2014年02月12日

引っ越しました!

ふと気づいたら、このラブログが終了するとのことで引っ越しをすることになった。そして、このページになった。思い起こすと2008年くらいから始めたろうか。この年は初めて流氷を見に行ったり、アラスカへオーロラ観測に行ったりと自分にとっては大きな旅を連発し始めた時期であった。新しいブログの環境では、過去のブログが本にもなりそうなので、それも大いに楽しみである。

自分の近況としては、3月に久しぶりに卒業生を出すことと、息子も現在大学受験を迎えているということ。そして、妻が最近降った大雪の影響で転倒して右上腕骨を折ってしまったことなどがある。ちょうど、息子の受験が今週金曜日から始まり、月曜に終わる。と同時に妻が火曜日に入院し、水曜に手術という慌ただしさ。熊本のお義母さんにもサポートをお願いして、総力戦でこの難局を乗り切ろうということである。

というわけで、久々の記述が新たなブログのスタートとなる。またまた、皆さん、宜しくお願いしますわーい(嬉しい顔)
posted by sotoyan at 20:16| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

明けまして、おめでとうございます!

遅ればせながら、本年も宜しくお願いしますexclamation×2

sweston.jpg昨年来、すっかりFBこと「フェイスブック」を日常的に使うようになり、ラブログはついつい更新が滞ってしまった。そして、いつの間にか怪しいコメント(が沢山居並ぶようになり、慌てて削除削除ということになる。まあ、そういう些末なことはさておいて、今年も時折、ここに足跡を記し続けたいと考えている。

振り返ると、昨年来久々の担任として、また奨学金の担当として、そして、某労働組合の役員として多忙な日々を送ってきた。その甲斐あってか、全てが落ち着くべき所へ収まり、自分なりに採点すれば、まあ75点は上げても良いという所だろうか。

しかし、息子の受験はこれからだし、女房の方もまだまだ真に健康を取り戻したとは言い難いので、まだまだ気を引き締めながら頑張りたいと思う。

唯、自分もいよいよ50代の半ばにリーチとなったので、大道を踏み外さず、小道には血道をあげないようにして、自分以外の者に寛容にして思慮深くゆきたいと思う。

そういうわけなので、また、皆さん、宜しくお願いしますわーい(嬉しい顔)
(ちなみに、写真は独身最後のGW清水屋ホテルのウェストン胸像前)


posted by sotoyan at 20:46| Comment(4) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

師走の幕開けは、カテドラルで!


早いもので、師走に入った。既に期末試験の時期となり、授業も終わってしまった。担任である高3のクラスもいよいよ登校するのは残り少なくなった。寂しいような嬉しいような、いや、やはり一抹の寂しさは否めない。



988760_551785038247922_1536138820_n.jpgそんな折、期末試験の初日に恒例の東京カテドラルで行われたチャリテイー・コンサート「Hope With」に女房と行ってきた。そして、そのあまりの素晴らしさに感動し、幾度か目に汗をかいた。今回で5回目を迎えたけれど、前回までと比べて一段レベル・アップしたことは間違いない。その選曲の素晴らしさや配置も絶妙であった。そのラインアップはあらためて下記に紹介したいが、参加者の皆さんも大幅にその聴衆としてのレベルを上げた感があった。



自分はと言えば、この日の歌手の紹介を兼ねて歌われた「アヴェ・マリア」4連発の中で、カッチーニの「アヴェ・マリア」で先ずは大粒の汗を目から流したのであった。一方で女房はと言うと、これまたモーツアルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」で目頭を押さえていた。



<第1部>

1、目覚めよと呼ぶ声ありBWV645 J.S.Bach(青田絹江)

2、アヴェ・ベルム・コルプス Mozart

3、アヴェ・マリア Gounod(小林由佳)

4、アヴェ・マリア Schubert(立花敏弘)

5、アヴェ・マリア Caccini(高橋薫子)

6、アヴェ・マリア Mascagni(樋口達哉)

7、歌劇「セミラーミデ」より「麗しい光が」Rossini

8、歌劇「タンホイザー」より「夕星の歌」Wagner

9、歌劇「シャモニーのリンダ」より「私の心の光」Dnizetti

10、歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」Puccini

11、歌劇「メリーウイドウ」より「愛のワルツ」Lehar

12、トッカータとフーガ ニ短調BWV565 J.S.Bach

<第2部>

1、オルガン交響曲5番Op,42No,1より Widor

2、Far away 彼方の光 村松宗継

3、Nella Fantasia Morricone

4、戦場のメリークリスマス 坂本龍一

5、The Colours of Christmas J.Rutter

6、Nutcracker Jingles「くるみ割りジングル」 Tchaikovsky

7、Gesu Bambino~O holy night

8、ミュージカル「レ・ミゼラブル」より「民衆の歌が聞こえるか」A.R.Webber

9、花は咲く 菅野よう子

<皆さんと>もろびとこぞりて

構成・編曲・ピアノ演奏 北村晶子



「アヴェ・マリア」4連発で歌手の紹介をしながら、歌劇のアリアへと進む。すべては今回のテーマ「光」にちなむ歌ばかりである。そして、バッハの重厚なパイプオルガンで〆る第1部。15分の休憩をはさんでの第2部は「彼方の光」や「戦場のメリークリスマス」「花は咲く」など身近な楽曲も含めて盛り上がり、最後は参加者全員での「もろびとこぞりて」でお開きとなった。進行はバリトンの立花さんで、主催者挨拶は森弘子さんであった。総じて選曲とバランスが絶妙で、過去4回から一段とレベルアップした感があった。また、言うまでもないが音楽監督と言ってよい北村晶子さんの力が大きい。そして、北村さんは僕の大学時代の友人である大久保さんの幼馴染なのである。帰りがけに「今回はすごく良かったよ〜!」と声をかけると喜んでいたのが印象的だった。

posted by sotoyan at 00:25| Comment(3) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月16日

台風一過

1380845_526039960822430_892307967_n.jpg大型の台風26号は、足早に東北へ去っていった。昨日のうちに臨時休校と学校閉鎖が決まっていたので、今朝は余裕をもって台風の成り行きを見守ることができた。意外にあっさりと過ぎ去ってしまったので、まさか、午後からやるなんてことはないよなと若干スマホのメールを気にしたりした。

それでも、女房と早めに買い物に行き、帰りには懸案だった富士森公園わきのパークサイドカフェ・バーゼルに寄ることができた。ここで、モーニングコーヒーを飲みながら、暫し寛ぎ、有難い休みとなったことにささやかな喜びを覚えていた。

自分が学生の頃にも、近くの川が氾濫するからと早退になったりしたことがあったが、そんな時は妙に血湧き肉躍る心地がしたものだ。いつもと違う雨や風の匂いや吹き加減、どことなくきな臭い雰囲気、濡れてしまった制服や革靴、そういったものの全てが言いようもない非日常を感じさせて胸が怪しく高鳴ったものだ。

1376978_526041220822304_353086984_n.jpgさあ、今日は、これから何をしよう。溜まっている推薦書もあるけれど、きっと夜まではやる気がしないだろう。かと言って、またぞろ出かけるのも気が乗らない。もう少し、このままぼうっとしていよう。せっかくの恵みの1日なのだから。
posted by sotoyan at 11:20| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月22日

湯立人温泉

DSC_0204.JPG「ゆたんと」と読む。中央線の猿橋駅から歩いて15分ほど、一見何でもない民家なので、ここがお風呂屋さんとはとても思えない。唯、玄関わきに「営業中」の看板が下がってるだけである。そして、出てきたのは70過ぎの優しそうなお婆ちゃんだった。

今日は女房と大月の岩殿山へ行き、帰りに真木温泉へ寄ったのだが、何と「日帰り温泉やってません」とのこと。せっかくタクシーで行ったというのに、それはないだろう。そう言えば以前にも一度断られている。昔は山人に優しい温泉だったのに、ちょいとリフォームして格式高くなってからはこの有様である。もう二度と行かないから覚悟しておけよ、ベラボーめexclamation×2

と半分本気で怒っているが、タクシーの運ちゃんが「山の人が良く寄る、猿橋の湯へ行ってみますか」というので、「是非!」とばかりに出向いたのが、この「ゆたんど」なのである。何でもお婆ちゃんが足腰立たずになった時に湯につかったら良くなったというので「湯立人」と命名されたらしい。「私のボケ防止なんですよ」と笑うお婆ちゃんは、仏様のように優しい。

935942_513398198753273_1458136438_n.jpg小さな家庭風呂を整備して、洗い場は広い。そして、しきりの壁は低い。何より、休憩所の大広間がいい。ホントに田舎のお婆ちゃんちのような感じだ。扇風機と自然の風が心地よく、昼寝をするにもってこいだ。また、お婆ちゃんが出してくれた麦茶とミニトマトの美味しいことと言ったらなかった。

「こういう場所がいいんだよ」、横で昼寝している女房を見ながら、休日の午後をゆったりと過ごした。
posted by sotoyan at 22:38| Comment(2) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

パラグライダー第2弾、モンブラン!

1239547_508426102583816_500853686_n.jpg先週末の金曜日夕刻、本校の事務所前ピロテイーである記者会見が開かれた。先月、富士山からパラグライダー飛行を成功させた浅野君の第2弾、モンブラン山頂からのフライト成功記者会見である。学校の部活ではなく、個人的な修行の末の成果であるが、日本人として最年少記録であることは言うまでもなく、「夢にチャレンジする」彼の偉業を正式に世間に報告することは重要な意味があった。

「性格雄大で真摯な男子の育成」が本校の建学の精神なのだから、これほどドンピシャな事例もないだろう。甲子園の野球だけではなく、様々な意味で在学中の仲間や未来の後輩や2万人以上のOB諸氏へも激励になる偉業と言える。

唯、正直言うと僕はモンブランはまだ先だと考えていた。何しろ2学期が始まっていたし、浅野君はパラの修行は積んでいたが雪山の技術は十分でなかったからだ。しかし、富士山から飛んだ彼は、その勢いを持ってフランスへ飛び、現地で山岳ガイドの訓練を受け、高度順化もして、晴天の機会も得て一気呵成に大記録を達成してしまった。若いということは恐ろしいものだと舌を巻くしかなかった。

記者会見では校長やパラ指導の川地さんに囲まれながら、目をキラキラさせながら記者の質問に答える浅野君は頼もしい限りだった。それとは対照的にお母様は若干神妙な表情で会見の成り行きを見つめていた。唯、そのお母様とも「おめでとうございます!良かったですね」と挨拶に行った所、「ありがとうごいざます!」と抱き付かれんばかりの感激ぶりだったのが印象的だった。

1231481_508413912585035_1173177794_n.jpgかつて山岳部の顧問であった僕は、もし、現在も山岳部があればこの日の浅野君の記者会見が更にフォーマルにサポートできたのにと若干残念な部分もあった。しかし、いずれにせよ、一大殊勲であることは間違いなく、僕にとっても嬉しいこと限りがなかった。

「私も3年前にモンブランに登りましたが、まさか、その山頂からパラで飛ぼうとは考えてもみませんでした。それをやってのけた彼には最大級の賛辞を贈るとともに、今後の彼の活躍をしかと見届けてゆきたいと思います」そんなコメントを胸の中で繰り返しながら、教え子の晴れ姿を見守ったのであった。
posted by sotoyan at 08:59| Comment(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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