2007年01月30日

思いがけない仕事

大学時代お世話になった先生が、近々古稀を迎えることになった。それを記念して、論文集を作ろうという話が持ち上がった。先生からは、既に賀状で「とりまとめをよろしく」との言葉が綴られていたのだが、正直言って自分で良いのかなと少々思案橋であった。

ところが、正月明けに後輩から手紙をもらい、「先輩と一緒にやります」との力強い助っ人宣言がなされて、いよいよ動き出すかという具合になってきた。不肖の弟子にして不肖の先輩である自分に比べて、格段に優秀な後輩が援助してくれるのは頼もしい限りだ。


吟遊詩人.jpg普段は生意気盛りの男子高校生のみに目が向いているわけだが、たまにはこうした外の世界で恩師のために仕事ができるということが、ちょっとばかり嬉しい。

まあ、とにかく、ていねいにやっていきたいものだ。


posted by sotoyan at 00:26| Comment(3) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

日曜日の収穫

穏やかな陽射しの日曜日。散髪の帰りに近所のスーパーへ寄った。昼飯の調達のためだったが、入り口付近に何と特設駅弁コーナーが!あれこれと目移りしながら、ついつい4つ求めてしまった。


ekiben.jpg北海道の蝦夷わっぱ弁当(ミックス)、広島のあなご弁当富山のますの寿司、再び北海道のイカめし弁当。どれもみな実に美味そうだ。4つも買ってどうすんのという女房の声が聞こえてきそうだが、もうゲットしてしまったのだから仕方がない。思い立ったが吉日、いい日旅立ち、駅弁日和なのである。

先ずは、この広島空港あなご弁当からいただきま〜す!

anagomeshi.jpg
posted by sotoyan at 12:43| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

パノラマ写真

自宅で使っているプリンターはhp(ヒューレットパッカード)のものだが、これに付属しているレタッチソフトにパノラマ作成機能がある。何枚か画像を選んで順番に並べクリックすると、適度にうまくつなげてくれて1枚のパノラマ写真にしてしまうというスグレものだ。

以前にもパノラマ写真に凝った頃があって、山頂からの展望写真などをいかに巧く撮るかなどにチャレンジしたこともあったが、それは結局は同一画面でのものだった。それがこの機能を使うと、あり得ないアングルではあるが、その場の雰囲気をうまく伝える画像になることが分かった。


takaopanpramas.jpg例えば、正月の高尾や青森の五能線などが、こんな感じになる。それぞれ4枚の写真を使っているが、正月の方などはちょっとしたフォトストーリーのようだ。こり過ぎちゃうとわざとらしくなってしまうけれど、これはこれで結構いいかも手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

gonousens.jpg
posted by sotoyan at 08:49| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

華麗なる一族

かつて幾度かリメイクされている山崎豊子の名作。今回のTBSNEWドラマ、主演のキムタクはいかにも若く見えてしまうが、父親役の北大路欣也はなかなか迫力がある。過去には妻妾同衾が衝撃的なウリにもされてきたが、万俵(まんぴょう)家に阪神銀行、阪神特殊鋼と聞くと、何だか懐かしいネーミングに自然と物語が思い出され、引きずり込まれていく感じだ。

それにしても、「お前は爺さんそっくりだ!」という父の息子へのセリフに、このドラマに描かれる根本的な人間の性(さが)が溢れている。「お父さんは僕が嫌いですか」と問う息子の姿にも、つい胸が痛くなる。

かつてこの親子を、佐分利信(さぶりしん)と仲代達也で見た時の印象がとても強く残っている。田宮二郎も息子役を演じたか。この親子の確執は、しかし、結局は偶発的な事実の誤認による父親の錯誤だったのだ。息子はまぎれもなく、彼の血を受け継いだ分身だったのに・・。

ところで万俵家の二人の妻だが、鈴木京香の水を得た魚のような悪女ぶりに比べて、原田美枝子の本妻役が押さえた演技にしろやや精彩を欠いているが気になる。今の原田美枝子は、倍賞千恵子と高橋恵子の中間くらいの位置にある感じだ。

まあ、いろいろな意味で、今後どうなるのか見守りたいドラマではある。わーい(嬉しい顔)(いつからドラマ評論家になったのexclamation&question byジュノー)

posted by sotoyan at 23:06| Comment(10) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

関帝廟(かんていびょう)


070119_1728~0001.jpg昨夜は中華街でささやかな宴席があった。開宴まで少し時間があったので、久々に中華街を散策し、関帝廟に行ってみた。関帝廟は武将の関羽を祀るものだが、商売の神様としてここ中華街では大切な存在だ。ライトアップされていて、夜目にも鮮やかな朱色が引き立っている。

長いお線香を求めてお参りするのが本当らしいのだが、僕はさり気なくお上りさん風に見学して参拝した。デジカメがなかったので、珍しく携帯の画像であるが、どうしてなかなか綺麗なものだった。近くにはお店が沢山で、チャイハネなど土産物の店もそれなりに賑わっていた。

宴席も楽しかったのだが、この夜の中華街はなかなかしみるものがあった。そう言えば、昨年末に氷川丸やマリンタワーを訪ねたセンチメンタル・ジャーニーがあったなどと思いだし、相変わらずハマの夜はそそるなと感じた。
posted by sotoyan at 19:39| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

ハッピーバースデー!

通勤時のダウンジャケットは欠かせない日々だが、やはり暖冬なのだろうか、そうシビレルという感じの日は、未だ少ないように思える。

ところで、今日は女房のファーストフードバースデーだった。息子は「かたたたたたき券」「かたもみ券」(どうちがうのかな?)のようなものを「これをさしあげます」と書いた黄色のビニールケースに入れて、プレゼントプレゼントしていた。僕も便乗して「マッサージ券あるよ」と言ったのだが、残念ながら相手にされなかった。

昨夜の話では女房は帰宅が遅くなり、僕も遅くなりそうだったのだが、二人ともさして遅くならずに済み、3人で食事ができたのは良いことだった。もっとも、その後に息子手作りの「おみくじ券」と「たからくじ」遊びにつきあわされるハメになったのだが・・。

まあ、暖冬の夜の一コマである。






posted by sotoyan at 23:44| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

浅川新春風景


dezomeshiki.jpg晴れ好天の下、息子と浅川へサイクリングに行ったが、思いがけなく市役所脇の河原で対岸の消防出初め式に遭遇、しばし眺めていた。出初め式といえば、ハシゴ乗りのパフォーマンスと相場が決まっているが、ここは消防車やブラバン、制服組のパレードが中心だったようだ。


dontoyaki2.jpgまた、浅川の中流域(長房あたり)では「どんと焼き」が行われており、ソーラン節の踊りやモチ(あられ)焼きに人々が集まっていた。長〜い篠竹の上にはダルマがついており、下は正月飾りなどを焼き払うための大きな焚き火となっている。先程見ていた出初め式から派遣されているのか定かではないが、銀色の消防服に身を固めた消防士が二人ほど万が一に備えてスタンバっているのも可笑しかった。

今日は結局いつものように武蔵野陵まで行き、近くで蕎麦を食べたりして帰ってきた。息子は少々へばって?いたようだが、一緒に浅川の正月風情を味わえたことは実にナイスだった。僕自身もこうした光景を見るのはあまり覚えがないから、やはりラッキーだったわーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:28| Comment(1) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

朗報と悲報

昨日、職場で新聞を見ていたら、どこかで見たような顔が目に入った。「こつこつと120冊もの本を出版し続けるexclamation×2」、何とそれは僕の高校の先輩であるOさんだった。記事によれば大手の出版社を辞めた後、奥さんと二人で小規模ながら企画物の本を10年以上にわたって出版し続けているという。写真の頭部は大部薄くはなっていたが、その笑顔は間違いなくO先輩のものだった。

Oさんは卓球部の先輩で、戦型はカットマンだった。そして、僕はと言えば、そのO先輩から日々厳しくexclamation&question指導されていたカットマンの直弟子だったのだ。どこかユニークで時折熱いO先輩には、兄貴のような思いも感じていて、忘れることの出来ない人だった。そんなO先輩の意外な?特報に驚くと共に実に嬉しく、励まされた気がしたわーい(嬉しい顔)

一方で、帰宅すると賀状が数枚届いていた。中の一枚に目を見張った。そして、暫し呆然とした。そこには、かつて上高地の徳本(とくごう)峠の小屋でご一緒したNさんの急逝が家人の手で書かれてあった。「急性脳症による心不全のため」であった。お会いしたのは一度きりで、その後、毎年賀状などのやりとりをしていたのだった。まだお若いのにとつぶやきながら、心からご冥福をお祈りした。
posted by sotoyan at 08:41| Comment(8) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

目覚めの音楽

寝台特急の朝は、実にすがすがしい音楽で目覚める。いや、正確には個室備え付けラジオのBGMボタンを、目覚めてから押したのだ。何という曲かは分からないが、脳みそがふるえるほど爽やかだ。

車窓の景色は、秋田の八郎潟を過ぎて五能線の発着駅である東能代に向かう陸側。

■で準備
▲でスタート



posted by sotoyan at 23:16| Comment(6) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

みちのく一人旅

何故か無性に行きたくなってしまったのだった、青森は黄金崎の不老ふ死温泉に。そう、黄金色の湯をたたえた露天風呂で、すぐ向こうに日本海がど〜んと広がっている、あの温泉である。昨年末の安達太良で吹雪かれた後、正月休み締めの旅にはうってつけだった。しかも、これまた初めての寝台特急で出かけた。


akebono.jpg寝台特急「あけぼの」はA個室をとったが、なかなか快適だった。若干狭い気もするが、そこはオリエンタル急行ではないのだから仕方がない。急行アルプスに比べたら、手足を伸ばして眠れるだけで最高だ。しかも、誰にも気兼ねなく・・。

さて、肝心の不老ふ死温泉は五能線の艫作(へなし)駅が近いのだが、一つ手前のウェスパ椿山で下り、椿山に登って強烈な風に吹かれ雄大な日本海を満喫し、ドーム型のお風呂で夜行の汗を流してから、送迎バスで向かったのだった。


furofushi.jpg宿について即、海べりの露天風呂に向かったが、本当に海のすぐ近くで驚いた。強風も何のその、手早く脱いで温泉に飛び込む。う〜む、ちょい熱めでとてもしょっぱい温泉がサイコー手(チョキ)わーい(嬉しい顔)手(チョキ)風呂は二つで、向かって左が混浴で右が女風呂。ちょうど、家族連れと一緒になり、束の間混浴気分だった。空は既にぽつぽつと雨模様だったが、眼前に広がる雄大な眺めに感動しつつ、温まった。思い立ってここまで来たのが、何だか信じられないような気がした。勿論、内風呂にもこの黄金色の温泉が満ちており、露天同様に楽しむことが出来る。
furofushi2.jpg

さて、帰路は早朝に艫作駅を発ち、五能線〜奥羽本線〜秋田新幹線を乗り継いだが、低気圧の影響もあって徐行が続出。しかも、「こまち」号は全席指定で完売のため、立ち席(着席できない)で帰京したのは結構つらかったふらふら


toudainohi.jpgしかし、この不老ふ死温泉、又行こうと心に決めた。そして、今度は深浦や十二湖、白神山地にも足を延ばしたいものだ。(画像の白い光は、艫作の灯台の灯り)

posted by sotoyan at 10:04| Comment(8) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月04日

初詣、目出度い三題


kanban.jpg三が日が終わり、今日は息子と高尾山へ初詣に行った。いつもの6号路で上がり、山頂の大見晴亭でたぬきそば&おでん&ビールだった。息子はここのたぬきそばが大好物で、「ここで食べるのが美味しい」とうれしいことを言ってくれる。お年賀の手拭いをもらうと、何だか更に気分が良い。


omikuji.jpg帰りは参道を下ったが、奥の院でお参りをしてからは縁起物の破魔矢を求めたり、おみくじを引いたり、升酒を飲んだり(息子はアメリカンドッグ)と正月ならではのしたい放題だった。
masuzake.jpg

そんなわけで、今日の画像は「目出度い三題」でしたexclamation×2わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 17:21| Comment(2) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

雪の散歩道

先日の安達太良山、下りの樹林帯。前日の風雪も弱まり、次第に晴れ間が広がってきた。小屋からのラッセルはけっこうやり甲斐があったが、下から上がって来た人たちのそれに繋がって、後はもう高速道路exclamation&question鼻唄気分で足を運ぶ。

やっぱり、こうでなくっちゃねexclamation×2

■で準備、
▲でスタート!



posted by sotoyan at 19:57| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

バラの花束


barabohana.jpg川崎の実家へ行った。弟の所の家族もやってきて、楽しい時間を過ごした。実家へ行く時はいつも、花束を持って行くのだが、今日はバラの花にした。黄色やオレンジ、ピンクと明るい色で作ってもらい、縁起物の獅子舞や凧も飾りで入れてもらった。お袋がとても喜んでくれたのがうれしかった。また、みんなでいろは歌留多をやったり、UNOをやったりしたのも、正月だなあと感じさせた。

バラの花束、今年は佳いことがあるかな・・。

posted by sotoyan at 21:49| Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

ハッピー・ニュー・イヤー!!


zouni.jpg元日は素晴らしい天気となった。1年のスタートとして、実に気持が良い。お節を食べて一休みした後は、息子にせがまれて凧揚げに行った。昨年のビニールカイトが残っていたのだ。


takoage.jpgさて、いつもの富士森グラウンドにはいい風が吹いており、凧揚げには絶好の条件だった。最初は走り回っていた息子も、風向きをとらえ、いったん上がれば殆ど立ったまま悠々と凧を揚げ続けられることが分かったようだ。気持ちよさそうに正月の空を舞う凧に、思わず見とれた。

昨夜の格闘技番組のあまりのミスマッチや演出過剰に少々辟易(へきえき)していただけに、この凧揚げはとても爽やかだった。

このつたないブログをご覧の皆さん、どうぞ、今年もよろしくお願いします。わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 20:12| Comment(3) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。