2007年12月31日

大晦日点描(年末読み切り)


asakawaroad.jpg晴天が続く。今年も残す所あと半日、剛は午前中、息子と自転車を浅川へ走らせた。いつものサイクルコースの向こうには、奥多摩の山並みがくっきりと見えていた。風が強かったが、この風が今年あった嫌なことや些末なことを全てとっぱらってくれたらなと思った。


toshikoshisoba2.jpg帰宅すると妻が昼食の準備をしていた。「ほお、年越し蕎麦第一弾か」、剛は思わず破顔した。先程感じていた寂しさはもうそこには無かった。見ると、息子はTVを見ながらも、つい先だってプレゼントされた新しいゲーム機をいじっていた。それはクリスマスの一週間前から剛が購入して、妻が当日までしまっておいたものだった。「あの子は、サンタさんに一生懸命お願いしていたのよ」、そんな言葉を聞いて剛も思った。「俺も、サンタが欲しいね」。


wii.jpgTVでは今夜の紅白歌合戦の宣伝番組が流れていた。「千の風もやるの?」、息子が蕎麦を食べながら訊いた。「やるさ、終わりから3番目くらいかな」、剛はそう答えながら、新聞のTV欄に目を留めていた。「おや、これもやっていたのか」、その番組はどうやら年末特番としてアンコールされているようだった。

続きを読む
posted by sotoyan at 13:47| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

フィリップス2世

今年もいよいよ押し詰まってきた。それと共に曜日の感覚がなくなってきた。昨日も土曜日だと全く気づかず、郵便局へ行ったら閉まっていて「何やってんだか」と一人ごちていた。


philips2.jpgところで、これは一体なんでしょう?女性にはあまり縁がないとは思うけれど、男性には必需品なのだ。僕はわりとヒゲが濃い方なので、シェーバーにはうるさいのだ。

この宇宙人のような顔のPHILIPS君の凄いところは、目のように見える上の二つの穴からNIVEAのローションがでてきて、ヒゲを剃った後の地肌に染みこみケアするという機能だ。しかも、このローションはそれたヒゲをまき散らさずに肌にとどめておくという働きがある。だから、まるでカミソリでヒゲをそっているかのような感覚になる。

勿論、このそったヒゲがローションで肌にくっついてしまうことに抵抗がある方もいるだろう。でも、それは、このPHILIPS君がそもそも剃り刃の下に受け皿的なカップを持たないことが原因となっている。受け皿がないので、普通に剃るとヒゲが剃り刃の下から飛散してしまう結果になるのだ。また、このローションは本体の背面に注入するようになっている。

などとPHILIPS社の営業マンのような解説をしてしまったが、使い心地は実にナイスである。しかも、NIVEA for MANがいい。唯、以前に求めた初代PHILIPS君も健在なので、当分は併用で行こうと考えている07年の暮れである。
posted by sotoyan at 08:52| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

理想の女性像

床屋へ行ってさっぱりしてきたが、おじさんとの会話の中で、息子さんに見合いを勧めているという話題が出た。なかなか女性と出会う機会がないとのことで、おじさんが本腰を入れて世話をしようと考えているらしい。息子さんも、「いいよ」と言ったとか。そんな話しを聞いて、ふと「理想の女性像」はと思い至った。

黒ハート足が綺麗で体格は普通に良くて、胸はなるべく大きめの体格の人がいいです。髪は肩までの長さで、顔はお姉さん系がベストです。付き合うなら年上がいいです。性格は聖母マリアのようなやさしく包み込むように抱いてくれる女性がイイです。身長は自分より少し低めがベストです。そんな女性に出逢えたならいいのですが、なかなかいません。将来の奥さんはこうゆう風な女性と出逢いたいです。(デイープK君)


揺れるハート料理ができる人がいいです。特に、肉じゃがとか作れたらいいです。性格は優しくて、ここという所で押してくれたりする人とかいいと思います。それに、常識のある人がいいです。外見はキレイで黒髪な人が理想ですね。(ポリスH君)

ハートたち(複数ハート)あえて言うなら今の時代にはあまりいない、やまとなでしこな感じの女性がいいですね。あと、それにプラスするなら年上で包容力のある人がいいですね。あと黒かみで長いほうがOK!(カマ君)

黒ハート足が長く、目がぱっちりしていて、胸はCカップぐらいが理想だ。あと、かわいい系が好みだ。それを見つけるのは相当難しい。今は、別に結婚できれば誰でもイイと思っている。あと、年齢は上は23歳ぐらいで、下は16歳まで可能である。あと、将来、結婚できるかどうか不安です。あと、離婚しないように、なるべくケンカをさけたいです。これから先、いろんな女性と出会いがあると思いますが、恋を実らせたいと思っています。(アダルトA君)

以上は、現役の高3生徒のコメントである。意外に現実的だったりするが、「黒髪」や「やまとなでしこ」にこだわりを見せているのは可笑しい。ワーキングプアやニートな青年が目立つ世の中になってはいるが、たくましく理想の女性をゲットできるように頑張ってもらいたいものだ。勿論、僕も応援するぞexclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 12:00| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

どんなときも・・

クリスマス・イブの午後は、職場の音楽部のステキなコンサートへ行ってきた。今までもブラバンや合唱部がそれぞれにコンサートを開いてきたが、今日は和太鼓や弦楽アンサンブルも加わって「クリスマス・音楽の祭典」のようなコンサートになった。そして、そのラストのアンコールがこの「どんなときも(槇原敬之)」だった。


♪どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなことは好き!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから♪

何と励まされる歌詞だろう。誕生日を迎えて50に近い年を重ねても、自分が自分であるためにあくせくと奮闘する日々に変わりはない。受験に悩み、恋に破れ、試合に負け、大切な友人から責められ、家庭の不和に悩んでも?この歌は僕らをいつも暖かく励まし、鼓舞してくれるのだ。

会場はクリスマスにもかかわらず心ある大勢の観客で溢れ、部員も顧問も一体となって楽しく温かい演奏ぶりだった。まさしく、とびっきりのクリスマス・プレゼントになったことは言うまでもない。できれば、来年はもう少し横浜寄りでやって欲しいなあ・・。

posted by sotoyan at 21:16| Comment(6) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

勉強会


sophia.jpg天皇誕生日の今日、大学で恩師を囲んで勉強会があった。以前にも記したのだが、退官記念の論文集に向けての準備であった。大学院の学生と講師のメンバーの発表などが行われたが、僕は司会というか進行を担当することになった。

正直言って、久々の本チャン研究発表会の司会は荷が重い気もしたが、いつのまにかこちらも真剣になっていた。詳細は省くが、かつて僕が学生の頃にふれた「天草版平家物語」や「バレト写本」といった、所謂キリシタン資料をもとに現在も着実な研究活動をしている後輩の皆さんがいることに大きな喜びを感じた。


shiryou2.jpgそして、とりわけ、それらの発表に対して的確なアドバイスや問題点を指摘する恩師の健在ぶりに驚かされた。人工透析をしながら、かつての半分くらいにおやせになった先生だが、今日の様子を見る限りまだまだ大いにご活躍が期待された。いや、そんな先生に僕ら全員がパワーを頂いたし、励まされたといって良いだろう。

終了後は皆で昼食を共にしたが、時節柄クリスマスの宴となった。紅白のワインをボトルで頼み、先生の益々のご健康を祈念して乾杯をした。ワインを口に含みながら、19歳で先生と出会ってからもう30年近い歳月が過ぎようとしていることに、何だか信じられないような思いがするのだった。
posted by sotoyan at 22:00| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

謎の冷凍生物?


zuwaikun.jpg薄いビニールの向こうには、謎の冷凍生物が怪しく鎮座している。どこかウミガメを彷彿とさせる表情だが、出身は北の礼文のスコトン岬。どうやら、今夜は彼を招いてのレストランイベントビール大歓迎会演劇となりそうだ。

遠路はるばるやって来た彼には、ゆっくりといい気分(温泉)風呂(鍋とも言う)に入ってもらって、お互いの親睦をはかろうというわけだ。勿論、彼の出た後の残り湯も無駄にはしない。白菜やネギを入れて、特製の味噌スープにもしてしまおうという計画だ。

さあ、それまで、もう暫く彼を眺めながら、一人悦に入っていようわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 16:58| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

ほろっときた!

帰りの横浜線の中で、ふと、子どもの声が耳に入ってきた。

「だんだん、お母さんの所へ近づくね」
「そうだね・・」

見ると、小学校低学年くらいの男の子とお祖父さんらしい男性とのやりとり。男の子は窓側に半身になって、目線を外の景色に向けている。お祖父さんは、そんな男の子を優しそうに見つめている。

「こころはいっしょなの、いつも、おかあさんと・・」
「そんなこと、だれに教わったんだい」
「ううん、ぼくがかんがえたの・・」

そこで、僕は読んでいた本から一瞬目をそらした。あまりに男の子の言葉が出来すぎていて、何だかドラマを見ているようだったからだ。ちょっとした買い物の帰りではないだろう。男の子の言葉にはそれなりの説得力があった。きっと、久々にお母さんに会うという状況なのだろうか。とすると、このお祖父さんはお母さんの父親なのか、はたまた、お父さんの父親なのか、それとも親類のおじさんか。ふと、様々な想像が頭を駆け巡った。

僕が今日、偶々読んでいた村上春樹の「東京奇譚集」にも、偶然が必然となるような、或いはこの世の出来事とは思われないような不思議な物語が出てくるのだが、このお祖父さんと男の子のやりとりに何故か深く感じ入ってしまった。

これから会うお母さんは一体、どんな心もちでこの男の子を待っているのだろうか。いや、ひょっとしたら、やはりお母さんには会えなくて、また、戻ってくることになりはしないか、そんな余計なことも考えてしまうのだった。それでいて、やはり、男の子には無事お母さんに会えて欲しいものだと願う気持が強く湧き上がっていた。

クリスマスも近い、とある夕刻の車内での出来事だった。
posted by sotoyan at 19:45| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

冬はカニ弁

絶好の行楽晴れ日和だったが、野暮用でハマの磯子へ向かった。京浜東北線も桜木町・関内・石川町を過ぎると大部静かになる。根岸あたりから海が近くに見えてきて、もっとも、それは工場地帯だったりもするのだが、休日で人気のないそれはなかなか長閑に見えた。


kanichirashi.jpgさて、ちょうど昼時だったので蕎麦でもと思ったが、駅前で寿司を買った。冬になるとやはり、カニが目立って目立って仕方がない。今日買った寿司も「カニ尽くし」弁当だった。そして、おまけに「お稲荷さん」と缶ビールを求め、万全の体制で昼食に臨んだのだった。
posted by sotoyan at 20:14| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

北の夜


taushubetu3.jpg黒曜石から生まれたこの彫刻。北海道は十勝の糠平湖に浮かぶタウシュベツと呼ばれる橋梁だ。このあたりには、旧士幌線の運行を支えた石のアーチが数多く残っている。中でも、この糠平湖に残るタウシュベツは、その勇姿が湖の水位の加減で見え隠れすることから、「幻のアーチ」と呼ばれている。

そして、僕はこのタウシュベツが見たくて、2年前に初めて北海道へ上陸したのだった。既に、この黒曜石の彫刻を「十勝工藝社」から幾つか注文しており、この工藝社へも出向いたのだった。もう一つつけ加えれば、教え子のI君が帯広○高に勤務しており、彼との再会を果たすためでもあった。

それにしても、この漆黒の闇夜に大きく輝く月の姿はどうだ。そして、結氷したかのような湖面に静寂の内にたたずむタウシュベツの姿。厳しい風雪に耐え、今なおそこにある石のアーチ。そこに言葉はないが、その存在こそが全てを物語る。

ああexclamation×2タウシュベツ。今夜も君は一人なんだね・・。
posted by sotoyan at 20:42| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

湯坂路


kaede2.jpg昨日は、箱根の湯坂路(ゆさかみち)へ行ってみた。仲間から誘われていたのだが、ついつい朝が遅くなってしまったので、僕は下から登ってみんなと合流するということにした。それにしても、横浜線と小田急を乗り継いで箱根湯本まで行くと、やはり2時間はかかってしまう。途中、久々に大山や富士山を車窓から眺めて悦に入っていたものの、少々乗り疲れがしてしまったというのが正直な所だ。


yumotoeki.jpgところで、湯本駅はリニューアル工事中で、改札を抜けると左側には架設の土産物屋や案内所が立ち並び、妙にこじんまりといい雰囲気だった。湯坂路の取りつきが11時半を過ぎていたので、がんがんと飛ばして登り始めた。だって、ちょっと登ったところでみんなが下りてきてしまっては、かっこ悪いというものだ。


hyoushiki2.jpg結局、初めて湯坂路を下から登り、約1時間程度のあたりで浅間山から下ってくる仲間と合流することができた。4〜5人でしょぼしょぼ下ってくるかと思いきや、子ども達も入れて総勢12名の大所帯。何だか、うれしくなってしまって、「お〜〜い!」と手を振ってしまった。

その後は一緒に下り、国道へ出たところで一浴。山の汗をぬぐって、湯本から小田原へ出て忘年会とあいなった(忘年会が続くねえ)。生ビールに枝豆に串焼きにあんこう揚げに鳥手羽にエビマヨサラダに焼酎に・・、もう、何でもござれの大飲み会になってしまった。それでも、ちゃんと寝過ごさずに帰宅したのであった(当然だね)。


yusakamichi2.jpg箱根の紅葉は終わりかと思っていたが、まだまだ見られる綺麗さで湯坂路を彩っていた。もう少しすると、駅伝で賑わうのだろうななどと思いつつ、冬の箱根を満喫したのであった。
posted by sotoyan at 20:15| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

リービさんと飛鳥

昨日は4*回目のバースデーだったが、実に素敵なプレゼントがあった。それは、リービ英雄(ひでお)さんの講演と豪華客船ASUKAU号の勇姿だった。


libisan.jpgリービさんの講演は県の国語部会におけるもので、「日本語をめぐるいくつかの旅」と題して行われた。アメリカの外交官の子どもとして横浜に生まれたリービさんは、当時のハマの様子を懐かしく語りながら、「アメリカであるハマ」と「日本人のものであるハマ」の境界を強く意識したことが、今日の彼の作家としての基盤を築いたようだ。山下公園前のホテル・ニューグランドで忘年会を控えていた自分は、いつの間にか、リービさんの講演に深く引き込まれていた。

万葉集を英訳して一躍注目されたリービさんは、実際に大和・飛鳥地方を旅しながら、その和歌の風景を心に刻んだという。プリンストン大学と日本(新宿)を往復しながら、「外人が日本語で書く」ことの意味を深めていった。また、歌舞伎町で出会った中上健次とイー・アン・ジェの二人を「偉大な先輩」と称し、「輝ける文学」の担い手と高く評価し、その二人を失った(お二人とも既に故人)ことの辛さも話されていた。


osanbashiyakei.jpgリービさんの直截的でユーモラスな講演は、あっという間に1時間を経過していた。近年、こんなに楽しく没頭して聞いた講演もなかった。僕は余韻をかって、大桟橋へタクシーを走らせた。すると、そこに思いがけない出会いが待っていた。何と、そこには豪華客船ASUKAU号が停泊していたのである。それは、幾層にも重なった巨大なシャンデリアのような光りの塊のように見えた。今夜ばかりは、ランドマーク方面の灯りが大部見劣りするのだった。


asuka2.jpg僕はいつものようにデジカメでスナップを撮りつつ、リービさんが旅した飛鳥地方と、この客船ASUKAがつながったことに、若干の心の高揚を感じていた。これから出向くニューグランドホテルにも、リービさんの幼い頃の姿が感じられた。こんな経験はかつてないことだった。単に感傷的でないハマの夜景に、僕はリービさんと共に深く感じ入っていたのだった。

ps、多くの方からバースデーメッッセージを頂きました。ありがとうございました。もう、おじさんなのに、やっぱり、うれしいですね。

posted by sotoyan at 08:51| Comment(4) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

運命の出会い


asolo2.jpg人助けの交渉を終えて、深夜の帰宅。大部寒さが染みるようになってきた。さて、やっと見つけたASOLO(アゾロ)のNEW山靴。どうですか、イイ色でしょう。ケロヨンみたいだとの説もあるが、雑誌でも紹介されていながら店頭で見たことが一切無かった。それが、偶然、昨日とある打ち合わせで四谷へ出向いた際、駅前の山の店で発見した。「この色を置いているのは、うちの店だけですよ」との店員の声に、「う〜む」と唸ったふらふらが、ええいままよexclamation×2とばかりにカードで購入してしまった。


asolo3.jpgこのASOLOはイタリアの山靴メーカーで、僕が最初に軽登山靴やプラブーツを買ったのも、このASOLOだった。そして、何故か最近では店頭でASOLOを殆ど見ないのも事実だった。だから、昨日は本当に驚喜したし、何か、「引き」を感じた。出会うべくして出会ったという感じだった。

まあ、運命の出会いということで、少し気の早いバースデープレゼントにしてしまったわーい(嬉しい顔)。これも、「癒し」の消費というやつなのかな・・。
posted by sotoyan at 00:58| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

この街で♪

BSの某番組で見つけた、とびきり素晴らしいLIVEexclamation×2愛媛は旧制松山高校講堂で行われた「ふるさとラプソテイー」コンサート、伊予高校のブラバンに地元の200名を超える「ふるさと合唱団」、これにテノール歌手の秋川雅史が加わっての実に感動的なステージになった。


akikawainehime.jpg秋川雅史は「千の風になって」も唄ったが、ラストに合唱した「この街で」に感動の第2弾をついに見つけた!という感じの熱唱で抜群の歌唱を聴かせた。彼はオペラ歌手としてはどうかという玄人筋の声も聞かないことはないが、彼の良さはこうした地域のミニコンサートでオペラの歌声をより馴染みやすいものにして、よりポピュラーにしていくところにある。

「この街で生まれ、この街で育ち、この街でお母さんになりました、この街で〜♪」作詞作曲はやはり「千の風」の新井満さんで、実に自然で馴染みやすい詞とメロデイを作った。また、ふるさと合唱団や伊予高校のブラバンの皆さんの感動に高揚した表情がとても素晴らしかった。

それにしても、いいぞexclamation×2秋川雅史。うちのお袋は大ファンだが、お袋のために彼の歌声を追っている内に、僕もどうやら彼に魅かれるようになってきたようだ。実は来春の正月5日に彼のコンサートが地元の市民会館であり、そのチケットを求めることが出来た。果たして、そのステージで「この街で」が聞けるかどうか、ますます興味は尽きない。


posted by sotoyan at 23:34| Comment(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

浅川紅葉

晴れの下、久々に浅川のサイクリングコースをジョギングしてきた。風がないのと陽射しの温かさとで快適この上なし。重い体は相変わらずだが、今日は少しばかりナイスな走りかわーい(嬉しい顔)

さて、土手沿いに綺麗な紅葉の木が1本。思わずデジカメで激写だったが、枝の中に分け入って動画も撮ってしまった。まさしく、「紅葉に染まる」という感じだった。



posted by sotoyan at 13:45| Comment(4) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

夕日によせて


yuuhi2.jpg今日から12月。素晴らしい青空が広がっていたせいか、夕陽も綺麗だ。今週はなかなかきつかったが、授業が終わって試験にはいると、それなりに少し余裕が出るというのが本音でもある。そう言えば、まだ年賀状買ってなかったな・・。

来週は誕生日が待っているが、どうも年齢に見合う人間になっていない気がする。昔の人はもっと大人だったなあという印象は、ひょっとすると何時の時代にも当てはまるものだろうか。
posted by sotoyan at 17:06| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。