり、一区切りがついたという絶好のタイミングであった。しかも、築52年(秋川氏も力説していた)という歴史あるハマの音楽堂でのコンサートは、何かとてもロマンチックであった。


080131_2029~01.jpg曲目は○王子の時と同じであったが、今夜の方が彼自身も語っていたように「調子がいい」ようだった。ラストの「千の風」は、過去に聞いたどのバージョンよりも、今夜の歌は良かったように思う。勿論、おしゃべり以外はマイクを使わない「生歌」なのだが、わずかながらエコーがかかるのは、この音楽堂の音響の素晴らしさなのだろう。

大きな拍手にアンコールで応え、「もう1曲歌うパワーが残っています。世界一かっこいい、『つばさを下さい』を歌います」そう言って熱唱した歌は、なるほど○王子の時より遙かに素晴らしい歌声だった。そう、今夜の彼はまぎれもなく「ノっていた」のである。スタンデイング・オーベーションに幾度もお辞儀をして応える彼に、多くのファンがステージに押し寄せていた。

実は観客の中に、職場の同僚の家族を偶然発見してしまった時は少々驚いた。きっと思い出の夜になったことだろう。僕はと言えば、今月2回にわたって彼のステージを見られたことに素直に満足していた。

さあ、あすからいよいよ2月、入試本番の季節となる。千の風が多くの受験生を励ますように、ちょっぴり祈りながら紅葉坂を下ったわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:31| Comment(7) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

誰もいない教室(真冬の読み切り)

剛はぶらりと教室へ行ってみた。勿論、誰もいないことは承知の上だった。何故なら、今日から卒業試験が始まっており、生徒は午前中で帰宅していたからだ。それにしても「bが2つ」とは・・、剛は思い出しながら苦笑した。よりによって、最後の試験で出題ミスが出るとは思いもよらなかった。しかも、それを指摘したのは普段良く寝ているAだった。まあ、気づいただけエライってもんだ、剛は一人ごちると机の間を歩き始めた。


kyoushitu.jpg授業は昨日で終わったのだが、正直言うと今日の試験が気になっていた。彼らが真剣にやってくれるかどうか、一抹の不安があったからだ。しかし、午前中の教室を思い返しながら、剛は彼らのいつもよりは格段に真剣な表情を思い浮かべていた。「なんだ、結構、やるじゃないか」、いつの間にか一人一人の顔を見比べては頷いていた。

勿論、30分を経過して思わず机に突っ伏す者も数名はいた。しかし、その彼らにしても「やるだけはやった」と感じさせる何かを発していた。剛は残り数分になって、思わず苦笑し始めた。彼らの思いがけない頑張りに照れくさいようなうれしいような気がしたからだった。そんな剛を見て、いつも剛に批判がちなOが声をあげた。

「何を笑ってるんです?これでやっと終わりかとうれしくなったんですか」、「ああ、その通りだよ」そんなセリフを胸にしまったまま剛はOに微笑んでいた。

かくして卒業試験は終わり、剛の長かった2年越しの仕事はほぼ完遂に及んだ。真冬の午後の教室は人気が無いのにもかかわらず、何故か穏やかで温かいぬくもりを感じさせた。隣の教室では、開かなくなっていた前の扉の修理を、用務の松野さんがしているのだった。

posted by sotoyan at 20:20| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

雪国旅情

この週末、とある組合の仲間と越後湯沢へ行ってきた。いつもはレンタルバスなのだが、今回は少人数なので新幹線で出かけた。もう、新幹線の中から飲めや唄え(はなかったか)のはしゃぎようで、MAXたにがわの1F車両は大いに盛り上がったのだった。


honburi.jpgさて、乗車して1時間半足らずで雪国へ到着。勿論、国境の長いトンネルを抜けてであるが、既に真っ白な世界であった。宿のグランドホテルへ行く前に腹ごしらえに駅前の蕎麦屋に立ち寄る。もう、この段階で雪まみれになっているが、中ではへぎそば(小分けにした蕎麦が板囲いに入っている)と舞茸の掻き揚げに舌鼓を打ち、勇躍ホテルへ乗り込んだ。


okamisan.jpg宿では大きな風呂でじっくりと旅の疲れexclamation&questionを癒し、夜の宴会では女将の挨拶と歓迎の舞に見とれながら、これまたご馳走に嬉しさを隠せず、更に第2Rではマイクを使っての歌の練習に余念がなかった。僕も久々に数曲歌い、しみじみと雪国の夜を満喫したのであった。


yukiguni.jpg今朝も雪はひっきりなしに降り続いた。時折、明るい陽射しも見え隠れするが、基本的には雪なのだexclamation×2仲間と連れだって「駒子の湯」に雪道を踏んで行き、温まってからは雪国街道を駅まで戻る。時に大型の除雪車が通り過ぎるのも、いとをかしという有様であった。


josetusha2.jpg本来ならば明日までの日程だが、明日は当然ながら仕事があり、それもいよいよ3年の最後の授業ということもあり、午後早くには再びmaxたにがわの乗客となったのであった。


yukiotoko.jpg東京へ戻ると明るい太陽が輝いていた。雪国でのあの風情はもういずこへかという感じだったが、川端康成の「雪国」を小6の頃に読み、大きくなったら自分も雪国で芸者の卵を囲うのだと言って家族に笑われたことを思い出すのだった。今だったら、どうなのexclamation&questionと聞かれたら、う〜む、とりあえずこの笹餅を食べてから考えることにしよう。

posted by sotoyan at 19:18| Comment(5) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

しかしなあ・・

帰宅すると、大学の恩師から寒中見舞いが届いていた。内容は、齢90を過ぎたので年始の挨拶を控えさせて頂くというものだった。そうか、そんなお年になっていたのかとあらためて感慨深かったのだが、思わず目が点になった。

何と宛先が息子の名前になっていたのだ。

う〜む、それはないだろう・・。正直、驚いてしまったが、先生を単純に責めるわけにはいかない。実は僕が送った賀状には妻子と3人で撮った写真があり、その下に3人の名前が連記されている。そして、その名前の順番は、息子・妻・僕の順番になっていたのだ。老齢の先生は当然の如く、筆頭の名前を僕のものと確信して、このハガキの宛先とされたのだろう。

それにしても、やはり、僕の名前を失念されたらしいことは否定できず、何だか少々寂しい気がするのだった。今年は大学を卒業して25年という節目の年で、「銀祝」という式典が母校の大学で開催される。その機会を利用して同窓会も開催する予定で、先生もお呼びしようという計画もあっただけに、今回のハガキ事件はちょい心外であった。

でも、こうして寒中見舞いを送って下さったことに、先ず感謝しようではないか。そして、どうかお元気でお過ごし下さいと願わずにいられない。ね、モリケンさんexclamation×2わーい(嬉しい顔)


posted by sotoyan at 23:22| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

やっぱり、白ワイン!


winekun.jpg厳しい寒さが続く。今夜は関東でも雪が降るとのことなのだが、こんな夜はやっぱり、おでんに白ワインだろう。しかも、塩尻ワイナリーから届いた「信州シャルドネ」があるときちゃあ、もう飲まずにはいられない。

それにしても、この「エイリアンVSプレデイター」、えぐすぎるなあ。
posted by sotoyan at 22:20| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

ニュー・ブーツ

いやあ〜、寒いexclamation×2寒すぎるふらふら。明日のセンター試験は絶対雪が降るぞexclamation&questionなどと嚇かす気はないのだが、それくらいに寒いのだ。おまけに連夜の会議で、もう消耗しまくりの今週であった(と、まだ終わってないが)。


newboots3.jpgところで、そんな僕の足元を固めてくれているニュー・ブーツを紹介しよう。特にブランドにはこだわらず、見た目の色遣いや履いてみてのフィット感で直感的に衝動買いする事が多いが、これもまあそんな感じである。実物は写真よりはるかに明るく、最初はまるで「パン」のようであった。おまけにややハイカットで登山靴に近く、その分内側にファスナーがついているのがお洒落と見てゲットした。


newboots4.jpg僕はどちらかというとデッキシューズのような靴が好みなのだが、これは結構オーソドックスでなかなかいい。以前にアウトドア系のメレル・シューズを紹介したことがあったが、これはそれよりややビジネスライクである。でも、まあカジュアルシューズの範疇だろう。これならジーンズでも似合うだろうからだ。

さあ、もう1日。きっと明日の教室は人数が少ないとは思うが、居ないメンバーの健闘を祈って出向くことにしよう。




posted by sotoyan at 20:29| Comment(5) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月14日

ブルブル高尾初詣

連休最終日は息子を誘って高尾山へ初詣に行った。正月には御嶽へ行っていたが、やはり、地元のお山に不義理はしていられないという所だ。空は高曇りで山頂では陽射しも出たのだが、総じて寒くて手袋や帽子は欠かせないという感じだった。


koryaumai.jpg山頂の小屋では恒例のたぬきそば&おでんで、このたぬきそばのために息子は登ってきたようなものだった。僕はと言えば、やはり、ビールでお清めをしながら、朝昼兼用のたぬきそばを一気に攻略していくのだった。寒いせいか外で食べる人が少なめで、皆小屋を覗いては空きがあるようだと入ってくる。中には、「けんちん汁たのんで、お弁当食べていい?」なんていう、ちゃっかりおばちゃんたちもいる。でも、いいのだ。そういう客も含めて繁盛している様子がうれしいじゃないか。


shinsanchou.jpgお腹を満たすと、あらためて新装工事なった山頂で山並みを眺める。残念ながら富士山は雲の中だが、うっすらと雪化粧した丹沢が見えている。思えば、僕の山は職場の先輩に連れられて行った丹沢(蛭ヶ岳)が最初だった。小屋泊まりで、「がんばれ玄さん」なんていう雑炊を作って食べたっけ・・。


daigongengaku.jpg下りはいつもの参道で、飯縄権現ではおみくじを引いたり、丁寧に参拝して今年の家内安全と健康と平和を祈願した。カラス天狗の大きな面と「世界平和」と書かれた門柱がいつもながら印象的だ。最後はいつものリフトで、凍えながら楽しく下る。これが息子の大のお気に入りなのだ。

それにしても、今日は寒かった。先日の安達太良よりも寒い気がしたのは、気のせいではないだろう。標高は低くても(599m)、冷気&霊気山に満つという感じだった。帰宅してから夕刻、近所のいい気分(温泉)銭湯で温まった際には、この世の極楽浄土とばかりに放心しながら、高尾の山をうれしくふり返るのだった。わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:45| Comment(4) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

ふれ愛コンサート

先日の「千の風」コンサートに続いて、地元の市民会館第2弾となった。目玉は地元を代表する○倉高校と○王子高校の吹奏楽部の演奏だが、それ以外にも地域の作業所の皆さんや青少年交換留学生の紹介やスピーチなど盛り沢山で、主催のロータリークラブってこういうことやっていたのと結構感心するのである。

ロビーには障害を持った方々の素晴らしい作品が展示即売されているし、交換留学生たちのソーラン節の踊りも見事だった。司会や運営スタッフもロータリーの若者たちで、「I黒ハート○王子」と書かれたTシャツはなかなか魅力的だった。

そんな中で女房も顧問を務めている○倉高校のステージは、いつものことながら楽しく素晴らしかった。(勿論、○王子高校もハートたち(複数ハート))紹介したい場面は山ほどあるのだが、こんな一場面を紹介することにした。僕ら男子校にいる者には、やっぱりこういうのって魅力なんですね〜。曲は「サザンウインド(サザンのメドレー)」、では、どうぞexclamation×2




posted by sotoyan at 17:59| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

蔵出し動画

昨夜は某新年会で飲んだくれていたのだが、皆さんのご要望exclamation&questionにお応えして、数年前に撮影した安達太良山の厳冬期山頂の映像を再upすることにした。

今回ホワイトアウトだった稜線の中は、こんな風になっていたということが良く分かると思う。また、この動画が僕がブログにupした最初のものだった。どうぞ、お楽しみ下さい。



posted by sotoyan at 09:05| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

年賀状異聞

今年は年賀状が若干少なかったように思う。ああ、いよいよ天は我を見放したかと悲観的になったけれども、実はちょっとした訳があったようだ。それは、2年前の引っ越しに起因する。

昨年の正月は、所謂「転送」で旧住所でも届いたのだが、今年はその転送期限が切れて、旧住所へ出された賀状は全て「宛先不明」としてバックされたということだ。

「いつ、引っ越したのexclamation&question帰って来ちゃったんだけど」などと職場で手渡される賀状が少なくないし、似たようなことを電話でも言われた。つまり、大胆に言えば、宛先を更新していないPCによる事故そのものなのだ。しかも、出勤日初日に手渡された3枚の宛先は同じフォントの同じスタイルであったのにも苦笑した。

「筆○め」なのか「筆職○」なのか知らないが、昨年届いた賀状を見ながら宛先を自筆で書けば、こういう事故は未然に防げるはずなのだ。などと息巻くわけではないが、なるほど現代的な原因なのだなと妙に納得してしまった。(かくいう自分も宛先は自筆だが、文面には賀状ソフトを使っている)

しかし、お陰で手渡しや電話が多かったり、賀状を再度出し直してくれた奇特な方も居り、それはそれで嬉しいことだ。というわけで、まだまだ届くのかなとちょっぴり楽しみにしている今日この頃なのである。わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:50| Comment(1) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

新春安達太良山

今日から職場もスタートしたが、昨日まで福島の安達太良山へ行っていた。今年は正月早々、槍ヶ岳の雪崩事故があり、年末年始に相当の量の降雪があったことを伺わせていた。年明けに一度、小屋へ電話をしてみると、案の定「いい感じで降ってますよ」とのことだった。唯、安達太良や北八ヶ岳には良く新年山行に出向いているので、とにかく行ってからだなと思っていた。

ところで、今回のメンバーは他に2名。職場の若手のT君と昨年も同行した栃木在住のT翁であった。元来は単独行が多かった僕だが、最近はなんだかんだ楽しい道連れが多くてうれしい限りである。


koyastove.jpg安達太良山の魅力は、智恵子抄の「ほんとうの空」という文学的側面もあるけれど、何といっても中腹の谷筋にある県営くろがね小屋のお風呂(温泉)だろう。特に冬の時期、雪道で風に吹かれながら着た僕らを待っていてくれる白濁した豊富な湯は、本当に至福の時間をもたらしてくれる。今回も昼・夜・朝の順番に温泉に入り、リラックスしては飲食に勤しむと行った感じであった。


minenotuji.jpg残念ながら山自体は、予想を上回る積雪と稜線の強い風&ホワイトアウトで山頂を極めることはできなかったが、稜線直下までの雪稜登攀と広大な雪原踏破で、縦横無尽?に雪の安達太良山を満喫することができた。それにしても、アイゼンの代わりにワカン(わかんじき)を装着しての約5時間の雪中行軍はなかなかのアルバイトであったし、僕自身久々の経験(わかん)で結構こたえた。


yahazunomine.jpgまあ、無事3人で登山口である奥岳スキー場へ戻って来た時は、正直言ってほっとした。下っても共同浴場の「岳の湯(300円)」で汗を流し、ソースカツ丼&ビール&地鶏焼き鳥で大いに盛り上がったことは言うまでもない。正月の締めくくりに相応しい、雪の山となったのであった。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
posted by sotoyan at 13:29| Comment(10) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

新春コンサート

地元の市民会館で開かれた秋川雅史のコンサートへ行ってきた。実はこのコンサートがあるために、山の日程を遅らせたというわけなのだが、その甲斐あって素晴らしいステージだった。元々はファンである母のために彼の出演するTV番組を録画したりしていたのだが、いつの間にか僕自身も彼を追うようになってしまっていた。


akikawamasahumiconcert.jpgステージはプログラムによれば10曲で、これに彼の楽しいトークがからむ。「今日は紅白の衣装でやってきました」「かつて引っ越しのバイトをしていて、このあたりも良く来たんです。ひょっとしたら、この中にも僕のお客さんがいるかも」「皆さんの拍手はとても温かい。他の会場のお客さんにも見せたいくらい」などなど。これに、「ソナタ」や「テノール」といった音楽用語の解説を面白可笑しくしながら、次々に熱唱が続く。

最初から「そうか」とあらためて気づいたのは、歌の際には全くノーマイクであることだ。つまり、生の声でホール全体に響き渡っている。歌の合間のトークのみにマイクを使うのである。激しい歌い込みの超高音よりも、やや下のあたりの声がもの凄く豊かで深みがある。「イヨマンテの夜」や「グラナダ」といった激しい歌も良いが、「一本の鉛筆」「落葉松」などといった日本の歌も素晴らしい。

特に美空ひばりの隠れた名曲と紹介された「一本の鉛筆」は歌詞も良かった。「一本の鉛筆があったら、戦争が嫌だと、私は書く。8月6日朝、人間の命と書く」そう、これは反戦歌だったのだ。思わず胸に熱いものが込み上げてくる。

観衆は約1800、僕は2階席左の前から2列目あたりで、ステージを俯瞰する位置ではあったが、十二分に彼の素晴らしい歌声と温かいトークを楽しむことができた。また、ピアノを担当している小島さやかさんの演奏も見事だった。アンコールは「翼を下さい」で、歌い終わるとファンがステージに迫り、花束や記念のものを手渡そうと必死だった。彼もそれに応えながら握手をし、客席にも手を振り、深々と長い間お辞儀をしていた。最後は、熱唱の合間に密かに汗をぬぐっていたハンケチを客席に投げ入れる、サービスぶりであった。

声楽やオペラの世界をより身近にしたことが、秋川雅史の一番の功績だろう。三大テノールのパヴァロッテイのコンサートに入れず、楽屋口でパヴァロッテイの発声練習を聴いて感動したというイタリア修業時代の彼は、今は別の意味でテノールの魅力を日本中に知らしめているのだ。「千の風」を生で聴きながら、あらためて彼の魅力を感じ始めていた。わーい(嬉しい顔)

るんるん写真はロビーでグッズ購入のおまけとして渡されたサイン入りの写真とプログラム)
posted by sotoyan at 21:59| Comment(9) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

御嶽初詣

昨日は、近所の明さん御夫妻と奥多摩の御嶽(みたけ)に初詣に行った。快晴無風で絶好のコンデイションだった。青梅線の乗り継ぎに時間がかかった分、少しづつ御嶽に近づいている感があり、暫し旅情を味わった。


kibougou.jpgケーブルの希望号(正月限定の呼称)で上がり、リフトを乗り継ぐと、そこは武州一の展望台である。日の出山や高尾山、正面奥には筑波山、右奥に都心の高層ビル群も見えている。お二人の写真を撮りながら、すっかり正月の山を楽しんでいる自分だった。


mitakesantenbou.jpg参道を行き小一時間で神社のある山頂へ着く。途中の石段では二人が腕を組んで登っているのでうらやましくなり、少しだけ僕も腕を組ませてもらい、奥方は色男ダブルの幸福を堪能したのであった(ホント?)。


mitakesanjinja.jpg昼食は参道脇の宝屋で蕎麦&ビール。味噌おでんも美味だったが、ここはビールも大瓶で中瓶などといいうせこいものは置いていない。それが伝統のある茶屋ということなのだ。下りは日当たりの良い参道をポクポク歩き、石段に3人の影が長く延びているのも風情があった。下りのケーブルは開運号で目出度く戻る。


hatumoude.jpgカップルにお邪魔しての初詣では、二人の笑顔と好天に癒されたような山となった。これで、今週末の安達太良山もすっきりと行ってこれるだろう、そんな気がするのだった。

posted by sotoyan at 08:57| Comment(5) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

新春スターなべ活用

寒いときはやっぱり、なべ料理。それでは、新春スターなべ活用でいってみようexclamation×2


toridangonabe.jpgとりあえず野菜と豆腐を入れた後、鶏団子を投入して鶏団子なべ。


kakitonyu.jpgそろそろ佳境(かきょう)に入ってきたら、牡蠣(かき)も投入して牡蠣なべ。

まだまだ攻めるぞ、堪忍(かんにん)しない。やったらば食べるに違いないexclamationタラバ蟹の足もど〜んと投入して、蟹なべだあ〜exclamation×2

kanitonyu.jpg
勿論、合間のビールは欠かさず、ほどよい湿気で咽も潤う。風邪なんか絶対引かないよ、さあ、お立ち会いexclamation×2


saigowagohan.jpg最後はやっぱり、ごはんで締める。ちゃらちゃら流れるお茶の水、さらさらいくよ三大鍋(鶏・牡蠣・蟹)雑炊。く〜〜っ、ご馳走さんわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:11| Comment(5) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

何のかたち

NEW2008年がスタートした。日の出の時間はぐっすりと寝ていたのだが、初詣代わりに近所のグラウンドへおもむいた。走り初めなどというほどのものではないが、地に足をつけていこうexclamation×2という想いだ。軽いジョギングついでに、昨年末にゲットしたXacti(ムービーカメラ)の試し撮りもおこなった。


objet2.jpgところで、これは一体何の形だろう。撮った自分がこんなことを言っていては仕方がないが、今年最初の自分を表す形となった。

とまあ、こんな感じで始まった2008年だが、健康で楽しい1年になるようにと枯れ芝のグラウンドで手を合わせた。どうぞ、皆さん、今年もよろしくお願いしますexclamation×2わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

posted by sotoyan at 17:25| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。