2006年10月30日

うれしいこと

秋も深まってきた。週末の文化祭の代休で、もう一度鳥沢駅から扇山へ行ってみた。今度は隣の百蔵山をピストンしてと思っていたのだが、時間的に合わずに前回と同じルートとなった。それでも、扇山の頂上を独り占めして、昼食後はのどかに?昼寝もしてしまい、至福の時間を過ごした。唯、残念だったのは富士山が見えなかったこと。天気は晴れ良かったのに・・。


budou.jpgさて、下りの君恋温泉ではうれしいサプライズがあった。何と帰り際、「良かったら、一緒に一息入れましょう!」と、宿の女将さんがぶどうやお茶を振る舞ってくれたのだった。既に缶ビールを1本空けてはいたが、庭の手入れをしていたおじさんとお仲間と共に楽しく過ごせた。


bus.jpgまた、鳥沢駅までの道では、後からバスが1台やってきて突然自分の後方でストップ。「どちらまで、行かれますか?」と訊かれ、「鳥沢駅までです」と答えると「じゃあ、乗っていって下さい」と乗せてくれたのだった。歩けば40分はかかる所を、何だか得したなあという思いであった(もっとも、下車する際には運賃を支払ったのだけれど・・)。

紅葉の走りも綺麗だったが、人情もまた有り難しという山だった。わーい(嬉しい顔)





posted by sotoyan at 19:37| Comment(6) | 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

そいやああっ!!

まるで一世風靡セピア(ちと古い?)みたいな「かまえ」は、「群舞」と題された樹木のオブジェ。場所は立川の昭和記念公園の中、入場口から池を正面に見て、すぐ下のあたりにある。

gunbu.jpg
ロックソ〜ランもポピュラーになったが、この板付の始まる瞬間がいいんだよね〜。名物のコスモスもまだまだ見ることが出来たが、このオブジェ、とても気に入ったなあ・・。手(パー)わーい(嬉しい顔)パンチ


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2006年10月26日

スペシャル・メニュー

kengaku.jpg氷雨の上野ハイキング、科学博物館でミイラ展を見たり、不忍池の下町風俗資料館などを同僚と見て回ったが、なかなかそれはそれで面白かった。


footburg.jpgランチは恐竜フット・ハンバーグ(形が恐竜の足跡らしい)、おやつは老舗の精養軒でコーヒーゼリーだった。おでんや甘酒って、花見の頃だけだったっけ・・。ちょっぴり、残念。

coffeejelly.jpg
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2006年10月22日

秋のボール

先日、久しぶりに上野へ行った。特にお目当てはなかったのだが、とにかく上野の森へ行きたかったのだ。
公園口の改札を抜けると文化会館、右手奥に西洋美術館が見えてくるのだが、もうそれだけで揺れるハートウキウキとしてくる。人間って不思議なものだ。わーい(嬉しい顔)


ball.jpg結局、東京都美術館を冷やかし、公園の噴水を見ながら縦断、国立博物館の平成館で「仏像」展を見た。一木彫(いちぼくちょう)と言って、一本の木から丸ごと一体の仏像を掘り出す技に感心した。中には仏像というより、トーテムポールのようなものがあり、おかしみを誘った。


dali.jpgまあ、これだけでも充分だったのだが、やはり、あの顔を見ると足を向けないわけにはいかなかった。そう、「私は○○でしょう?」という彼である。ついつい並んだはいいが、やはり入場後も実に大勢の人でじっくり見ることが出来なかったのは、ちょいと惜しかった。

次に来るときは、「エルミタージュ」展かなあ・・。ちょうど、明日からという予告の看板が少しだけ恨めしく思えたものだから。

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2006年10月19日

コワイ話

既に23時半を回っている。夜の会議で遅くなり、今しがた風呂から出た所だが、どうも帰りの横浜線で耳にした話が気にかかっている。

「元議員の○○さんのつてで、K林大学へ営業に行ったんだよ。担当者と話したら、もう10年前から使ってますよってさ。どこでお使いですかと聞いたら、何と死体処理にだって・・。ホルマリンじゃだめらしいんだよ、いたんじゃってさ。でも、とても現場には行く気がしなかったよ」

う〜む、何の話か文系人間の自分には諮りかねるが、とにかく尋常じゃない会話だった。確か、大阪から日帰り出張の後輩営業マンに対して話されていた、先輩営業マンのそれだったと思う。

そう言えば、その少し前に読んでいた本(生徒に借りた)も、尋常ではなかった。頭からズタ袋をかぶった妖艶な美脚の女性「鋼(はがね)」と溶接工のすさまじい恋物語なのだ。これはもう、「コワイ女(角川ホラー文庫・行川渉)」を読んでもらうしかない。

柔道部のキャプテンがこれをねえ・・。眼鏡をかけた端正な顔立ちが目に浮かんだ。と同時に、これを借りるまでに約1ヶ月かかったことも思い出された。そう、それだけ過酷なんですよ、柔の道は・・。ふらふら

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2006年10月16日

今夜は、ウヰスキー

夕餉の友は大抵ビールなのだが、何と冷蔵庫に缶ビールが1本しかない!ついうっかり、補充するのを忘れていた。もう、おかずも並んでいることだし・・。


hakushu.jpgそこで、はたと気づいたのが夏の産物。山梨は白州のウイスキー工場で求めた、白州12年ものミニボトル。そうだ、今夜はこれで行こうexclamation×2わーい(嬉しい顔)
もう一つ、おまけはハロウイン限定かぼちゃプリン。これは昨日、高尾山の帰りに地元の洋菓子店で求めたモノだ。ちなみに、店の名前はセリアンという。


kabocha.jpgプリンの味は昨夜賞味済みだったが、この可愛らしい入れ物についカメラを向けてしまった。まあ、秋の味覚partUという所かな・・。






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2006年10月15日

秋の味覚

好天の休日、久々に高尾山へ行った。紅葉祭りは11月からだが、人がいっぱいだった。いつもは琵琶沢の6号路を行くのだが、今日は稲荷山(尾根)コースをガンガン?登っていった。ファミリーや友達連れ、シルバーカップルなどがそれぞれに秋の山を楽しんでいる。いいことだexclamation×2

bai.jpg1時間足らずで山頂へ上がったが、富士山は青い影となって霞んでいた。それにしても、人が多い。お昼用に買ってきたおにぎりを一つ頬張って、後は下で蕎麦でもと下りにかかった。頂上から参道へ向かう途中で、きのこやあけびなど山の幸が売られていた。冷やかし半分で寄ると、いいナメコがあった。ハツタケやクリタケもシメジもある。ちょっと考えて、ナメコのパックを一つ求めた。

下って参道脇の高橋家で天ザル&ビール。いつもながら、ここは雰囲気が良く、落ち着ける。ついつい、そばビールまで注文してしまった。


namekojiru.jpgまあ、そんなこんなで、結局、秋の食欲ハイキングになってしまった。紅葉には未だ早い高尾だったが、いつでも楽しめる山には変わりない。夕食にはなめこ汁が登場し、女房も息子も「美味しい!」と喜んでくれた。わーい(嬉しい顔)
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2006年10月13日

いじめられっ子、集まれ!

人生の10カウントは、まだ早い!

こんな素晴らしいキャッチコピーが貼られているのは、京急線の戸部駅から横浜駅へ向かう途中に車内から見える、元世界チャンプ大橋秀幸氏のボクシング・ジムである。また、学校ネタになってしまうが、彼はうちの卒業生なのだ。

ボクシング&レスリング&空手と、格闘技系の3強が揃い踏みをしていた一時代。野球部の活躍は言うまでもなく、うちの学校は正しくスポーツ学校の名を恣(ほしいまま)にしていた。大橋チャンプの前には、笠原優という世界チャンプも生み出している。

今は、残念なことに3つとも無くなってしまったのだが、それゆえに、この大橋ジムの存在がうれしい!

そうだよ、何事もあきらめてはいけないんだ!自分を見限ってしまうことほど、寂しいこともないからね。そんなことを、さり気なく呼びかけてくれる。

そうさ、中年のおじさんだって、これを毎朝毎夕見て、もう少し頑張ってみようかと思うのだから・・。

いいぞ、大橋ジム。沢山のいじめられっ子を男にしてくれexclamation×2パンチわーい(嬉しい顔)



posted by sotoyan at 19:54| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

多摩フォークビレッジ


folk2.jpg還暦の吉田拓郎が行った「つまこい」ライブではないけれど、今日は京王線の聖蹟S丘へちょっとしたるんるんコンサートを見に行った。というのも、実は従姉のバンドなのだ。確か以前は4名だったかと思ったが、現在は3名で活動している。まあ、地域の福祉施設や病院、公民館などで地道なライブを行っており、派手さはないがフレンドリーなバンドである。

今日の聖蹟はフェステイバル中で、その一環として、駅前のオーパ&スタバ前という一等地に組まれたステージでの演奏だった。約45分ほどのステージは、ギター&アコーデイオン&ボーカルというシンプルながら親しみやすい構成で楽しめた。


folk.jpg僕は写真などを撮りつつ、従姉の歌に聴き入っていた。その昔、マーサ三宅のボーカルスクールに通いながら、ピザ屋で歌ったりしていた彼女の姿が思い出されもしたが、この日のステージはなかなかどうして立派なものだった。声も良く出ていた。遠目に聴くと、ダ・カーポexclamation&questionという印象もないではなかったが、それは好ましい評価という意味だ。

「卒業写真」「涙そうそう」といったポピュラーな曲に加え、「ザ・ウオーター・イズ・ワイド」なんていう北アイルランドの渋い民謡なども披露していた。音楽的にも期待できるバンドだパンチと言っておこう。

そんなわけで、うれしいコンサートの後はお疲れ会などもあったようだが、そろそろ紙面が尽きるので、今夜はこの辺でお開きexclamation×2手(チョキ)わーい(嬉しい顔)手(チョキ)



posted by sotoyan at 23:36| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

小宮公園

素晴らしい天気だった。この所、息子と良くサイクリングに行っているが、今日はかねてから懸案の都立小宮公園へ向かった。ルートはいつもの浅川沿いのサイクリングロードからだった。


mokudo.jpg小宮公園は浅川北岸の加住丘陵にある公園で、雑木林の美しさが有名だ。園内には何本かの散策路と池とお花畑があるのだが、なかなか気持ちの良い道だった。一部は木道が敷かれ、小川も流れており、弁天池まである。


kinoko.jpgさて、そんな園内で目を引いたのが、この可愛いきのこだ。まるでマッシュルームのようだが、何というきのこだろうか。試しに引っ張ってみると、けっこう茎が長い。食用なのかな・・。


boenkyo.jpgまた、雑木林ホールでは望遠鏡で小鳥たちの観察ができる。覗いてみたが、残念ながら主役にはご登場願えなかったようだ。






posted by sotoyan at 23:49| Comment(5) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

これが、噂のkenji!

反響の大きかった?テスト問題中の「吹き出し賢治」の写真が、これ。まあ、カットのような感覚なんですけどね・・。

kenji.jpg
ちなみに、出来の方はまずまず。全体の雰囲気は、こちら左斜め下

kenji2.jpg

posted by sotoyan at 17:50| Comment(5) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

いい感じ

まるでジュノーのセリフのようだが、この1枚、なかなか気に入っている。先日行った扇山で、鳥沢駅から中央高速をくぐった先あたりで見かけた風景だ。


yochien.jpg最初は草付きの斜面の彼岸花に目がいったのだが、良く見ると坂道の下の方に小さな幼稚園があるのだった。何とも微笑ましいくらいの静かな佇まいで、何だか、はあ〜〜と肩の力が脱けて優しい黒ハート気持ちになった。

こんな静かな所で、そうだなあ、10人くらいで分校生活したいね・・。いっそのこと、そんな分校作っちゃうかexclamation&question(なんちゃって)


posted by sotoyan at 23:42| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

あめゆじゅとてちてけんじゃ

「雨雪(みぞれ)を取ってきてください、賢治兄さん!」

そう、宮沢賢治の「永訣の朝」という詩で、印象的に繰り返し用いられているフレーズだ。突然、何なんだ?と思われる方もあるかもしれないが、実はこれ、中間テストの問題に出したのだった。

この他にも、「Ora Orade shitori egumo」というローマ字表記の言葉も入ってくる。「私は一人で死んでいきます」という意味だが、読むときには「egumo」という部分を力一杯訛らせて読むといい。

賢治が死に行く最愛の妹トシのために、みぞれを取ってくるというこの一連の長い詩は、高校生には異色の存在だと思うが、賢治の想いがあふれていて、なかなか感動的なのである。

それにしても、「あめゆじゅ」も「ora ora」も、何だか呪文のようで妙に耳に残る。試験後の帰りの電車の中で、
「ああ、あれっ、あめゆじゅね!」
「そうそう、ora oraさ。そして、egumoだよ〜」
なんていう会話が話されたとしたら、なかなか気の利いたセリフのように思える。(勿論、そんなことはなかろうけど)

すい、すい、死いぬなあ〜、トシい〜〜exclamation×2;」
ついつい、問題文の詩の下に賢治の顔写真をコピーして、口から吹き出しまでつけてしまった。

まあ、こんな感じで中間テストやってます。わーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 23:55| Comment(5) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

秋の稜線

好きな山域はと訊かれると、やはり、後立山連峰ということになる。夜行の急行アルプスで早朝信濃大町駅に降り立ち、扇沢手前で柏木林道を上がる。約3時間くらいで稜線に飛び出す。

目の前には剣&立山が堂々とそびえ、行く手には爺が岳と鹿島槍ヶ岳が待っている。振り返れば針ノ木岳が両手を広げているかのようだ。


ryousen.jpg









これは爺が岳山頂からの眺望で、赤い屋根は種池小屋だ。爺が岳を越えて冷池小屋に泊まり、鹿島槍をピストンして赤岩尾根を大谷原へ下るというのが、いつものルートだった。


kashimayari.jpgさあ、そろそろ行かないと、精神衛生上よろしくないかもね・・。
posted by sotoyan at 00:30| Comment(5) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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