2006年12月31日

風雪安達太良湯けむり山行


hubuki.jpg年長の友人と安達太良へ行ってきた。栃木の先輩宅で前泊し、万全の体勢で臨んだのだが、生憎の吹雪で登頂はならず。唯、久々のラッセルを思う存分に経験し、小屋ではいつもの歓待を受け、温泉三昧。これ以上の何があろうかという極上の湯けむり山行となった。


koyanonaka.jpg感謝すべきはやはり先輩で、ドライバー兼食物&アルコール類調達その他もろもろをこなし、背中のかゆいところに手が届きすぎるくらいの心遣いを頂いたことだ。この場を借りて、あらためて感謝申し上げたい。


ohuro.jpgそして、何より、あの吹雪の中を70に近い年齢でありながら、しっかりとラッセルしながら歩いて下さったことに敬意を表したい。もし、先輩が歩けなくなったら、本当に一大事だったからだ。それでというわけでもないのだが、「大丈夫ですか」なんていう言葉はあまりかけずに、トレースをしっかりつけることに専念したのであった。


stobe.jpgそんな風雪の安達太良も、下る頃には晴れ間がさしてきて、穏やかな雪道となった。太陽にクリスマスツリーのような樹木が輝いている。「綺麗ですよね〜」と先輩に声をかけながら、ラッセル山行に別れを告げたのであった。わーい(嬉しい顔)

ところで、今年はおそらくこれが最後の記事になる。皆さん、どうぞ、佳いお年をお迎え下さいexclamation×2
そして、来年もよろしくお願いします手(チョキ)
posted by sotoyan at 09:58| Comment(0) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

華やかな孤独!


jack.jpg年内最後の仕事?で県庁へ行った帰り、ハマの夜をそぞろ歩いた。というのも、あてにしていた相棒が別件でつきあえず、はからずも1人になってしまったからだ。即座に頭を切り換えて、25日に営業を終えたマリンタワーと氷川丸を見に行った。

県民ホールの裏手から行くと、何とマリンタワーの灯りが見えてきた。そうだ、営業が終わってもまだまだライトアップされているのだ。山下公園へ行くと、氷川丸も同様にライトアップされており、何だか無性にうれしくなってしまった。おまけに、ランドマーク側のイルミネーションも実に綺麗で、もうデジカメがフル活動であった。


marinetower.jpgその後、めったにない機会だからとシーバスに乗ったが、これがまた実に素晴らしかった。少しばかり離れるだけで、美しさはいや増しとなった。船に乗ると、人は感傷的になるらしい。洋上から見る街の灯りは、しみじみと胸にしみてきていた。自分が1人であるのが勿体ないような気もして、束の間、華やかな孤独に酔いしれた。


interconti.jpgその後、インターコンチネンタルホテル前のぷかり桟橋で下船し、更ににわかカメラマンを続けた。コスモワールドの大観覧車のネオンが美しく、またひとしきりしみる瞬間であった。クイーンズパークも予想外に人通りが少なく、年末のハマにしては静かであるのも、この夜の好ましさに繋がった。


panorama.jpgさあ、今夜は大いに収穫があったようだ。でも、少しだけ疲れたような気もした。それは、癒しにまでは至らなかったからだろうか。ハマの夜は、やはり、エキゾチックでどこか人の心を揺さぶるらしい。
posted by sotoyan at 08:17| Comment(6) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

年賀状、書き出す!

昨夜の風雨とは打って変わって、素晴らしい晴れ青空が広がっている。しかも、とても温かい。これは南風に違いない。季節が3ヶ月くらい戻ってしまったかのようだ。

さて、部屋の片付けをしたり、年末の山に備えてフリースやアンダーウェア類を洗濯したりしているが、うっかり年賀状をまだ1枚も書いていないことに気づいた。下案は既に出来ていたので、印刷はプリンターでガンガン増刷し、身近な親類と恩師から書き始めた。

今年の我が家のオフィシャル年賀状は、息子の写真で行くことにした。来年の干支はイノシシなのだが、息子と一緒に写っているのは何故か違う動物なのである(さて、何でしょう?)。だんだん3人で撮った写真がなくなってきているのがちょいとさびしいが、まあ、良しとしよう。

唯、これだけでは物足りないので、僕の悪友たちにはスペシャル版を更に用意することになる。これは、山や都会のアオシスでの写真だったりする。そう、時には教え子たちも登場しないこともない。そんな賀状を創り出すと妙に真剣になってしまうのも我ながら可笑しい。

さあ、皆さんは年賀状書きましたかexclamation&questionわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 13:09| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

メリー・クリスマス!

夕刻、街の教会へ行った。僕自身は信者ではないのだが、女房や息子と一緒にたまに出かける。今夜のイブのミサにも大勢の人がやって来ていて、遅れていったら後の方は満杯だった。小さな子どももお年寄りも若者も車いすの方も外国の方も、みなさんクリスマスを祝っている。新年の清々しいミサとはまた違って、独特の雰囲気がある。


church.jpg「クリスマス、おめでとう。今日、わたしたちのために救い主がお生まれになった」

そう、どこか厳粛でロマンテイックなところがあるのだ。帰り際、教会の子ども達からクリスマスカードと御菓子をもらった。うれしかった。


citylights.jpg外を歩くと、街のイルミネーションが綺麗だった。中には光のツリーもあり、目を引く。何故か、人通りがいつもより少なく感じられる。静かな夜、きっとあちらこちらで素敵なドラマが生まれているのだろう。いや、素敵でなくともいいのだ。平凡な中にこそ、気高いものがひそんでいるのかもしれない。



posted by sotoyan at 02:46| Comment(11) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

ビールを飲んだ翌朝は

2学期も終わり、昨夜はささやかに?忘年会らしきものをやった。行ったのは、ベルギービールの店。その多くは綺麗な包装の小ぶりの瓶ビールだったが、店員さんがグラスに上手についでくれたりして、なかなかいい雰囲気の店だった。


homerr.jpgこの写真のビールは「ホメル」という、パイナップルのような香りがするフルーテイーなビール。なるほど、どことなく甘い香りもする。泡もつぎ方が巧いせいか、たっぷり入っていてなかなか減らない。つまみはソーセージやピザ、スパイシーチキンのようなものだったが、充分ベルギービールを堪能できた。


niousan.jpgさて、そんな翌朝は、ぶらりと高尾に行ってきた。実は子ども達にも声をかけていたのだが、どうやら今回はふられてしまったようだ。まあ、それもいい。正月前の静かな山を歩けた。飯縄権現の仁王さんも、美しく朝日に輝いていた・・。
posted by sotoyan at 14:42| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月19日

勇気のある言葉

今年も残り少なくなってきた。TVや新聞でも、「今年の10大ニュース」なんていう特集が目立ってきたが、僕も子ども達に訊いてみた。「2006年、自分の10大ニュース」というやつだ。

そんな中で、とびきりスゴいニュースがあった。これは子ども達にも紹介したが、やはり、最近の世相を如実に反映していると思う。そのニュースは10個の内の3つを費やして記されていた。

5、みんなから死ねばいいと言われた。
6、死んだ方がいいのかなと思った。
7、生きようと思った。


書き手を見ると、半分は冗談かなと思わなくもない。しかし、この3部作は実に凄い。さらっと書いてあるところに、人間の凄みを感じる。5の「みんな」の範囲は定かでない。2〜3人なのか、クラス全員なのか、わからない。唯、僕ら大人が普段の生活の中で、たった1人からでも「死ねばいい」と言われたら、恐ろしいほどのショックを受けるだろう。

6から7への間には、とてつもなく大きな決意や勇気がいったにちがいない。そして、7を「生きよう」と書いてくれた彼に、心から「ありがとうexclamation×2」と敬意を表したい。そして「いいぞexclamation×2」とエールを贈りたい。

たとえ受けねらいのジョークだったにせよ、彼の中で「生きること」が大きなポジションを占めていてくれたことに、何だか無性に大きな喜びを感じた学期末の一場面だった。
posted by sotoyan at 21:27| Comment(6) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

こんな時もあったなあ・・

今週は成績処理に午前授業に、何だかせわしない1週間だった。もう冬休みでイイよと胸の中で叫びながら、そろそろ本格的に「のんびりモード」に入りたくなってきた。


tent2.jpgさて、写真はかつての年末爺が岳東尾根アタック時のもの。鹿島の集落で1泊(おばばさんの家)した後、テントを担いでの訓練山行となったが、天候が今一つで、ご覧のようにテントで沈殿とあいなった。それでも、つかの間の晴れ間を利用して無事爺が岳に登頂できたのだった。

確か、この時は新しく買った大型のミレーのザックのバランスが悪く、やけに重く感じたことや、ラッセルの2〜3番手でステップをやたら崩してしまって隊長に叱られたことなどが思い出される。

今となっては唯懐かしい限りの冬山訓練だが、テント内のこの顔、けっこう余裕がありそうだ。もっとも、それはポスター加工(画像処理)の賜物かもしれないが・・。わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 00:24| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

冬の贈り物

甘党ではないのだが、たまには食べたくなる。そんな贈り物が届いた。送り主は、何と隣町に住んでいる幼稚園時代の恩師。最近ご無沙汰をしていたので、正直恐縮してしまった。


choko.jpg先生はもう大部お年になったexclamation&questionのだが、気持はいつまでもお若い。先生の中では、僕も未だに若いようなのだ。実は先生には来年お孫さんが誕生するようで、そのうれしさが今回のお心遣いになったようだ。それは干支に関係があるのだが、ここでは敢えてそれ以上は言わないことにする。

ところで、このチョコレートは女房と息子にとってもステキな贈り物になる。だから、僕は先ず「味見」と称して、一つ食べてみた。後はまかせるよとでも言うように・・。わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 20:19| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

冬芝の愉しみ


fuyushiba.jpg芝生は何も緑でなきゃいけないということはない。僕は、この冬枯れの芝が好きだ。特に晴れた日に、この天然のカーペットで寝転んだりすると最高だ。


fuyushiba3.jpg今日は息子にも、その楽しみを伝授した。いつものキャッチボールの後、二人でごろごろと冬芝の上を転がったりした。着ているフリースもズボンも枯れ芝まみれになるのだが、そんなものは手で払い落とせばどうってことはない。

うつ伏せて良し、仰向け良し、転がって良しの三拍子。こんなステキなグラウンドに、人は僕ら親子に近隣の陸上部と野球部数名なのだから、こんなに贅沢なこともない。お〜い、もっとこっちへ来いよ〜、と周辺の皆さんにも声をかけたくなる。


kouen.jpgいいでしょう、F森公園。やっぱ、地元の名所だね。わーい(嬉しい顔)

posted by sotoyan at 22:20| Comment(4) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

勘違い

「癒しの消費」とやらで、amazonにて求めた「中島みゆき」のスタジオライブinLA。僕はそれほどファンではないけれど、数年前の紅白で黒四ダムの中で歌った「地上の星」には惹かれるものがあった。あまりテレビに出ない彼女は、美しい年の重ね方をしているように見えて、エンデイングでやや恥じらいがちのこわばった?微笑が印象的だった。


nakajima.jpgさて、このDVDの中では、「銀の竜の背に乗って」と「夜行」が最高だ。前者は特にラストで、身にまとった薄物を風に泳がせながら、まるで彼女自身が帆掛け船のように見える。実は、この歌、学童の父母会役員のYさんのおはこであった。どちらかというと、そのYさんの熱唱があったがために、この歌により感動を覚えたのかもしれない。

また、「夜行」も、真っ赤なドレス(写真)にギターを握る彼女の破天荒な歌いっぷりに感服する。

唯、このDVDを見て、気づいたことが一つある。それは「銀の竜の背に乗って」というフレーズを、「銀のスプーンの背に乗って」と勘違いしていたことだ。ふらふら何故だか分からないのだが、先述のYさんの歌を聞いてからずっと、「銀のスプーンの背に乗って〜」と口ずさんでいたのである。

う〜む、何故だろう・・。

posted by sotoyan at 02:02| Comment(7) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

夕映え

夕刻、買い物から帰ると、美しい夕映えがあった。手前のマンションがちょい邪魔なのだが、高尾の上空を明るく染めていた。この方面は早朝には富士山も見られ、もう白無垢の荘厳な姿で鎮座している。


yuubae.jpg
posted by sotoyan at 01:30| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

冬の味覚!


kakipasta.jpg知り合いから、牡蠣(かき)を沢山頂いた。小袋が3つ、1つの袋には30個くらいの牡蠣が入っている。今朝は牡蠣ご飯、夜はこの牡蠣パスタで美味しく食べた。


kaki.jpg1袋は息子の友人宅へお裾分けをしたのだが、それでも結構ある!ふと、夕食の皿を見ると、何と果物の柿も乗っていた。う〜む、これはママのシャレなのかな・・。

いや、お洒落なんだろうねえ〜わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 19:00| Comment(7) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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