2007年04月30日

北八ヶ岳、小屋巡りの旅


minamiyatu0.jpgGWの前半、1泊2日で北八ヶ岳へ行ってきた。夜行のムーンライト信州に乗れなかったことが、かえって幸いとなったほど充実した山となった。

コース自体はピラタスで上がり、北横岳〜縞枯山〜茶臼山〜麦草峠(泊)〜白駒池〜高見石〜賽の河原〜渋ノ湯(下山)という無難なものだったが、麦草ヒュッテに泊まったことと、高見石小屋でモーニングコーヒーを飲みながら白駒池を眼下に見下ろすなど、小屋でのステキな時間を過ごせたことが特徴だった。


mugikusah.jpg坪庭の周囲は観光客の姿も多かったが、あとは静かなもので、樹林と残雪を恣にしながらの快適な山となった。特に299号線沿いにある麦草ヒュッテが、お風呂あり、料理良し、100人は寝られるexclamation&question大相部屋良しの3点セットですごかった。
mugikusa2.jpg相部屋には僕と同年代のご夫婦の3名だったが、夜はビールや焼酎も呼ばれながら楽しい飲み会となった。翌朝も居ながらにしてご来光が見られ、最高の宿であった。
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加えて、今朝の白駒池の静寂と美しさ。全面結氷で輝く白い湖面を散策し、高見石小屋を目指した。


takamiishi.jpg小屋ではモーニングコーヒーを頼み、麦草ヒュッテで作ってもらったおにぎりを食べた。コーヒーに何故かかっぱえびせんがついているのが愛嬌で、テラスでの優雅な朝食となった。


shirokomaike.jpgまた、小屋の裏手に登り、所謂、高見から白駒池の全容をあらためて見たのは特筆すべきことだった。また、ここでナイスな縦走男に出会い、互いの写真を撮りつつ会話を弾ませた。

さて、高見石小屋でくつろいだ後はあっさりと渋ノ湯へと下り、お約束のように温泉につかって路線バスで茅野駅へと向かったのだった。

ガツガツと登る体力と気力がなくなった分、違う楽しみ方が出来たように思える今回の山だった。是非、次回は家族で訪れたいものだ。と言いながら、ピッケル&アイゼンの活かせる白い山へ行きたいと更に思うのでもあった。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:15| Comment(5) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

千の風よ吹け!

ryokuin.jpg新緑の美しい季節となった。生命の豊かさを実感すると共に、ひとたび失われた生命には大きな嘆きが待っている。

同僚が娘さんを事故で亡くされた。まだ、20代の若さで、その心痛は察するに余りあるのだが、何と言って良いか分からない。通夜に出かけ、白いカーネーションを供えてきた。友人と思われる若い人たちが多く、親より子どもが先に逝くのはやはりやりきれないという思いを強くした。

今、「千の風になって」という歌が流行っている。実は母親が大好きで、先日、秋川さんや新井満さんのCDを贈ってあげたらとても喜ばれた。「ありがとね!聴いたら涙が出てきてね、ありがとう〜って大声で叫びたかったよ」その頃の母は、怪我をして落ち込んでいたのだった。

そんなに感謝されたので、僕も同じCDを繰り返し聴くことになった。更に、新垣勉さんのや合唱バージョンのも聴いて、ますます耳に馴染んできた。そして、息子のピアノの発表会でも、オカリナとピアノでこの曲が演奏された。何だか、縁があるらしい。

さあ、5月の風よ、どうか「千の風」になって、同僚の悲しみをいやしておくれ!
posted by sotoyan at 23:43| Comment(8) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

ピアノっていいなあ!

地元のホールで、息子が通っているピアノ教室の発表会があった。2年前がデビューで、今回は2度目の登板というわけだ。曲目も「トルコ行進曲(ベートーベン)」になって、家でもけっこう練習していた。

ending.jpg
午後1時のスタートだったが、息子の出番は4時過ぎ。フィナーレ(写真)は6時をまわってしまったから、本当に1日がかりとなってしまった。しかし、どの子も一生懸命ピアノに向かい合っている様子を見ていると、これがなかなか飽きない。いや、飽きさせない。

また、かつて学童保育で見た子が大きくなっているのを見ると、「ああ、お兄ちゃんになったなあ」とか「ずいぶん、おしゃまさんになった」などと感無量だったりもする。特に、女の子達は皆おしゃれで、ファッションショー的な様相を呈しているのも面白い。

さて、息子の演奏は最前列で見ていたが、どうしてなかなか立派であった。出だしでつかえた所もあったが、キレの良さとエンデイングの丁寧さが目立った(このあたり、完全に親ばか状態)。次回も大いに楽しみとなった。




posted by sotoyan at 23:58| Comment(7) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

時間が止まった!

正確には、腕時計が動かなくなってしまったのだふらふら。おそらく電池切れに違いないと思うのだが、これが意外に不便だった。現代っ子のように携帯で時間を知るという習慣が先ずない。大抵は左手にある時計を見る、或いは授業中に机に置いてある時計を見て、「今日はこのへんでお開きexclamation」なんてやっているわけで、時計が動かないことがこんなに不便だとは思わなかった。

仕方なく、職場の近所のヨーカドーへ行ってみたのだが、何でも「電池切れだと思いますが、耐水圧の高い時計なので3週間ほどお預かりすることになります」とのこと。「ええ〜〜exclamation×2」てなわけで、「専門店ですとその場で交換できるとは思いますが・・」ということで、仕方なく「専門店」を目指すことにした。

結局、地元のSOGOの時計売り場で本日電池を交換した次第。しかし、ここでも最初は「耐水圧」の関係で「お預かりすることになる」と言われたときにはまいった。思わず、預けておいて、目の前にあるCoachの時計などを代わりに求めようかなどと血迷った考えを抱いたりしてしまった(ちなみに動かなくなってしまったのは、SEIKOのTechnos)。

それでも、電池交換の後で「5年ほどは持つと思います」と言われて、うれしいようなそうでないような不思議な気分にとらわれた。次に電池を交換するとき、自分は一体どんなおじさんになっているかな等と考えてしまったからだ。

それにしても、約二日間の「時間停止」の生活。貴重だったね・・。



posted by sotoyan at 20:41| Comment(8) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

まだまだ見頃


nanohana.jpg息子と浅川のサイクリングコースへ行った。花見の時期が過ぎたせいか人も少なく、静かであった。それでも、川沿いには菜の花が咲き、土手沿いには八重桜が美しく咲き誇っていた。

もう少しすると、長房あたりの橋に鯉のぼりが沢山泳ぐようになる。これがけっこう見ものなのだ。自然の移ろいに生活がしっくりついていっているような気がして、何だか落ち着く。


sakuranoshita.jpg本当はジョギングもしたいところなのだが、今日はそのまま自転車で風を切って走った。
posted by sotoyan at 23:24| Comment(7) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

ほっとする木

まるで初夏を思わせるような陽気だった。日中の気温は20度を遙かに超えていただろう。午後にはハマで会議だったが、積年の懸案事項が解決に向かうことになり、正直な所ほっとするのであった。

物事には「潮時」というものがあり、おそらく今回のこともその例に外れないのだと思う。解決できる時に解決することが大事ではないかと、しみじみ思うのだった。


jitenshaokiba.jpg帰りがけに、ふと駅前の自転車置き場から、この木が見えた。まるでHITACHIの「気になる木〜」のようなのだが、今日は伸び伸びと枝を天に伸ばしているように感じられた。わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 19:28| Comment(6) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

るつぼ

とある会議室から見える光景。ハマ・スタでは、あたかもナイターの真っ最中。客席は空席が目立つのだが、歓声はなかなか凄いexclamation×2思わずphone toカメラ激写してしまった。

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posted by sotoyan at 01:48| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

80周年記念!

穏やかな晴れ春の1日、家族で実家の川崎へ出かけた。今日はいつものお寿司ではなく、別の蕎麦屋さんにみんなでいろんな物を注文してご馳走になった。

カレー南蛮、鍋焼きうどん、○○御膳(このお店のスペシャル)、カツ丼、天ざるといった所だ。食後には近所の公園で花見がてら写真を撮ったり、息子とキャッチボールなどしながら、気持ちの良い休日を過ごした。


070408_1616~0001.jpgさて、帰りの電車のボデイに書かれていたロゴマークに、思わず注目した。開業80周年記念exclamationということらしい。「ほおお〜exclamation×2」と感嘆の声をあげつつ、これも記念に1枚撮っておいた。

おめでとうexclamation×2南武線わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 23:48| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

スタート!


yokokosakura2.jpg今日は午前中に始業式、午後は入学式というダブルヘッダーの1日だった。毎年恒例ではあるが、あらためてスタートしたなと身をもって知る日となっている。


danbu.jpg外は春の陽射しが充ち満ちており、桜も桃もまだまだ美しい。風景を撮るつもりでいたら、いつの間にか元気に活動している子ども達に目が向かった。


start.jpg応援指導部に陸上部、桜の向こうには中学のサッカー部が伸び伸びと練習に励んでいる。午後には新しい仲間を迎えるのだが、こうして見ていると本当に、学校というのは偉大なリレーランナーのようだなあと思うのだった。わーい(嬉しい顔)

chubosakkaa.jpg


posted by sotoyan at 20:32| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

最高峰〜!


saikoho.jpgチョモランマではない。東京は町田市の最高峰が、この草戸山だ!標高、何と365mという超低山ながら、登頂した人に多くの喜びをもたらす山でもある。それは、何と言っても南高尾山稜という里山からのアプローチによるだろう。高尾山の稲荷山コース、そして城山に続く稜線を見やりながらの尾根歩き。正直言って、僕自身も初めての登坂だった。


tukuiko.jpgこの道は別名、「湖の道」とも呼ばれ、城山湖〜津久井湖(写真)を見ながら大垂水峠に至る、玄人きっての登山道なのである。しかも、登山口は高尾山口前の20号線(甲州街道)をはさんだ反対側なのだから、ここを登ろうという人は千人に1人くらいの割合だろう。僕も以前から気にはなっていたのだが、なかなかその一歩を踏み出す勇気にかけていたのであった。

しかし、今回登ってみて、実にステキな山だということが良く分かった。そして、久々に下りた大垂水峠の富士屋さん(ラーメン)の女将さんがお元気だったことが、いや増しに嬉しいことだった。女将さんはもう70近いはずなのに、数年前にお邪魔した頃より若返っており、一番下のお孫さんも既に小学校6年生になるとのことであった。

皆さんにも是非、お勧めしたい!この南高尾山稜、静かで趣のある山としてサイコーだ。京王高尾山口駅であまりの人の多さに驚いたら、迷わず、この南高尾山稜を歩いて欲しいexclamationきっと、新しい何かをゲットするに違いないexclamation×2ですぜパンチわーい(嬉しい顔)


posted by sotoyan at 20:06| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

お任せ五品

夕刻、やや重い会議を経てたどりついた蕎麦屋。先ずはビールだろう。それも瓶ビール!中瓶ではない、大瓶だ。さて、何を食べようかと品書きを見ると、目に飛び込んできたのが、この「お任せ五品1050円」であった。

「お任せ」は「お任せ」であって、どういう物が出てくるか尋ねたりしてはいけない。また、どんな物が出てきても、「これ嫌い」などと言ってはいけない。それが、「お任せ」のルールというものだ。新入社員諸君、どうか心得ていて欲しい。(山口瞳風に)


070402_1751~0001.jpgまあ、そんなことはさておき、出てきた物がこれだ!
携帯のカメラなので写りが今一つだが、可愛い小鉢に塩梅よく並べられている。まるで、ミニ懐石の雰囲気さえある。「なかなか、やるじゃないか」、男は渋く笑みを浮かべると、コップのビールを飲み干してから、少しづつ肴を攻略し始めた。

「さて、次の作戦をどう立てようか」、男はふと遠い目をしながら先程の会議の中身を反芻していた。「おいおい、一体いつになったら自由になれるんだexclamation&question」語らう相手のいない男は、そんな言葉をビールと共に己の胸の中へ一気に流し込むのであった。

posted by sotoyan at 22:01| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

芝離宮の春

浜松町にある芝離宮に行った。桜も美しかったのだが、ビルばかりの都会の真ん中に、こんなに静かで上品な庭園があるとは!

小さな山に登り、庭園を一望しながらこの動画を撮った。ちなみに池に架かる橋の上に立つと、沢山の鯉が集まってきた。ふと、「華麗なる一族」のキムタクが思い出されて、「将軍!」とつぶやきながら強い春の風に身を任せていた。



posted by sotoyan at 08:51| Comment(2) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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