2007年09月30日

雨の日はやっぱり、

床屋だろう。昨日に続いての雨秋雨、気分を変えようと坂を下って線路向こうの行きつけの店へ行く。ここのおじさんとおばさんは実に気持ちの良い人で、一緒に話していると癒される。考えてみると、床屋では様々な話題が出るし、これだけ他人と世間話をフランクにする所もない。まあ、向こうはそれが商売とはいえ、何だかず〜っと昔からの知り合いのような感じがするから不思議だ。良く言うじゃないか、遠くの親戚より、近くの床屋って。(或いは、近くの介護ヘルパーかな)


omisede2.jpgおじさんは写真が好きで、ちょっとした暇を見つけて傑作をものにしている。唯、風景はいいが、人間は撮りにくいと言う。それは、おじさんがきまじめに撮影の許可を得ようとするかららしい。僕だったら、遠目からさり気なく撮してしまうだろう。もっとも、そういうことを海辺でやっていると、トーサツと称されて警察の厄介になる、な〜んて話をとりとめなくしたりするわけだ。

今日は最後にデジカメでパチリ!イラスト処理でこんな画像になった次第。あなたも、行ってみるわーい(嬉しい顔)exclamation&question


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2007年09月29日

命の限り

今日は一気に季節が進んで、まるで晩秋のような気配だった。さすがに上着を着て出かけたが、小雨も相まって肌寒さはいや増しだった。

ところで、この所、職場で不幸が相次いだ。僕らの年代になってくると親を見送るケースが次第に増えてきているが、これはもう、或る意味で仕方のないことかも知れない。逆に子どもさんを亡くされたケースにあたっては、その無念さははかりしれない。慰めようもないのだが、一日も早く心の平安が戻るようにと祈るしかない。

しかし、彼の場合もまた、非常に残念だった。年齢はまだ41、横浜から遠く山陰地方へ赴任し、野球を通じて子ども達の教育にあたっていた、気骨のある熱い男だった。そんな彼が、突然、心筋梗塞で亡くなった。にわかには信じられない事だった。そして、その葬儀にあたっては、多くの仲間が手伝いに、そしてお悔やみに訪れた。まだまだ、これからが大いに期待される彼だったのだが、運命の神は彼を天に召してしまった。まるで、「ゆっくり休みなさい」とでも言うように・・。

人の命には限りがあり、永遠ではない。しかし、せめて、僅かでもその予兆を与えて欲しいなどと虫の良いことも考えたりする。長月の末の雑感である。
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2007年09月24日

彼岸花となめこ汁


higanbana0.jpg山はもう秋の気配が漂っていた。久々に高尾から城山を歩いたが、城山山頂付近には彼岸花がいっぱい。いつの間にこんなに増えたかなというほどだった。展望は利かなかったが、この赤い放射線状の花が白露を抱いて胸に染みいる風情だった。


ohiru.jpgまた、茶屋で頼んだナメコ汁も絶品。やはり、高尾山口で求めた山菜おこわ&赤飯にぴったりの味。勿論、ビールも欠かせない。涼しいけれど、滝のように汗が出たのだから・・。


chaya.jpg相模湖川へ下っては、天下茶屋で一浴。バスに乗って相模湖駅へ行けば、駅前の「かどや」でまた寄り道。ここも、いつの間にか店内がリニューアル。訊けば、改装してから1年半とか。ふ〜む、世の中さり気なく変化していくものだなと感心しきり。

もみじ祭にはやや早い、奥高尾縦走路であった。
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2007年09月22日

久々の遊園地


tamatech.jpg真夏のような暑さの中、息子のリクエストで地元の多摩テックへ行った。中央線が豊田から八王子へ向かう途中に観覧車が見えてくる、あのあたりだ。僕自身は子どもの頃行ったことがあるくらいで、最近の様子は全く分からず、とにかく息子に付き従う感じで出向いた。


racingcar2.jpg近いせいもあって10時過ぎには着いたが、程よく空いていてなかなかいい。ここは乗り物パークで、カートを始めとしていろいろな乗り物がある。まあ、対象年齢は小学生くらいまでかなという気もしないではないが、カートの類は大人が挑戦しても充分に楽しい。ちなみに、1周2分13秒を切るとライセンスカードがもらえるカートでは、6回ほどチャレンジしたものの最高タイム2分13秒50で、残念ながらカードはもらえずに終わった。


kameraman.jpgそれ以外にも、電車やバイク、4駆ジープのアドベンチャーやでんでん虫や3連吊り下げカーゴのようなものまで幅広い乗り物があり、結構飽きさせない。最初は気乗りしなかったのだが、いつの間にか随分とはまっているのだった。


kakigoori.jpgそれにしても今日は暑く、途中、かき氷を食べたり、生ビールを飲んだり、挙げ句にはクアガーデンという温泉にまで入って大満足の1日だった。息子も2種目でライセンスカードをゲットしてご満悦だった。

まあ、でも、明日あたりは静かな山へ行きたくなってきたね・・。やっぱりわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

posted by sotoyan at 22:08| Comment(4) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

☆光る!

先日、「かぐや」なる優雅な名前の宇宙ロケットが打ち上げられたが、そのロケットがらみで素敵な話がある。それは、偶然に職場の同僚から知らされたのだが、かつて山岳部に在籍していたH君が、何と大学の公開講演会に講師として出演していたのだった。

長崎総合科学大学に進んだ彼は、いつの間にか宇宙工学のドクターコースを修了し、「我が国の宇宙開発」なる壮大なテーマで所謂啓蒙的なexclamation&question公開講演会を行っていたのだった。もっと早く気づいていれば、是非とも聞きに行ったのに・・。

しかし、在学中の彼は船乗り志望で、海上自衛隊か商船大学かというほどの海好き少年だった。それが、いつの間に宇宙ロケットへ転進したのかexclamation×2

そう考えて、はたと思い当たった。そうか、宇宙は巨大な海であり、宇宙ロケットは文字通り宇宙船である。つまり、彼は、宇宙という大きな海原に船出しようと宇宙工学の道へ進んだというわけだ。

それにしても、☆君、僕はうれしいぞexclamation×2いつか君の講演会を聞きに、そして、君のプロジェクトチームが開発したロケットが遙かな宇宙へ飛び立つその日を待って居るぞわーい(嬉しい顔)

やったぞ、☆exclamation☆よ〜〜exclamation×2(伴宙太風に)
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2007年09月18日

葉っぱ


happa.jpg午前中は蒸し暑さを感じたが、午後はそれほどでもなかった。風のせいかな・・。さて、これは職場の北門付近の植え込み。つやつやとして実にレストラン美味そうな葉っぱだ。えっ、そんなにお腹が空いていたのかってexclamation&questionまあ、そういうわけでもないんだけど、思わずデジってしまったのさわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 23:23| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

ハマの山


iseyama.jpgぶり返したような夏の暑さ。そんな土曜日、桜木町の山の上で会議があった。集合時間にはまだ早いので紅葉坂を上がり、伊勢山皇太神宮へ寄った。人気はあまりなかったが、お宮参りらしい若い夫婦と通りすがりのカップルがお参りをしていた。ついつい、自分もつられてお参りをしてしまった。


landmarktop.jpg神社の庭からはランドマークタワーが見えている。ここからならそうだよなと思いつつ、青い空にくっきりと屹立する姿に見とれた。ハマの山は静かに、ひとときの夏を再現していたのだった。
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2007年09月13日

夕映えの空

この所、警報の出る日が続いたりしたのだが、季節は確実に変わりつつあるようだ。今朝も、驚くほど涼しい朝だった。いつもの半袖ポロシャツでは、銀輪を駆る身としては少しばかり肌寒さも感じるようになった。


yuubae.jpgそんな今日の夕刻、地元の駅前駐輪場で美しい夕映えを見た。真っ赤に燃える夕焼けではなく、全体的に薄赤く彩られた夕映えが何となく身にしみた。そう言えば、この駐輪場も9月いっぱいで閉鎖となり、新しい駐輪場が出来ることになっている。季節も変わり、施設も変わるというわけだ。

さっさと自転車に乗ればいいのに、気づくと手持ちのニューデジカメで夕映えの様子を撮っていた。そうさ、いいんだよ、美しいと思ったときが全てなんだから。後でもう1回というわけにはいかないんだ・・。

そんなことを思いながら、少し寝不足気味の目をしばたいていた。
posted by sotoyan at 19:32| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

やってみました!

最近流行っているらしいが、いざ、やってみると意外なexclamation&question結果に・・。それにしても、「働」が一つだけとはexclamation×2(「善」も一つだ)まあ、ヒューマンな「高踏遊民」ということにしておこうか。ちなみに、漢字や平仮名&カタカナでは、それぞれまた違うイメージが形成されるようで興味深い。

脳内メーカー

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2007年09月09日

沢登り


namerasawa2.jpg台風9号一過、かねてからの懸案だった東沢(西沢渓谷の反対側)のナメラ沢へ行った。今回はアルパインガイドの講習会ということで、総勢4名だった。久々にヘルメットやハーネス(安全ベルト)を身につけ、足回りも渓流シューズで固め、見た目にはなかなかの「沢屋」であったが、雨台風直後の沢は水量が増大し、かなりハードな遡行となった。


namerasawa.jpgそれでも、中流域の平たい岩盤を浅く早く流れる水流はきらきらと輝き、美しい限りだった。もう少し、時間をかけて遡行できればウオータープルーフ仕様のニューデジカメがもっと活躍できたのだが、そこはまあ致し方なし。倒木や規模は小さいながら土砂崩れもあったので、正直言って単独では完全に自殺行為と非難されてもしょうがないという感じだった。

その意味では、やはりガイドのY氏に感謝すべきだろう。遡行のみに終わらず甲武信岳にもしっかり登頂し、甲武信小屋にも泊まれたのは実に懐かしくうれしいことだった。


kobushikoyaeki.jpgそう、山へ行くようになって間もない頃、丹沢や奥多摩、そしてこの奥秩父の山々にも良く足を運んだものだった。小屋のわきにある荒川水源の碑から見た朝陽も、まことに尊いものに感じられた。小屋の番犬が「コブちゃん」とは、なかなか愛嬌だったわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 22:55| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

台風9号接近中!

大型台風9号の進展に一喜一憂しているのは、生徒だけではない。我々だって人間だ、生徒たちの安否を気遣いながら、今日は午前中で終わりだろうなどと、それぞれに思いを巡らせているのであった。


sarusuberi.jpgそんな朝、門番と称される登校指導の際に、ふと目にとまった花をおニューのデジカメ(olympus μ725sw)で撮影してみた。そうそう、昨夜の玉置浩二も、実はこのデジカメの試し撮りであった。前者はサルスベリの花、ただ、もう一つは良く分からない。池の中の水草の花なのだが、蒼い色が目にとまって思わず物撮りしてしまった。

mizukusa.jpg

さあ、明日はどうかなexclamation&question今年はホントに台風の動向が気になる年だ。
posted by sotoyan at 19:52| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

渋いねえ・・


tamaki.jpg久しぶりに玉置浩二の歌を聴いた。BSの番組だったが、シルバーヘアーもさりながら渋さがにじみ出て格好良かった。ワインレッドで売れた頃はアイシャドー入りの狐目で、歌い込むと咽がひきつるように筋張るのが特徴だったけれど、今はとても自然でナイスだ。これも、やはり、年齢ってやつだろうか。


tamaki2.jpgそう言えば、「悲しみにさよなら」という曲を、かつて某中学の紹介スライドのBGMに使ったっけ。どこか、自分に似ている気がしたのは気のせいだろうか。(まあ、気のせいだろうね・・)
posted by sotoyan at 23:55| Comment(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャイナ


070904_1858~01.jpg早速、夜の会議が続く。これがあると、1日2R(ラウンド)って感じになる。さあ、仕方がないから、この崎陽軒の中華弁当で乗り切るかexclamation×2(勿論、これは夕食で、夜食ではありません)
posted by sotoyan at 01:17| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

神様は見ている

土曜の夕刻、横浜で感動的な集会があった。それは、文部省(当時)主催の登山研修会に参加し、雪庇の崩壊によって亡くなった2人の大学生の遺族が、国を提訴していた裁判の勝利報告集会だった。7年に及んだ裁判は国が遺族に謝罪することと研修会の安全検討委員会を設置することで和解となった。

僕自身、この文部省の登山研修会に参加した経験があり、なおかつ、山岳部の顧問を務めてもいたので、この事件は全く他人事ではなく、当初から注目し、微力ながら支援してきたのだった。また、この裁判の中で登山家の立場から真相の究明に尽力してきたアルパインガイドのSさんが僕の山の師であったことも、この裁判を是非勝たせたいという強い思いに繋がっていた。


dainichi2.jpg集会には200名に近い方が集まり、ご遺族と共にこの素晴らしい勝利を祝った。中でも、都立大と神戸大のワンゲル&山岳部が亡くなった2人の人となりを紹介しながら、「決してわすれない。これからも一緒だ」とエールをおくる姿と最後のご遺族の挨拶には、目に大汗をかいてしまった。


dainichi3.jpg亡くなった2人は戻っては来ないけれど、この勝利を2人に捧げながら、ご遺族の今後が少しでも心安いものになるよう祈念したい。また、今後の登山研修会が二度と同様の悲劇を起こさないよう充分な手だてを講ずることを切望する。

会場では、はからずも多くの知人に再会できたこともつけ加えておきたい。皆、応援していてくれたのだなと思うと、また、あらたな想いがこみ上げた。




posted by sotoyan at 09:16| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

お待たせしました!

夏休み最後を飾るのは、やはり、これだろう。この夏のハイライトと言っていい。長年、やり残していた宿題を一つ片付けたという感じだ。

「全ての山の頂に憩いがある」と言ったのは、ゲーテだったか。憩いというよりは、もっと胸の高ぶりを覚えていた。祠の前で聖書を広げて祈っていた彼の気持ちが、分かるような気がする。

さあ、明日からまた始まる。下界の山も、しっかり歩いていきたいものだ。



posted by sotoyan at 00:04| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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